レオナルド( 仮名)

凛★子供ぷろじぇくとの病院にいる大きい亀。
忍者亀にどっぷりな私としては当然脳内でレオナルドって呼んでたんだけど、今日は思い切って名前を聞いてみたんだ。

レオとかラフだったら面白いよねえ。

私「名前なんですか？」
先生「レオナルド」
私「先生、タートルズご存じなんですか？！」

なーんてそんな会話出来たら面白いんだけどなあ。
まあ、現実は「カメ吉」とか「花子」とか「太郎」とか「リック」とかそんなんだろうけど。



私「そういえばあのカメの名前なんですか？(まあ、どんな名前でも脳内ではレオナルドって呼ぶつもりなんだけどさ)」

先生「ミケランジェロ」

ほーらね、やっぱり現実は…
って。
ええええ！？
私「ぶはっ！！…ミ、ミケランジェロ？！」
先生「そう、ミケ」

私は混乱して言葉を失った。そして、やっとの思いで出た台詞。
私「兄弟はレオナルドですか？」
先生「いや、兄弟はいないのよ」
そこで母が精算を終えて会話終了。

花子とかそんな名前を想像していた私は予想外の返答にうろたえたよマジで。
そして亀の名がマイキーと知った母の感想。
母「前、家で飼ってたアラジンとジャスミンも普通の名前だね」
懐かしい…家で亀飼ってたなあ。

いやあ、とにかく驚いたよ。
まさか本当にタートルズの名前だとは…

いつまでも未完成

去年辺り、さざえさんを見て衝動的に書いたはいいけどいきなり力尽きたフラフラ晒します。



蒼の都、ブルメシア。
雪が降り積もり、蒼き王都を真っ白に染め上げている。
まだちらほらと小雪が舞うその中を歩く、一組の男女がいた。
ブルメシアではその名を知らぬ者はいない、名物竜騎士達だ。
「フライヤ、今日の君も素敵だね。そのマフラーと手袋も似合っているよ」
「まあ…ありがとうございます、フラットレイ様」
桜色のマフラーと手袋を付けたフライヤは、同じくらい頬を染めた。
「レイ様の手袋も、綺麗な色で素敵ですよ」
緑の手袋を見てフライヤは笑う。
「この緑色も君の瞳の色には遠く及ばないけどね」


以上。すさまじくザ☆半端でした。


この後、何かの拍子で手袋を片方落として、
「手袋も片方だけじゃもう片方が淋しがるだろうね…私達のように」
とレイ様が言いつつフライヤの手を握って、
「これなら君の手袋も淋しくないよね」
「はい…」
そんで後から手袋見つかってよかったよかった、的な話になる予定でした。
でもフライヤもフラットレイも装備品を簡単に無くしたりしないよなあ、どうしようかな…的な感じの事を考えて力尽きたワケですよ。

フラフラを書くとレイ様にはキザ＆クサすぎる台詞をびしばし入れたくなる不思議。
フラフラはあまーい！！とすぴぃどわごんが叫びだしそうな(例えが古っ！)のを推奨しとりますです。

ウエスタンな感じ

このネタ投下したつもりだったけど、してなかったみたいなんで投下。
笑顔動画には神が集っていると思う。
亀も卿も星狐にもミラクルヒット起こしたのは間違いなく笑顔動画のお陰だもの。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3108399

この方の歌は中毒性高くてリピートされる！！
私じゃ動画なんて作れないので、映像とかは脳内保管してくれ！！

■ＦＦ９フライヤでウエスタンショー

レイ：HEY!マンダ　君って　さぁ　しつこすぎるぜ
フライヤのことはもう諦めなよ

マンダ：お生憎様そうはいかねぇってことさ
俺様こそ彼女のDistiny

フラ：２人ともねぇお止めになって
鏡をよくご覧なさい

レイ＆マンダ：それは言わねぇって話だぜ
だって男はハートで勝負

（フラ：全く、何故このような茶番に付き合わねばならぬのじゃ…
劇中とはいえレイ様を悪く言わねばならぬなんて…

レイ：大丈夫、フライヤ…君の気持ちは分かっているから…

ジタ：まあまあ、タンタラス団の新しい演劇なんだから、気楽に楽しんでやってくれよ

マンダ：ふん…雇われていなければ、こんな下らん小芝居には付き合わんぞ）

マンダ：My sweet gest rat girl 愛してるんだぜ？
わからなけりゃまた　「下がれ、フライヤ！」

レイ：ブルメシアでラブラブだけど　私の記憶は戻らないよ

フラ：２人ともいい加減にせよ
誰に口をきいておるっ？

レイ＆マンダ：古風な口調も魅力的
そう男はハートで勝負

（好きさ好きさ好きさ好きさ大好きなんだ
好きさ好きさ好きさ好きさ大好きなんだ）

ジタ：ちょっと待ってお１人お忘れじゃないですか？
ジタン参上　お・ま・た・せ
（ガシッゴスッ）え？何何？ごめんごめん

マンダ：KYKYだ　空気読め　ゴルァ

レイ：ちょづいてるとマジ串刺しですよ？

フラ：モップ野郎は一人で結構
（ジタンに）負けた癖に生意気じゃ

レイ＆マンダ：実力だけは中の下だけどねぇ

レイ：男はハートで勝負

マンダ：男はハートで勝負

フラ：男は実力で勝負

（フラ：レイ様レイ様！劇中とはいえ貴方様に非道い言葉をッ…うっうっ
レイ：泣かないでフライヤ、君の本心は分かってるから…
フラ：ああっ、レイ様…！（らぶらぶいちゃいちゃ）
マンダ：………
ジタン：…サラマンダー…今日はオレが奢ってやるよ（ぽんと肩に手を置き）
マンダ：……ああ……）



……うん、全ては「モップ野郎」を言いたいが為さ。

近所の道端にて。

道端に雑草が生えるのは普通だと思う。
でも、コレは草は草でもパセリなんだ。
なんでパセリがこんなトコで繁殖してるんだろ。

らふとれお

レオ「クハッ…」
ラフ「レオ！しっかりしろ！クソッ…テメエはオレが倒してやるぜ！」

敵は降り注ぐ紫外線に違いないよ。
風呂場にあったシャンプー(詰め替え)でこんなこと考えてた私だけどいたって正常。

彼の語録。

保存メールを放出。保存メールだらけでメールが打てないよう。
いい加減、ネタを保存メールに入れるのはやめようよ私。


「サンダ～ラ、サンダ～ラ」とガンダーラを口ずさみながらFF7をプレイしていた、そんな弟が岩男X5を久々にプレイしていた時の語録。

・ここはダッシュじゃねーんだよ(クラーケンのバイク)
・お前に言われなくたって分かってるんだよ！(エイリアに向かって)
・プリンス！プリンスがいるぞ！(ペガシオン見て)
・やっぱりスタープラチナがいるのか(対ペガシオン戦)
・スタンドなくても全然平気だったわ(ペガシオン戦で勝利して)
・見た目的に強そうだな、コイツ(ネクロバットを見て)
・弱っ！スタンド使ってこいよ！(ネクロバットを倒して)
・ついてくんなよ！(シグマウイルスに対して)
・うわっ、どうでもいいよ。ウザいなあ。(ダイナモ戦)
・うわっ、またかよ。
コイツ、一回目より弱かったぞ。(ダイナモ二回目)
・なんだよあの四角！(Σ戦)
・うわあっ、ショボッ！(Σ撃破)
・これで6まで引っ張るのかよ
・いやー、ショボかったなあ。(クリアしての感想)
・うーん…ゴミ！(ゼロ編で始めて、最初にバスター撃った瞬間)
・ゼロでやると一方的に不利なだけだろう。


私はΣ氏の四角で挫折しました。
アレにサブタンク2個使っても勝てない！
何故だ、何故クリア出来るんだ！(それは私がヘタレプレーヤーだからさ)
クラーケンのステージ難しいよ…
エイリア可愛いのになあ…弟曰く、ナビは完全に邪魔らしい。
弟は当時ジョジョ三部を読破したばかりだった為、ネクロバット氏の時を止めるアレはどう見てもスタンドにしか見えなかったらしい。

しゅーるなしょうがくせい

机を片付けていたら、小学校の時に描いたとみられる落書きが出てきた。
あまりにもシュールなので恥を晒してみる。

「ちこくだー」
ドン→謎の女に殺される主人公。―完―

えええええ。

因みに二ページ以降は真っ白。
小学校時代に何があった！病み過ぎだぞ私！怖い、怖いよ！
しかも出オチ。

ラファエロ開封

ラフが私の家にやってきた！
背中の甲羅を押すとキックするよ！
しかも指に当たると結構痛いよ！

ラフィゲット！

お台場で購入。
亀はラファエロだらけでした。
背中をポチッとな！で動くらしい。
ハッピー○ットのおまけっぽい。
いいなあ米国のマックは……

ラフ祭り開催中

ただ今、お台場ヴィーナスフォートに来ております。
その中にある『遊べる本屋』というお店は、ラファエロ天国でした。
まさかの事態にうっはうは。本来の目的を見失いましたとも。