はぴまり８巻

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これからも私のお気に入りの作品をどんどん紹介していきたいと思います！！

と挨拶をしてみて
はぴまり８巻！


物語もいよいよクライマックスへと向かっていきます。
このブログでは触れませんでしたが、この漫画のカギとなっているのは
「誰が北斗の母親を殺したのか」って事です。
そう、あの北斗には大きな目標がありました。
自分の目の前で車に引かれ、亡くなった母親の死の真実を探る事。
その為には、手段を選ばず生きてきました。

そんな時、千和は車にひかれそうになります。
偶然か、故意か…
そんな車にいち早く気付いたのは朝比奈さん

千和を庇って大怪我を負ってしまいます。
ついに魔手は千和にまで伸びてきました！！！！

一方北斗と言えば…
間宮商事の社長を辞任し、間宮観光の社長に就任。
赤字の間宮観光を黒字にすれば、間宮グループ総裁の座を！という願いで

しかし、休む事なく働く北斗に千和は何もできず、ついに二人は大喧嘩
千和は北斗の世話は一切やかず、完全無視…でも



そうだよ！北斗。
一人で出来る事なんて限られてる。
誰かが支えとなってくれるからこそ、新しい事ができるんだから。

やっと二人の間に平穏が訪れた…と思ったのは間違い
序章でしかなかったんだよねぇ

再び千和に魔の手が…
階段から突き落とされたり、つけられたり
遂に接触してきた犯人は朝比奈さんと北斗が撃退してくれたものの
北斗に一言も相談できなかった千和

どんな事でも、北斗には相談しないと！！
あなたの旦那様は頼りになるカッコイイ人なんだから

犯人らしき人物が、遂に接触してきた８巻でした。
詳しくは、もちろん円城寺マキ先生の漫画を読んでね！！