足の痛みで受診

これまで「整骨院」に行っていたが、
今日、きちんと「整形外科」に行ってくれた。
少なくとも、医師免許を持っているところに行って欲しいという願いを理解してくれた。
感謝。

３重故障は、とりあえず避けられた。

1年半前に人間ドックで肺の異常な結節の指摘あり。
３ヶ月毎にCTを受けて、ようやく「害なし（＝サイズ変化なし）」の判定が出た。
もし肺がんだったら、だいぶ致命的。３重故障の日々、に変えないといけなかった。。。
とりあえず神様に感謝。

「ダウン症のこどもたちを正しく見守りながらサポートしよう！」玉井邦夫

「ダウン症のこどもたちを正しく見守りながらサポートしよう！」玉井邦夫
を買いました。

うちはもう中学生なのですが、
幼児期のからの話なので、生まれたときに買うべき本でした。
あるある、がいっぱい、ありました。

日本ダウン症協会
http://www.jdss.or.jp/index.html

耳鼻科、診察中断

幼児期から耳鼻科で３ヶ月～半年おきに耳鼻科に通っている。

耳垢がかなり多くて詰まるタイプ。
毎回、0.5mmを越えるものがいくつか出る。

今回も吸引のところで抵抗が激しくなって診察中断。
次回の診察３日前から耳垢をやわらかくする点耳薬が処方された。

元気だが、足に痛み。

しばらく前から、足裏に痛みあり。

整形外科（＝医師免許あり）ではなく、整骨院と整体（＝医師免許なし）に行った模様。
夏場に犬の散歩で2万歩くらい歩いたが、歩き方のバランスが悪かったか？

カテゴリ「育児」を追加

育児に関する振り返りメモ（徐々に追記）

ダウン症以外の子どもについて育児のポイントをメモしておく（自分専用メモ）

乳児
・お腹の上に載せると寝る。
・耳たぶが好き。
・寝ないときはドライブ
・玄関のドアの指はさみに注意
・居酒屋あり
・離乳食、瓶詰め常備
・ヌーク。でも歯並びは悪くなったかも。
・８ヶ月から１歳半が黄金期。常にニコニコ。
・２歳から「ヤダヤダ期」、ここは最初の試練。

幼児
・幼児の体温40度は普通ではあるが、わきの下を冷やすなどの努力は必要。
　大丈夫だと思って放置し熱誠痙攣等になると、救急車～髄膜炎検査など、大変。
・下の階への配慮。フロアシート、防音

小学生
・ヨサコイ
・HSPを教えてゲームを作ってみた。今ならScratch

中学生
・「認める」が最初！そのままでいい。（認めていれば勝手に伸びていく。どの方向に伸びるかを強制しない）
・できるだけ試行錯誤を体験させる。そして、できればGOALに辿り着く。不完全なGOALでいい。「考える」訓練が大事。
・中２の反抗期に【【要】】注意。
・説得しすぎても伝わらない。親ではないところの意見を使う？、同級生・仲間の意見を使う。
・兄弟の比較は絶対ダメ。
・プログラミング塾、テントに行きたい＞OK
・海辺でお湯を沸かしてカップラーメンを食べる会

高校生
・家が心理的安全な領域であることが大切。
・「７つの習慣　ティーン編」、良かったと思う。

大学生
・「信じている」からお任せする、を貫く。

社会人
・広い視野の情報を伝える。悪く言えば「より下を見る」

ダウン症ハンドブック 改定版

菅野　敦、玉井　邦夫、橋本　創一、小島　道生
ダウン症ハンドブック　改定版
家庭や学校・施設で取り組む
療育・教育・支援プログラム
日本文化科学社

を購入した。
青年期以降に備え。

https://www.amazon.co.jp/dp/4821073609

現実には、まだ児童期から当面出られそうにない。