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デノマと保護猫兄妹

おばあちゃんちに凸する

2025-04-21 23:55:00 | 日記

朝からポメ散歩へ出かけ、

いつものように2ブロック先でポメを地面に下ろそうとすると、

なんと朝から新シュナウザー君と遭遇。

 

しばらく一緒に歩こう、と思ったら、その近所のポメと同い年のゴールデンドゥードル君と遭遇。

この子は暴れん坊なので要注意なのであるが、

新シュナウザー君は臆せず匂いを嗅ぎに行き。

 

二人が匂いを嗅ぎ合っている間に、ポメもこっそり?ドゥードル君の匂いを嗅いでた。

そゆえば、あんまりちゃんと挨拶したことないよね。

大型犬のジャンピングアタック、危ないからね。笑

 

と、ドゥードル君と別れてすぐに、ポメはもういいと言い。

そっから抱っこで帰宅。orz

 

朝食。

 

ポメは爆睡。

なんなんだ、ホームセンターやスーパー行くときは鳴きやがって。

 

昼飯はスーパー弁当。

 

死ぬほどアサリ。

#死なないが

 

昼過ぎにはエアコンかかり。

なんかカメラ目線になっとった。

 

帰宅してポメ散歩へ出発。

逆回りで公園へ行くのかと思いつつ、ポメは突然、ぐいぐいを道を曲がり。

 

近くにお友達でもいたか? と思いつつ付いていくと、

特にワンコもおらず。

 

そのままぐいぐい引っ張られ、どこへ行くのかと思ったら、

ずんずん進んで、実家の団地の建物へ。

数ある建物の中から、ちゃんと実家の建物に入って行って、エレベータホールでやっとワタシに振り向いた。

 

なんだよ、おばあちゃんちへ行く!って思ってたのか?!

 

てことで、突然実家に寄り、一杯やってきた。

 

ポメはキャベツやみかんをもらって大満足。

 

なんだったんだ。笑

 

うちじゃフルーツなんか出ないからな。

 

またぐいぐいと帰路へ。

 

途中で、例のお姉さんに連れられた仲良しの柴君と遭遇。

ポメはあんまり気にしていないようで、柴君と匂い嗅ぎ合ってた。

 

「昨日はごめんね、落としちゃってー」

って、記憶はあったのか。

 

きょは、そのお宅の前は通ってないのでポメの気持ちは分からないものの。

 

チャミュらん。

 

ベッド、もう1個買おうかな。

 

 

 

コメント
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