どっかさんといっしょ♪

Ducati ST4sからHONDA VFR800に乗り換えました。

仕事漬け(泣)

2008-06-29 10:21:25 | 日々平安
昨日(土曜)は朝から夜までずっと仕事。。。
そして今日(日曜)も朝から出勤して会社のPCと向かい合ってます。

土曜に考えていたソロツーは勿論オジャン。
今日は雨だからバイクには乗らないけど、少しはお休みしたい。

これだけ頑張ってんだから代休か特別休暇、一日くらいくれ!!

「恋ヶ窪★ワークス(愛蔵版)」~ジャケ買いならぬ表紙買い~

2008-06-23 18:09:22 | 漫画のこと
「ミスターバイク」はほとんど読んだことがなくて存在を知らなかったんですが、某書店のバイクコーナーに平積みになっていたのを見つけ表紙に一目惚れして即購入。

「キリン」や「バリ伝」のような等身大の作品も良いですが、このようなデフォルメチックなモノもなかなか捨てがたいです。

「Hit-Air」実装~より安全なバイクライフを目指して~

2008-06-21 17:57:23 | バイク関連
ST隊のツーでkei-1さんから熱心に薦められたバイク用エアバック「Hit-Air」。
後日、気になってバイクショップへ。
そこで流していたTV番組(ビートたけしのアレです)を見て何気に感動してしまい
少し考えた挙句購入を決意いたしました。

で、上の写真が「Hit-Air」を着用した僕の全身像です。
(凄いですねえ。着膨れてますねえ。しかも真っ黒けですねえ。)

チョイスしたのはジャケットタイプのJS。
ほんとは襟のついてないMC(kei-1さんの着てるヤツ)かHPがほしかったんですけど
今現在品薄でちょうどいいサイズがどこ行っても見当たらず、次回入荷も8月とのことなので妥協してしまった次第デス。

オプションの胸部プロテクターも必須アイテムなので同時購入。
事故を遭った時に3大死亡原因の一つが胸部への衝撃(後は頭部と頚椎部)
っというのが一つと、胸の当たりに収納されているカートリッジボンベ自身の衝撃を避ける為にも必ず必要です。

それではインプレみたいなものを少々。

着心地は、大きめのサイズを選んだのでジャケットの上から着ても窮屈な感じはしません。
最初、脇を締めた時に胸部プロテクターが腕に当たるなあと悩んでましたが、
なんのことはない取り付け位置を間違えてましたよ。(Kei-1さんのを見て発見、思い切り笑われてしまった)
バイクとエアボンベを繋ぐワイヤーの脱着は思ったほどに気になりません。
これはもうヘルメットのあご紐を締めるのと同じように当たり前の行動になっていくと思います。

装置の作動体験は、、、さすがにやってません。

できればバイクを降りるその日まで、一度も作動させずに済むのが何より一番!
「Hit-Air」を着たことによって確かに事故に遭った時に格段に受傷率は下がりますが、
事故に遭う確率そのものが変わるわけではないですからね


米澤穂信著≪古典部シリーズ≫一気読み!

2008-06-11 19:26:42 | 本のこと
「クドリャフカの順番」が文庫化されたのを機に米澤穂信氏の《古典部シリーズ》を最初から読んでみた、、、ら、見事にハマってしまいましたよ。

「氷菓」「愚者のエンドロール」そして「クドリャフカの順番」全て1日ずつで読破!
「クドリャフカ…」読了の翌日にはまだ文庫化されていない「遠まわりする雛」を
近くの書店に在庫がなかったので新宿の紀伊国屋書店まで出向いて購入し、やはりほぼ1日で読了。

いいでねえ。《古典部》シリーズ!久しぶりの脳内青春体験です。

一番のお気に入りはやはり「クドリャフカ…」でしょうか。
主要登場人物4人がそれぞれの一人称で語られる展開、、主人公(ホータロー)の頭の中でしか語られていなかった、あくまでホータローの想像でしかなかった他の3人の主義主張が明らかになっていく課程はザッピングシステムのあるアドベンチャーゲームをしているようでなかなかに新鮮で刺激的で、快感でした。

もし、【青春ミステリー】なるジャンルに興味があったら、是非ご一読を!
お薦めですよ!!




ちなみに現在、通勤に使っている鞄の中にはこの4冊が常備されてまして、2週目の再読に入っています。

elfのライダージャケット

2008-06-05 15:31:36 | バイク関連
僕が長年愛用してきた、≪どっかのトレードマーク≫とも言うべき
elfのライダージャケットがついに寿命を迎えました。
今から6年前に中免取得と共に購入して以降ずっと僕と苦楽を共にしてきた唯一の相棒です。

初めてのバイクZZ-R250でのツーリングの数々。
そのZZ-Rが出発前夜に壊れてしまい、レンタルバイクで回らざるをえなくなった北海道ツー。
そして現在の愛車、DucatiST4sとの約70.000キロの行程のほぼ全てをこの青いジャケットは僕と一緒に走り続けてくれました。

とっても気に入っていたデザインだし、彼と共有する想い出も多々あるのだけど、
諸処に不具合が出始め、着用する度にストレスを感じるようになっては仕方ありません。
更に近々導入予定の○o○・○○―との相性も考えて、新しいジャケットを購入することにしました。

とりあえず、、、
6年間、本当にご苦労様でした。