Personal NOTE

大阪の印刷会社「dnet」ヒスケの独り言。毎日の出来事や感想なんかをツラツラと…

Summer Sonic 09

2009-08-07 17:47:51 | ブログ
どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

今年は、大阪と東京の2会場で開催されているサマーソニック09!
行きたかったぁ~。ってか、この暑さにやられてぇ~。

仕事の時は暑いのが苦痛に感じるのに、こういう野外イベントの時は暑さが
楽しく感じられるのはなぜだっ!?って、答えは簡単。暑けりゃビール飲むって
選択があるからでしょう。



なんか、今年は前売りチケットの販売数があまり伸びていないような話も
聞いていましたが。それはそれ、行った人たちは絶対楽しんでるって。

何時間も前からお気に入りのバンドの出演場所に並んで、一気にテンション上げて
終わったら、また別会場に移動。もちろん移動中はドリンク(アルコール)で水分
補給も忘れずに!

朝から夕方まで1日中音楽と生の迫力に触れられていられる。
あ゛ぁ~、行きたいよぉ~。

東京ナイロンガールズオープン

2009-08-06 16:56:39 | ブログ
どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

一応ホームページを齧ってる者として、情報収集だけは欠かさないようにしてます。
で、今日オープンした新しいサイトがあります。

【TOKYO NYLON GIRLS】


“スカッとする 女の子の嘘と本音マガジン”だそうです。

ってか、全面シアン(水)色が落ち着いた感じで、“女の子”というよりは“女性”
といった雰囲気全開です。

内容は、インタビュー記事やコラム、ブログといった感じですが、いわゆる
“世間一般”的にとらえられている女性とは違った視点を持って記事が作られて
いたりと、男性でも勉強させていただける内容でした。

はぁ、こぉいうサイトを作るってすごい才能ですよね。
いつかヒスケもこぉいうサイトを作れるように精進せねば!

お酒あれこれ・・・

2009-08-05 17:48:45 | ブログ
どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

今日はお酒に関する記事を2つほど読みました。やはり“夏と言えばビール”
なんでしょうか?



ヒスケもお酒を飲みに行くのは好きです。会社の人と、友人と、独りで。
シーンも様々です。

ところが、記事の中では「若者のお酒離れ」が進んでいるとのこと。
「お酒は嫌いじゃないけど、あまり飲みに行かない」と言う意見が増えてきて
いるそうです。
若い世代の方にアンケートを取ると「自宅(友人宅)で」飲むことが多く
「お店で」飲むことが減ってきているそうです。
少し前までは“ノミニケーション”なんて造語まであった程、会社の上司や
同僚と飲みに行くことが必要とされていた気もするんですが…
最近の不景気で上司や先輩もなかなか後輩を連れて飲みに行くということが
出来なくなってきているんでしょうか。

で、独身女性の方たちが飲みに行くのは居酒屋チェーン店が増えてきている
そうです。値段もお手頃で、短時間だけでも気にならないというのが理由だそうです。

確かに、最近居酒屋さんで女性同士で来られている方を見かけるようになりましたね。
これからは居酒屋さんもターゲット層にあわせて店の雰囲気やメニューを変えて
行くようになるんでしょうか?

電気自動車あれこれ

2009-08-04 17:27:12 | ブログ
どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

ここ数日、ニュースなどで電気自動車の話をよく見ます。
そぉ言えば、ハイブリッド・カーが売り上げ好調なのはニュースなどで
見ていましたが、電気自動車がどぉなってたか。なんて、あまり気にしなく
なってましたね。

で今回見たのが、「日産が電気自動車の販売に乗り出す」と言うのと、
大手コンビニローソンが「東京、大阪などで電気自動車用の充電器を設置し、
エリアマネージャー(?)が電気自動車で各店舗を回る」という内容でした。

なんと、ローソンですでに購入されているとは!
しかし、まだ問題はあるらしく、電気自動車は家庭用電源でフル充電するのに
約8時間程度かかるそうです。フル充電の走行距離が160kmなので、1日充電すれば
それほど問題は起きないんでしょうか?
で、ローソンに設置される特別な充電器では、どの程度の時間がかかるのか、
不明なままです。

日産のゴーン社長曰く「ガソリン車と同程度の価格で販売できるはず」だ
そうですが、どの程度の「ガソリン車」かは仰っていませんでしたので、
多分そうお安くはないんでしょう。

それでも、地球環境を考えると「ガソリン」を使用するより「電気」の方が
良いんですよね?ただし、原子力に変わる電力供給の方法がないと、今度は
原子力の不安が増大するだけになりそうですが・・・

多分人間が地球で生き続けていく限り、地球と共存できる方法を模索し続け
なくてはいけないんでしょうね。