デリカＤ：５フロアマット

本日はデリカＤ：５のフロアマットを出荷しました。
写真はデリカＤ：５、ＣＶ５Ｗ用のアダルトチェックシリーズのブラックです。
デリカのＤ：５のフロアマットは基本的に寒冷地仕様のリヤヒーター付または標準のリヤヒーター無しの２型です。と言ってもマットの形状が変わる訳ではなくリヤヒーターの噴出し口の穴が２ヶ所開くか無しだけの違いです。ＺＥＲＯのフロアマットも純正同様カーゴ部分も標準で付いております。確か純正マットは６万数千円だと思いますがＺＥＲＯのフロアマットは高いシリーズを除いては３１２９０円です。純正マットが高いので一部ミツビシの販売ディーラーからマットの製作を依頼されて製作しています。またＺＥＲＯのフロアマットは別売りでエントランスマットの設定もあります。取引先の方がミツビシの車ばかり乗り継いでいて先日Ｄ：５を購入したのでじっくりと拝見しましたがチョット車内が狭いように感じられました。もちろん普通のミニバンとはコンセプトが違うのかも知れませんがチョット首を傾げたくなるような車です。そう言えばギャランフォルティスとランエボⅩが発売されましたがＺＥＲＯのマットは売れません。いや全く注文が来ません。Ｄ：５とｅｋのマットはそこそこ売れますが何故でしょう。でもミツビシとスバルの車を乗る方は浮気性の方が少ないので、そのうちＺＥＲＯのフロアマットも売れてくると思います。


ＺＥＲＯフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧下さい。
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ハイエースフロアマット

本日はハイエースのフロアマットを出荷しました。
写真はハイエースバン、２００系ワイドのスタンダードシリーズのブラックです。
ハイエース２００系はバンおよびワゴン、乗車定員、標準およびワイド、標準およびロングおよびスーパーロング、オートマおよびマニュアルなどトヨタ自動車のホームページを見て頂くと分かりますが型式だけでも数十型あり訳が分かりません。
まして最近マイナーチェンジをしてバンのスーパーＧＬにワイドボディーやＤＸにＧＬパッケージやワゴンに新グレードのＧＬが追加されています。トヨタはすごいの一言ですがマット屋泣かせです。いやトヨタは社外用品屋泣かせです。しかしＺＥＲＯのフロアマットシリーズは一部特装などを除けば２００系ハイエースのマットも全て製作可能です。でも街中を走っていると結構２００系ハイエースを見かけます。やはり仕事用にニッサンのキャラバンよりハイエースを使う方が多いからだと思います。実際私もキャラバンとハイエースどちらか買わなければならなければハイエースを買います。２００系ハイエースはカッコ良いです。以前にバニングの販売をしていた頃にハイエースとキャラバンには相当携わりましたがやはりハイエースの方が人気がありました。トヨタの開発力は凄いです。三河商人が世界を制しましたがトヨタの時価総額は２０数兆円でもちろん日本一ですが他の企業の売上や利益やまやかしさくら株価企業と比べると５０兆円位が望ましいと思います。フロアマットが売れない時期に入りましたので皆様是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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グランドハイエースフロアマット

本日はグランドハイエースのフロアマットを出荷しました。
写真はグランドハイエース、ＶＣＨ１６Ｗ、４ＷＤ、７人乗り、５ドア両側スライド、リヤヒーター付用のユーロチェックシリーズのベージュです。
型の解説ですが７人乗りまたは８人乗り、４ドア片側スライドまたは５ドア両側スライド、リヤヒーター付または無しの組み合わせになります。
アルファードが発売されてからは影が薄くなり最近では走っているのも見かけなくなりました。まあアルファードを発売するまでの繋ぎみたいな車でパソコンのＯＳに例えればウィンドウズＭＥみたいなものです。そう言えばＭＥと発売時期も同じですね。このＭＥには泣かされました。なんせ固まっちゃって固まっちゃってハングっちゃってハングっちゃって最悪のＯＳでした。まだ前作の９８の方が良かったです。ＭＥの後のＸＰは最高です。ＶＩＳＴＡも最近は家庭で使っておりますがビジネスは全てＸＰです。あのＭＥの苦い経験があるので直ぐには新型ＯＳに移行する気にはなれません。ＭＥは唯一ビルゲイツの失敗作です。
今日は午後から次男の私立小学校受験の面接がありますので、これにて失礼します。そろそろマットの売れない時期に入ってきましたので皆様是非ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。


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スカイラインフロアマット

本日はスカイラインのフロアマットを出荷しました。
写真はスカイライン、ＥＲ３４用のユーロチェックシリーズのブラックです。
スカイラインは私が免許を取った頃は憧れの車でもありましたがこの２０年位はスカイラインの販売台数は悪いと思います。しかしＶ３６クーペが発売され、スカイラインの名前が無くなってニッサンＧＴＲになるかもしれませんがＧＴＲがいよいよ復活です。まあこの１５年はセダンやクーペがあまり売れずにミニバンや軽自動車の販売台数が多かったので仕方が無いのかも知れませんがスカイラインも販売台数を伸ばして欲しいです。私自身もクーペやセダンは何かセカンドカー的なイメージが強いですので感覚を変えないと近い将来クーペやセダンを所有することは無いと思います。やはり車はかっこ良さを追求するか実用的な車を求めるか、好きでは無いが経済性を求めるか、いろいろありますが経済的または実用的な車の販売が伸びるのは今の日本経済の状況では当たり前です。


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ソアラフロアマット

本日はソアラのフロアマットを出荷しました。
写真はソアラ、ＵＺＺ４０用のクーガーシリーズのダークグレーです。
ＵＺＺ４０で分かる方もいると思いますが、そうです今はレクサスＳＣです。
クーガーシリーズのダークグレーは黒と並べるとグレーだと分かりますが、それだけを見ると黒に見えます。最近はクーガーシリーズも良く注文を頂きますが、洗えないのですか？とちょこちょこ聞かれます。刺激の少ない中性洗剤などで優しく手洗いをすれば大丈夫ですが、最近の純正マットもそうですが出来れば洗わない事をお勧めします。ではマットの意味が無いと思う方もいると思いますが、泥靴でがんがん乗るようなマットでは有りません。仮に洗った場合は良く乾かしてからお使い下さい。間違ってもゴムマットではないのでマット洗浄機や強力スチームなどを使用してはいけません。私はマット屋ですので綺麗なマットと泥靴で乗るマットを使い分けております。最近発売のニッサンのエクストレイルの純正マットは確か繊維のマットとゴムのマットが２枚重ねになっています。恐らく私のような意見が多いからだと思います。良く考えれば人間も同じ靴をずっと履かないように自動車のフロアマットも何種類か持っていて使い分ければ、汚れたら洗わずに叩く位で良いのではと思います。ただし自動車のフロアマットは金額が高いので１台の車に何種類ものマットを用意する事は現実厳しいです。ですから安いＺＥＲＯのフロアマットをせめて２セットお買い上げ頂きお使い下さい。

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ストリームフロアマット

本日はストリームのフロアマットを出荷しました。
写真はストリーム、ＲＮ８、２ＷＤ用のスタンダードシリーズのブラックです。
運転席と助手席のロック糸のみレッドです。少し前にぴったり同じ仕様のマットを出荷しましたが、それを見ていた近所のお客さんが、自分もコレと同じ仕様で作ってくれと頼まれたものです。ですから出荷ではなく手渡しをしたのが正しいです。
でも良く見ると黒に赤のロック糸ってカッコ良いです。それもリヤは普通でフロントのみのアクセントが非常におしゃれだと思います。最初に注文してくれたお客様、あなたは偉い。でも最近はストリームのマットを毎日のように出荷していますので、以前のステップワゴンのようです。そう言えば最近ステップワゴンのマットが以前より注文が少なくなっております。やはり新車の販売がノア、ヴォクシー、セレナに押されているのでしょうか？まあＺＥＲＯのフロアマットが全体的に売れれば私としてはどこのメーカーの車が売れようが全く問題が有りません。なんて本音を書いてしまいました。皆様、是非ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。


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レクサスＬＳ４６０フロアマット

本日はレクサスＬＳ４６０のフロアマットを出荷しました。
写真はＬＳ４６０用のチェックシリーズのレッド/ブラックです。
ＬＳ４６０は発売されてからしばらく経ちましたので街中でも走っているのをチョコチョコ見かけます。景気の良い頃は私もベンツの６００を乗っていた経験がありますが、最近はＬＳのほうがベンツのＳクラスより重厚感があり特にフロント廻りはカッコ良いです。１００年以上の歴史があるベンツには失礼とは思いますが個人的な意見ですのでベンツの関係者様お許し下さい。ＺＥＲＯのフロアマットは一部のシリーズを除いてファッション性を重視したタイプが多いため当然レクサスの純正マットと比べると重厚感に欠けます。しかしこのところレクサスのマットは良く売れます。恐らく純正マットの金額が高いのとレクサスのＬマークにあまりこだわらないオーナーが増えてきたからだと思います。トヨタ自動車のブランド戦略はすばらしいの一言ですが北米トヨタの社長がクライスラーのトップに引き抜かれたりして世界にあるトヨタ自動車の工場で働いている方々を含め優秀な人材を長く確保することが非常に厳しいと思います。ＺＥＲＯのフロアマット工場もそうですが優秀な職人はお金はもちろんですが気持ち良く働ける環境を提供しないと辞める方が多いです。最近私の廻りでは病気になる方が多いです。偏食や運動不足や不規則な生活をしていると若くても重病になる場合がありますので皆様健康管理には気を配ってください。

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レクサスＧＳ４５０ｈフロアマット

本日はレクサスＧＳ４５０ｈのフロアマットを出荷しました。
写真はＧＳ４５０ｈ用のスタンダードシリーズのベージュです。
ＧＳのフロアマットは１型です。ガソリン車もハイブリッド車も全て共通です。
でもやはりＬＳのマットが一番良く売れます。
昨日は忙しくてブログを書けませんでした。何故ならば製作が間に合わなくて昨日の出荷分のヒールパットの取り付けなど雑用を工場で手伝わされておりました。
このひたむきな努力が将来に実を結びます。なんちゃって私が無理な納品を請け負ったのが原因で工場側の製作が遅いわけではありません。
昨日まではマットの受注は良かったのですが例年は１０月後半～１１月は受注が落ち込みます。何故でしょう？１０月に新型車などが発売されるのに不思議です。
売れない理由が分からないので対策も出来ません。やはり私は頭が悪いのか？世間の風を読めません。やはり女心と消費者のニーズは難しいです。私ももう少し感性を磨かないとダメです。しかし私よりセンスの無い人間が当社にはたくさんおりますので当社の将来が怖いです。軍隊式の気合だけでは世の中は乗り切れませんね。


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ストリームフロアマット

本日はストリームのフロアマットを出荷しました。
写真はストリーム、ＲＮ６、２ＷＤ用のユーロチェックシリーズのレッドです。
２型で２ＷＤと４ＷＤでマットの形状が違います。
ＲＮ６（１８００の２ＷＤ）、ＲＬ７（１８００の４ＷＤ）
ＲＬ８（２０００の２ＷＤ）、ＲＮ９（２０００の４ＷＤ）です。
前の型のＲＮ１～ＲＮ５はホンダのミニバンの中ではマットの売れ行きは悪かったのですが、今回のＲＮ６～ＲＮ９はＺＥＲＯのフロアマットは結構売れています。
でも２ＷＤ用がほとんどで４ＷＤ用のマットは滅多に注文が入りません。
ストリームの４ＷＤの車自体があまり売れていないのでしょうか？
本日、東京都荒川区は快晴です。今週の土曜日に次男の運動会で今年の我が家の運動会シーズンは終了です。子供が３人なので学校関係の行事だけでかなり忙しいです。プラスお金もかかります。私が中学生の頃までは（千葉県木更津のど田舎）塾などに通っている生徒の方が少なかったのですが今は逆で塾に行っていない子供はいないようです。それなのに政府はゆとり教育なんてほざいているので世の中矛盾しています。いや教育だけではなく世の中矛盾だらけです。当社の近くにアリオ西新井（イトーヨーカドーが核の巨大ショッピングセンター）がまもなくオープンします。その反面近所の零細商店は店を畳むところが多いです。人間も企業も弱者と強者がハッキリ分かれてきました。確かに自由競争ですが、新聞を見るとボーナスアップとか書いてありますが我々が住んでいる街角景気は下がる一方です。
皆様、是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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シビックフロアマット

本日はシビックのフロアマットを出荷しました。
写真はシビック、ＥＫ９、スタンダードシリーズのレッドです。
こんな赤のフロアマットを車種別に製作できるのはＺＥＲＯくらいです。
現物は非常に鮮やかで裏ゴムはスパイクではなくラジアルですので家の玄関マットにも使用できますので、ご要望がありましたらサイズを教えていただければ見積もり後製作致します。こちらのスタンダードシリーズのレッドはバイクの下に敷きバイクの展示に使われたりしますので結構バイク屋さんからの注文が多いです。
自動車のフロアマットの注文はと申しますと、あまり売れません。日本人は保守的だからだと思います。ホンダのシビックは以前はホンダの看板車でしたがフィットが発売された頃からだんだん影が薄くなりＺＥＲＯのフロアマットもシビックは最近売れません。ホンダ車のフロアマットは非常に良く売れますがミニバンがメインで乗用車はあまり売れません。フィットやライフも発売されてから数年経ちましたので、もちろん中古車の需要はありますがモデルチェンジをしないと新車へのマットは売れないと思います。ホンダも、もう少し車種のラインナップを増やしたほうが良いと思います。トヨタ程ではなくて良いので、でもラインを増やしたり色々大変ですね。費用対効果を考えながら大企業を動かす取締役の方々、頑張ってください。１０月の後半～１１月はフロアマットが売れませんので皆様是非ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。

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