9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (aya) 2007-07-26 01:05:45 この記事の前の記事で、わたしは写真だけ見て、猫道の壊れる前のものを絶賛していました。すれ違いも難しい、道だったのですね。見て、感動的だ、と、使い勝手がよい、は、共存しないことも、あるのですね。今回のお写真に、文章なないのが、どりさまさまの心を現しているのだと感じています。やりきれないような気もする、画像です。そして、現実がまざまざと。 返信する Unknown (EZZY) 2007-07-26 14:11:53 昨日の最後の写真から大分壊されている様子は想像できてたんですが今日の写真を見ると想像を超えて瓦礫の山になってたんですね。3枚目の写真が凄く印象的です。 返信する Unknown (yamataka) 2007-07-26 17:11:43 建物はもう壊されてなくなっていたんですね。門柱と門扉だけが残されているのがより一層寂しさを感じさせますね。。。最後のモノクロの写真のグシャッとつぶれた郵便受けが印象的です。 返信する Unknown (ささ) 2007-07-26 18:07:40 風情のある景色や建造物、街並が失われるのは寂しいですね。何を優先するかは人それぞれ...難しいですね。 返信する Unknown (さとっち) 2007-07-26 20:45:40 う~む、ドキュメンタリーですね。写真には伝える力があります。決して動画では表現できない部分が・・。昨日・今日のお写真をみてそう感じました。 返信する Unknown (palms) 2007-07-26 21:22:52 取り壊された瓦礫を見ると土壁やベニヤ板が有って時代を感じます。年を積み重ねた重みのようなものが伝わってくるようで味わい深いです。 返信する Unknown (sthyt) 2007-07-26 22:13:12 作り上げるまでにはとても長い時間がかかるのに、壊してしまうのはあっという間なんですよね・・・。お写真を拝見して、つくづくそう感じました。3枚目のお写真なんですけど、瓦礫の中にも地にしっかり根を張って生きてる植物達がとても逞しくとても心に残りました。 返信する Unknown (Northpenguin) 2007-07-26 22:20:42 作るためには壊さなければならないのが都会の街づくり。統一性のない家並み…それがいいのか悪いのか、どんなに立派に建てた家でも最近の家はどことなく安っぽくみえてしまう今日コノゴロです。 返信する みなさまいらっしゃいませ^^ (どりさま) 2007-07-26 23:25:54 ayaさまそうなんです。既に取り壊されているのです。反対側の建物はまだ住んでるので大丈夫だと思いますが、このコンクリート塀はどうなるのか今のところ不明です。今日のブログに文がないのは手抜きが半分以上、演出が3割といったところでしょうか^^;EZZYさまありがとうございます。私的には見せ方が下手だなぁって思ってます。やはり地面にカメラを置いたりしてもっとアングルに工夫をした方が良かったし、マクロもあってよかったように思います。いつも反省がある私の撮影ですが、成長に繋がればと思います^^;yamatakaさまモノクロとノスタルジックトイカメラといろんな現像方法で表現しましたがどうだったでしょうね。あの門扉は以前反対側からフィルムで撮影したものをUPしてありますが気がつかれたでしょうか?さささまそうですよね。人それぞれ思うところがありますし、ある人が良いと思うことがまた別の誰かにとっては悪いことだったりするのことは当たり前のように存在しますよね。権利でものを申せばその土地の所有者が土地と建物をどうしようが勝手ですもんね。さとっちさま写真の持つ意味もいろいろとあります。楽しみ方もいろいろ。今回のテーマは淋しさが漂う写真ですが、こういった向き合い方もあるんですよね。こういうのばっかりやってると疲れちゃうでしょうけど、やっておくテーマではあるなと思いました。palmsさま本当に歴史を感じる建物です。馬場にはこういった建物がそこらじゅうにあります。中には既に無人になって廃墟と化しているものも普通にあります。壊される前に写真に撮っておかないとですよね^^sthytさまここにあった建物が取り壊されて見えてきた風景もあってびくりしました。そんなものも写真に撮影しておきましたので今日はそれをUPしてみようかなと思います。Northpenguinさま最近の建築物は合理的だとか機能的ではあるのでしょうが、味わいとか温かみとかあんまりないですよね。風土と溶け合った感じが全くないですからね。私も高田馬場に骨を埋める予定はないのであくまでパッセンジャーなのです。そこにいた期間だけそこの風景を切り取ります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
すれ違いも難しい、道だったのですね。
見て、感動的だ、と、使い勝手がよい、は、共存しないことも、あるのですね。
今回のお写真に、文章なないのが、どりさまさまの心を現しているのだと感じています。
やりきれないような気もする、画像です。
そして、現実がまざまざと。
今日の写真を見ると想像を超えて
瓦礫の山になってたんですね。
3枚目の写真が凄く印象的です。
門柱と門扉だけが残されているのがより一層寂しさを感じさせますね。。。
最後のモノクロの写真のグシャッとつぶれた郵便受けが印象的です。
何を優先するかは人それぞれ...難しいですね。
写真には伝える力があります。決して動画では表現できない部分が・・。昨日・今日のお写真をみてそう感じました。
年を積み重ねた重みのようなものが伝わってくるようで味わい深いです。
お写真を拝見して、つくづくそう感じました。
3枚目のお写真なんですけど、瓦礫の中にも地にしっかり根を張って生きてる植物達がとても逞しくとても心に残りました。
そうなんです。既に取り壊されているのです。反対側の建物はまだ住んでるので大丈夫だと思いますが、このコンクリート塀はどうなるのか今のところ不明です。今日のブログに文がないのは手抜きが半分以上、演出が3割といったところでしょうか^^;
EZZYさま
ありがとうございます。私的には見せ方が下手だなぁって思ってます。やはり地面にカメラを置いたりしてもっとアングルに工夫をした方が良かったし、マクロもあってよかったように思います。いつも反省がある私の撮影ですが、成長に繋がればと思います^^;
yamatakaさま
モノクロとノスタルジックトイカメラといろんな現像方法で表現しましたがどうだったでしょうね。あの門扉は以前反対側からフィルムで撮影したものをUPしてありますが気がつかれたでしょうか?
さささま
そうですよね。人それぞれ思うところがありますし、ある人が良いと思うことがまた別の誰かにとっては悪いことだったりするのことは当たり前のように存在しますよね。権利でものを申せばその土地の所有者が土地と建物をどうしようが勝手ですもんね。
さとっちさま
写真の持つ意味もいろいろとあります。楽しみ方もいろいろ。今回のテーマは淋しさが漂う写真ですが、こういった向き合い方もあるんですよね。こういうのばっかりやってると疲れちゃうでしょうけど、やっておくテーマではあるなと思いました。
palmsさま
本当に歴史を感じる建物です。馬場にはこういった建物がそこらじゅうにあります。中には既に無人になって廃墟と化しているものも普通にあります。壊される前に写真に撮っておかないとですよね^^
sthytさま
ここにあった建物が取り壊されて見えてきた風景もあってびくりしました。そんなものも写真に撮影しておきましたので今日はそれをUPしてみようかなと思います。
Northpenguinさま
最近の建築物は合理的だとか機能的ではあるのでしょうが、味わいとか温かみとかあんまりないですよね。風土と溶け合った感じが全くないですからね。私も高田馬場に骨を埋める予定はないのであくまでパッセンジャーなのです。そこにいた期間だけそこの風景を切り取ります。