ぬぉぉぉぉ。
アーウィング「熊を放つ」上下が、読み辛いし面白くない。
どうしちゃったのかしら、この頃何かあったのかしら。
処女作かも知れないな。
もったいないから調べないでおこう。
しかし、熊熊熊熊、熊に拘るね。
きっと理由があるに違いない。
もったいないから調べない。
そしてサルトル「嘔吐」もバロウズ「裸のランチ」も、
今はよく解らねえな。
図書館って早く返す分には問題って無いと思うのよね。
三週間、そのままジッとしていろ!!!とか言うかしら。
一回全部返して、
アゴタ・クリストフの出版物を全部読む事にしよう。
話はそれからだ!!!
誰にも話さないけどネ。
昨日は後ろめたい気持ち、一切抱かず、
一日中借りて来た本と戯れていたわ。
あう。
楽しい。
でもちゃんと外にも出たのよ。
車でね、小さい蓋付きの鍋が欲しくて。後恋人の靴下。
ぐるんぐるん運転したのに、
どこにも辿り着かなくて、おまけに家の近所に戻って来ちゃって、
家の近所のスーパーで買ったわ。
何の為の車だ。
しかしこの町は不思議だ。
どうやっても派手な迷子にならねえ。
その代わりに、一方通行だらけ。
こういう道路ではどうやって冒険すれば良いんだろう?
今日はどんな風にして罪悪感から逃れて生きようかしら。
どうでもいいけど、
暖かくなっちゃったわ。
嗚呼、恐ろしい季節がやってきた。
虫も菌も本気出して来るぜ!!!
そいでまたどうでもいいんだけど、
パラパラ外出していたら、
太陽の当たった所に赤いぶつぶつが。
頭痛がするだけで問題一切ナッシング!!!
あ~あ~。
お面や仮面が流行れば良いのにな~。
本当にIQみたいに紙袋や段ボールを頭から被って、
目玉の所だけくり抜いて、
そうやって生きて行けたらどんなに良いだろう!!!
日焼けはしないし、アレルギも出ない。
対人恐怖の発作も出ないし、
文句の付けどころが無いんだけどな。
帽子、マスク、グラサンって視線が痛いのよ。
でもだからと言って、紙袋や段ボールを被ったらいけないような気だけはするの。