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三重県四日市で股関節の痛みに困っている貴方へ。

2017-03-16 19:20:47 | 日記
こんにちは。三重県四日市のしんまち鍼灸接骨院の院長、阿比留 幸栄と申します。





ある日突然、股関節の奥の方、太ももの外側、前側、鼠径部の辺りが痛くなり、

病院でレントゲンをとってもらい、「股関節の炎症」と言われ、骨には異常がない。

と言われて一安心したが、肝心の痛みは良くならない。

仕事や日常生活も不便だし、

このまま一生付き合っていかなければいけないのか?

不安な気持ちを抱えているあなたに

このブログを書いています。



この様な痛みを改善するには、筋肉の緊張を和らげる治療を行う事です。

股関節の炎症がある。=股関節に負担がかかっている状態。

股関節に負担をかけている場所はどこか?

そこを探して、治療を行えば、股関節への負担が減り、炎症が治まり、痛みが引いていきます。

この様な痛みを引き起こす原因で、多いのが、筋肉です。

お尻の筋肉「小殿筋」、「中殿筋」、太ももの前の筋肉「大腿四頭筋」、太ももの外側の筋肉

「大腿筋膜張筋」、これらの筋肉の緊張をチェックし、柔らかくする事で痛みは改善します。



ここからは、これらの筋肉の一つである、「大腿筋膜張筋」について、ご説明致します。

大腿筋膜張筋は、骨盤から股関節を越えて、太ももの外側で腸脛靭帯と結合しています。

この筋肉は、太ももを屈曲・回旋させる事で立ったり歩いたりする時に働き、股関節を外転

する作用もあります。さらに、この筋肉は膝関節を安定させる補助的な作用があります。



大腿筋膜張筋のトリガーポイントからの関連痛は、小殿筋前部、中殿筋、大腿四頭筋の

外側広筋に存在するトリガーポイントからの痛みと鑑別する必要があります。

また、大腿四頭筋のトリガーポイントは、股関節滑液包炎、大転子滑液包炎と類似した症状を

引き起こします。



【大腿筋膜張筋のトリガーポイントが引き起こす一般的な症状】

・痛みは股関節の深部、太ももの外側下部、太ももの側面と前面の間に放散する。

・さらに、太ももの前面や鼠径部周囲にも痛みが放散する。

・痛みは早歩きなどで悪化する。

・足と体幹の角度が90度未満の状態で、長時間イスに座ることが出来ない。

・横になって寝れない。

1腰方形筋1

【トリガーポイントの原因・持続因子】

・下肢に過剰に負荷がかかる。

・ランニングを行う。

・高い所から飛び降りて外傷を受けた。

・脚と体幹の角度が90度未満(前かがみ)の姿勢で座ったり、寝ている者



大腿筋膜張筋に単独で障害が起こる事が稀であるため、小殿筋前部のトリガーポイントを確認してください。

小殿筋のトリガーポイントは、太ももの外側に痛みを放散させることがあるので、腸脛靭帯を緊張させる

原因となっている可能性があります。腸脛靭帯が緊張すると、腸脛靭帯に付着している大腿筋膜張筋

や大殿筋も影響を受ける可能性があるので、小殿筋と大殿筋を必ず確認してください。

また、この状態は、足関節が回内位「がに股」のランナーによく認められます。

腸脛靭帯炎は膝外側の上方周囲に広がる痛みと圧痛が認められ、小殿筋と大殿筋にセルフケア

を行う事で痛みは軽減します。

中殿筋、大腿四頭筋の大腿直筋、縫工筋、腸腰筋、腰方形筋のトリガーポイントの関連痛パターン

は類似しているため、これらの筋肉も確認してください。また、大腿筋膜張筋のトリガーポイント

の活性化にも関与している可能性があるため、これらの筋肉には大腿筋膜張筋によって生じた

2次的なトリガーポイントが存在している可能性があります。

また、胸腰部傍脊柱筋群「脊柱起立筋群」は、大腿筋膜張筋のトリガーポイントに関与

しているため、セルフケアの一部として、これらの筋肉の治療を行いましょう。




三重県北勢地区の60代女性。股関節の痛みにお悩みのあなたへ。

2017-03-13 20:52:46 | 日記
こんにちは。しんまち鍼灸接骨院院長の阿比留 幸栄と申します。

60代女性で、股関節の痛みでお困りの方にこのブログを書いていきます。



あなたは、こんな事にお困りですか?

☑整形で、股関節の隙間が狭くなっていると言われた。

☑変形性股関節症と診断をうけた。

☑脚の外側から足首へ痛みを感じる。

☑お尻に痛みを感じる。

☑歩くときに足を引きずる。

☑歩いたり、仕事の後に、横向きで寝ていると、目が覚めるほどの強烈な痛みが生じる。

☑しばらく座った後に椅子から立ち上がる事が困難。

☑立ったり、座ったり、歩いたり、横になる時に痛みが生じる。

☑股関節の奥に痛みを感じる。

☑腰椎椎間板ヘルニアと言われた。

☑腰部脊柱管狭窄症と言われた。

☑坐骨神経痛と言われた。



結論から言います。

お尻の筋肉をほぐして下さい。

病名にとらわれる前に、

年だからと諦める前に、

手術を覚悟する前に、

手術をした後でも、

お尻の筋肉をほぐして下さい。

運動も大切です。

筋肉をつけることも大切です。

食べ過ぎに気を付ける事も大切です。

テレビショッピングで何か買うのもあなたの自由です。



お尻の筋肉をほぐしてください。






四日市のアスリートの皆様、こんばんは。

2017-03-07 21:25:14 | 日記
ケガをした。

病院に行った。

骨は折れてなかった。

安心した。

特に治療はしない。


あなたが、アスリートなら、これではだめ。

あなたの体の中には、骨以外にも沢山あります。

例えば、筋肉とか、靭帯とか。

アスリートは、しっかり治し切った方が絶対いい

再発とか、大怪我のリスクを減らす意味でも、

しっかり治療して、しっかり治しましょう。

ケガをした時の治療が甘く、それがあなたの競技

のパフォーマンスがイマイチな原因だったり

する事は、よくあること。

もう痛くないから、忘れているけど、

その体に変に慣れてしまっている人、

結構いると思いますよ。


筋トレして痛める人は、一度メンテナンスした方

が良いです。

そもそも筋トレする体になってない人、多いよ。


そもそも、本当に準備出来てますか?あなたの体



土踏まずの痛みを我慢しているあなたへ。【四日市 足底筋膜炎】

2017-03-06 21:29:26 | 日記
足底筋膜炎でお困りの四日市在住、女性のあなたへ。

あなたはこの様な症状でお困りではありませんか?

☑痛みは土踏まず、ふくらはぎ(外側)、膝のうら、場合によっては太ももの後ろに感じる。

☑斜面を登ったり、飛び越えたり、歩いたりする時に痛みを感じる。

☑立っている状態で脚を完全に真っ直ぐに伸ばす事が難しい。

☑歩き方がぎこちない

☑早く歩くことが出来ない

☑寝ている時に、こむら返りが起こる。



足底腱膜炎は、踵骨「かかとの骨」の筋膜付着部や足底筋膜の過伸張(過剰な負荷)によって

起こる疾患です。

ふくらはぎの筋肉「腓腹筋・ヒラメ筋」、足の指の筋肉「母指外転筋・短趾屈筋・小趾外転筋・

足底方形筋」の緊張が原因とされています。



また、腰椎の椎弓切除術の既往があり、術後も下腿後面に痛みがある場合は、腓腹筋の緊張

をチェックしてみて下さい。





【仕事で長時間、ふくらはぎに負担がかかる動作をする方に多い疾患です】

・うつむいた姿勢「前傾姿勢」のまま立ち続ける。

・ハイヒールを履いている

・アクセルを適度に踏み込んで車を運転し続ける

・つま先が長時間動けない状態で寝ている

・しゃがんだ状態のまま作業を続ける

・筋肉が伸びた状態のまま、あるいは縮んだ状態のまま作業を続ける

・イスの脚の横木にかかとを長時間ひっかける

【きつい靴下やイスが良くない場合があります】

・ゴムがきつい靴下

・ガーター

・ひざ下のストッキング

・ギプス

・ふくらはぎに足の重みがかかる様なリクライニングチェアに座る。

・血液循環が悪くなったり、太ももの後面を圧迫する様な高い椅子に座る。



【甲状腺機能低下症であり、筋肉が冷えている】

・寝る時は、ひざ下まである綿の靴下、ステテコ、電気毛布、電気あんかなどで脚を温める様にしましょう。

・日中は、ふくらはぎと体を温かい状態に保つため、脚の近くにストーブを置きましょう。



【こむら返りと足底筋膜炎は、関連している事が多いです】

・こむら返りが起きたら、つま先をゆっくり上げることで、筋肉を緩めていきましょう。

・寝ている時のこむら返りを減らすには、電気毛布や電気あんかを使用して、ふくらはぎを冷やさない様に

しましょう。

・こむら返りは、ミネラル「カリウム・カルシウム・マグネシウム・塩分」の摂取不足、

電解質が失われることによる脱水症状、甲状腺機能低下症、パーキンソン病、糖尿病

などによって生じる事があります。

・水分の摂取量を増やしたり、マルチミネラルサプリメントなどを摂取して下さい。

・塩分摂取量を制限している方でも、大量に汗をかいた時は、塩分の摂取量を増やしましょう。

・マルチビタミンサプリメントを摂取する際は、ビタミンEが400IUになるかを確認しましょう。

・こむら返りをより早く消失させたい時は、2週間程度服用して下さい。



【妊娠中にこむら返りになった場合は、ビタミンB2(リボフラビン)を摂取してみましょう。】

・リチウム、シメチジン、ブメタニド、ビンクリスチン、フェノアチジンなどのお薬は、

こむら返りを起こす事があるそうです。



【当院の足底筋膜炎の治療】

筋肉の緊張があるかチェックし、緊張があれば緩めていきます。

お尻の筋肉「小殿筋」・すねの筋肉「前脛骨筋」「長趾伸筋」・太ももの後ろの筋肉「ハムストリングス」

ふくらはぎの筋肉「腓腹筋、ヒラメ筋、足底筋」などをチェックし、緩めていきます。



【静脈瘤がある方は、ご注意ください。】

静脈瘤がある方は、血栓が心臓や脳に運ばれる可能性がありますので、自分で圧をかける治療は

控えましょう。静脈瘤を避ける必要がある為、プロの専門家に治療を依頼しましょう。

ストレッチや運動は差支えありません。








ふくらはぎの慢性的な鈍痛にお困りのあなたへ。

2017-03-03 18:36:14 | 日記
下腿前面中央に慢性的な痛みを生じる疾患は、シンスプリント「脛骨骨膜ストレス症候群」と

前部コンパートメント症候群の2つがあります。

シンスプリントは、筋肉の付着部に沿った骨表面の刺激に起因していて、骨膜刺激が

原因といわれています。

下腿前面における骨膜刺激は、ランナーが足の裏全体からつま先に力を加える走り方に変えたり、

競技場のトラックあるいは坂道(特に下り坂)でトレーニングをしたり、硬すぎたり柔らかすぎる

靴で走ることなどで生じます。



なお、連続する骨膜刺激に伴う痛みは、セルフケアによって取り除くことができます。

【コンパートメント症候群とは?】

コンパートメントとは、繊維組織である筋膜によって包まれる筋群の事を言います。

筋膜・骨・骨間膜で仕切られたコンパートメントには、血管や神経が通っています。

下腿は下記の4つのコンパートメントで構成されています。

・浅後部コンパートメント:ヒラメ筋・腓腹筋

・深後部コンパートメント:長趾屈筋群の長趾屈筋・長母指屈筋・膝窩筋・後脛骨筋

・前部コンパートメント:前脛骨筋・長趾伸筋群の長母指伸筋・長趾伸筋・腓骨筋群の第3腓骨筋

・外側コンパートメント:腓骨筋群の長腓骨筋・短腓骨筋

下腿部の断面図です。


コンパートメント症候群は、筋肉内のコンパートメントが腫脹する事で発症し、筋肉内の血液

やリンパの循環に悪影響を与える様な内圧が増加する事によって生じます。

前部コンパートメント症候群は、筋力が低下した前方のコンパートメントを構成する筋群に

負荷がかかる事によって、ふくらはぎの筋肉が緊張し、こわばる事が原因の一つと考えられます。

急性コンパートメント症候群は、下肢の粉砕骨折・外科的手術・包帯やギプスの強い固定・やけど

血腫・蛇にかまれた傷・薬物治療などによって発症します。

コンパートメント症候群の症状は、徐々に現れます。特に運動によって悪化し、

運動終了後、ある程度時間が経過しても痛みが持続します。

コンパートメント症候群の症状は、鈍痛・筋肉の緊張・痛み・感覚異常・コンパートメント内の

筋肉の圧痛が認められます。

この場合は、すぐに医療機関で診察を受ける事が必要です。

コンパートメント症候群を治療しないまま放置すると、最終的には筋肉の瘢痕化、

神経の持続的な損傷を引き起こす事があります。

重症例では、下腿の切断さえも適応されます。

なお。コンパートメント内の筋内圧をを測定する事で、確定診断されます。

【代表的な解決方法】

・矯正装具

下肢に起こる疾患は、足底版を使用する事で、驚くほど改善されることがあります。

・イス

座っているイスが太ももを圧迫しすぎていないか、あるいはふくらはぎに問題が生じていないかを

必ず確認してください。

・スポーツ

運動前のウォームアップ、運動後のストレッチを行っているかなどを必ず確認して下さい。