ご覧の通りの・・・引き出しです(笑)。
中身を全て紙袋へ移動した後、水拭きしてあります。
で。
まだ中が乾かないので・・・
くるくるドライヤの登場ーっ!
もちろんドライヤフェチのニーマが黙っているわけがありましぇん。
秘密基地からぶっ飛んで・・・じゃなくて、
高速ヨチヨチで走ってきたかと思ったら
「その温風をニマの方へ!」
と、予想通りの要求!
その眼力、ハンパぢゃないので
「どよよよ~ん。」
仕方なくドライヤを向けると・・・
「極楽~極楽・でしゅ・・・♪」
名付けて・・・
『室温26.8℃の部屋で暖をとるヨウム』?(笑)。
でも、いつまでもニーマに付き合ってるワケにはいかないので
再び、引き出しの中に温風を向けると・・
「な~にしてくれてんでしゅ?(怒)」
「これはニマのっっ!(怒りに震えてるっ)」
「ニマのドライヤでしょう!!!(断定っ)」
と、更に所有権を主張~!(疲)
何とかニーマをなだめつつ引き出しの中を乾かすと
彼の秘密基地から失敬してきた・・・
空きテッシュの固まりを投入~♪
そう。この引き出しは秘密基地上部にある
ネエサンとニイサンの最後の砦(の2つあるうちの1つ(笑))。
椅子の脚の代わりに明け渡したら
もしかしたら♪もしかしたら♪脚を諦めてくれるんぢゃ・・・
とゆうか、気持ちが引き出しの方に向いてくれるんぢゃないかと
ネエサン急に思い立ったわけです。
セットした引き出しに止まって
↓ 覗くニーマ
「ふんふんなるほどこうなってんでしゅね。」
↓ すぐにくつろいで羽繕いを始めるニーマ
「エリア拡大♪でしゅよ(満足げ)」
↓ 大満足のシッポぶるぶるを盛大にした後
「ぷはっ!」
・・・するニーマ(笑)。
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で。
まだ中が乾かないので・・・
くるくるドライヤの登場ーっ!
もちろんドライヤフェチのニーマが黙っているわけがありましぇん。
秘密基地からぶっ飛んで・・・じゃなくて、
高速ヨチヨチで走ってきたかと思ったら
「その温風をニマの方へ!」
と、予想通りの要求!
その眼力、ハンパぢゃないので
「どよよよ~ん。」
仕方なくドライヤを向けると・・・
「極楽~極楽・でしゅ・・・♪」
名付けて・・・
『室温26.8℃の部屋で暖をとるヨウム』?(笑)。
でも、いつまでもニーマに付き合ってるワケにはいかないので
再び、引き出しの中に温風を向けると・・
「な~にしてくれてんでしゅ?(怒)」
「これはニマのっっ!(怒りに震えてるっ)」
「ニマのドライヤでしょう!!!(断定っ)」
と、更に所有権を主張~!(疲)
何とかニーマをなだめつつ引き出しの中を乾かすと
彼の秘密基地から失敬してきた・・・
空きテッシュの固まりを投入~♪
そう。この引き出しは秘密基地上部にある
ネエサンとニイサンの最後の砦(の2つあるうちの1つ(笑))。
椅子の脚の代わりに明け渡したら
もしかしたら♪もしかしたら♪脚を諦めてくれるんぢゃ・・・
とゆうか、気持ちが引き出しの方に向いてくれるんぢゃないかと
ネエサン急に思い立ったわけです。
セットした引き出しに止まって
↓ 覗くニーマ
「ふんふんなるほどこうなってんでしゅね。」
↓ すぐにくつろいで羽繕いを始めるニーマ
「エリア拡大♪でしゅよ(満足げ)」
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