童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

波動を変える

2021年08月08日 | 生きる

東京オリンピック・パラリンピックの作品の中の1人の子
子供たちの喜びと驚きが混じった表情が大好き💕

🌸🌼🌸🌼🌸🌼
私が思う、
やりたいことを言葉にして口から出す理由は、

波動が変わるから。

なのです。

そして、ちょっと検証したことがあります。

言葉に出したって、
未来なんか変わらない。

と言う人はたくさんいるんだけど、

でも、

その人たちに、
何か、なんでも良いんだけど、何かを質問した時、
ほとんどの人が、適当には答えないんだなぁ〜って感じることがよくあります。

例えば、
家を建てるなら、どんな家がいい?
と聞いたら、
やっぱり結構しっかり考えながら答えてくれる。
どんなパートナーが理想?
と聞いても、
やっぱり同じく。

ほとんどの人が、
どーでもいいような適当な答えや
自分の気持ちとは逆のイメージの答えを
わざわざすることもない。

大雑把にでも、
気持ちに沿ってる言葉をチョイスするんだなって思うんです。

それ、不思議だなぁ〜と思いませんか?

それで、私なりに考えてみて、
出てきた答えは、

みんな、言葉にするってことの影響力を本能的に感じてるんじゃないのかな?

っていうことでした。

言葉にして気持ちを発する。

と、そこには何かしらの影響力が出てきて、
現実を引っ張ってきてしまう可能性がある。
と、ほとんどの人が感じてるのではないかと思ったんです。



私は

言葉にして気持ちを発する

という行動は、

その人から発する波動というか、空気の波紋みたいなものがその瞬間から変わり始めるということで、

その人の周りにも大きく影響するように感じるんです。

水面に小さな葉っぱが落ちると小さな波紋が広がる。

水面から鳥が飛び立つと、大きな波紋が広がる。

そのように、そんな感じに、
どんな言葉でも、言葉を発するということは、
常に、自分の身体から空気を伝って周りに送られる波を出すということ。

自分の発する言葉によって、
自分の環境が変わって、
先の未来が変わってくると、
多くの人が、
本能的に感じてるんじゃないのかな。
だからこそ、
みんな、自分にとって良い言葉を出そうとするし、
自分の思いと反対の言葉を本能的に、言いたくないと思ってる。

と、するならば、

自分の気持ちに向き合って、
出てきた気持ちを言葉にして、
私はこれをやる!!やりたい!!
と口から発する行動は、

自分から、とても力強い波紋を周りに送り出していて、
その影響で、環境が変わってきて、
徐々に現実が変わってくる。

というのも、感覚的には理解してる人も多いのかもなと感じるのです。

そして、
まさにオリンピック・パラリンピックに出場選手として選ばれる努力をしてきた選手たちは、
その強い力を活用してると感じます。
金メダルを取る!
世界一位になる!
という気持ちを言葉にすること無しに、それを成し遂げることはできないだろうと感じるのは、多くな人が理解してくれるところじゃないかと思うんです。

とはいえ、
オリンピック・パラリンピック選手ほどの力は、
私たちみたいな普通の人にはないと言われるだろうし、

夢の持ち方も、叶え方も人それぞれと思うのだけど、

何かをしたい。
叶ったらいいな。
言葉にすることは、
心に希望を与える力になると感じてるんです。

その小さな最初のきっかけに
ラジオkanan's house
がなればいいなぁ〜と思ってるんです♫

今はオンラインの時代🌸
どんな方がこの先、
ラジオkanan's houseに縁してくださるか、楽しみ🌼
まずは、コツコツ3ヶ月やってみますので、聞いてみてくだされば嬉しいです🤗

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。


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