政府とメディアに騙され続ける人達
【一柳洋氏 ブログときどき政策提言 2023年 09月 21日】
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遺言ブログ6
腰痛はまだ治らず、不快な日が続いている。
整骨院を進められ、在宅療養の医師と話して鍼灸師系の整骨医を紹介して貰うことになった。幸い鎮痛剤が割と効いているので腰が痛くて歩けないような状態は改善している。と言うことで久しぶりの遺言ブログの更新。
人を脅かし打たせるワクチンは悪
さて今回はメディアで日々繰り返し洗脳報道といとも簡単に騙される人達について書いてみた。
暑い夏が終わらないと温暖化論を煽っていたが、彼岸を迎えるにあたって、又コロナワクチン接種推奨の動きとなった。今度はインフルワクチン込みで打てるのだとか。
インフルエンザワクチンは効くのかについてはコロナ以前から、ワクチン批判派からなされていて、論理的と実態からを見れば、どう見てもインフルワクチンはそれほど効果はないとなる。インフル原因で死ぬ高齢者の数は多いからだ。施設にいる年寄り連中はほぼ全員強制接種されるから(余程家族や本人が意志強固でないと拒否できない)、施設内高齢死亡者の全員は接種者だ。
ワクチンにしても脅して打たせるものはみんなたちが悪い。子宮頸がんワクチンもその良い例だ。子宮頸がんワクチンはそれほど罹患率も高くないし、40才以下の死亡は非常に少ない。罹患者でも65才以上にならないと先ず死なない。何より子宮頸がん自身の罹患率だが日本ではそれほど高くない
それを大事な娘(孫娘)を救えと家族を含めて脅して、性交未体験の16才までの少女(それ以降だと性体験が増える)にうたせた結果、あれほどの副作用被害が出た。
このワクチン、そもそもグラクソスミスクライン社ともう一社の外資製薬会社が開発し、日本政府は予防接種法にこれを入れた(外圧-ディープステイト)。
国会ではこのワクチンの問題を指摘する政党はなくメディアも同様だった。全くコロナワクチンと同じ構図で慎重論はなく打て打てであった。
メデイアと政府、政党の実態を知る
国会は問題は言論の府で子宮頸がんワクチンは止めよの声が上がっていたのに、野党が共産までみんなディープステイトに取り込まれてしまっていたことはこの時も同様だった。子宮頸がんを含むワクチンに警鐘を鳴らしている議員は全て地方議員で殆どが無所属だ(自民から共産まで政党はこの会に所属すると除名処分にも遭う)。
私は子宮頸がんワクチン副作用発症の時、現職だったので吉田市長に国の言いなりになるなと質問したが、その根拠は市保健所が発行する衛生年報を読んでである(年報は今はインターネット公開されている)。これを読んで先に掲げたように若い人は死なないし、罹患率も低いのでワクチンを強制する意味がないと分かったからだが、横須賀市議会で他の市議が年報を読んでいる様子は窺えなかった。
要するに人を脅して壺を買わせるとか注射を打たせるのは、詐欺だ!。
このブログを読んでいる人は洗脳やマスメディアの言うことをどれほど聞いているのだろうか。メディア、政府を信じる飼い慣らされた日本国民は、今回もコロワク接種するのだろう。これだけワクチン被害が出ているのに御用メディアと政府は公にしないから、飼い慣らされた情報弱者は疑問すら持たない。
要するに詐欺に引っかかる人は何度も引っかかるのである。そして最大の詐欺師は政府であるを認識できない。消費税、増税論もメディアを動員して、国民を騙し、国民から税金を巻き上げる「強奪」詐欺である。それに比べれば刑法犯の振り込め詐欺なんて可愛いものだ(これには注意しろとテレビで流す)。
更に騙されるお人好しはNHKの受信料を払い、御用新聞を購読して騙される。金を払って進んで騙されるかもねぎ国民だ。騙しの無間地獄にはまっている。
こういう人に幾ら言っても聞かない。つける薬はないと言うこと。自らの選択だからそれでいいじゃないとしよう。
ゼレンスキーは戦争屋が育てた
あと全新聞と全テレビのウクライナ報道ぶり。全部アメリカ戦争屋の言いなり報道し、プーチン極悪人、ゼレンスキー正義の英雄を刷り込んでいる。そしてロシアは負けているとの報道の繰り返している。ロシア不利は戦争勃発と共に始まっているのにロシアは負けていない。中国経済が潰れると20年前から宣伝されているのと同じで米英戦争屋の発表を4,5日遅れで放送している。
私は、2011年の東北大震災による原発事故のあと、脱原発を掲げる数少ないメディア、東京新聞に替えたが、コロナ、ウクライナ、温暖化では東京新聞でも他の新聞と違いはなく全部アメリカ大本営の発表を流している(沖縄の二紙も同じ)。
私が新聞を取り続けているのはマスメディがどんな宣伝洗脳を託されているかを知るためだ。(月3700円)。
ウクライナで騙されない為にはソ連解体以来の現代史を少しでも学ぶことである。
そしてメディアが一切取りあげないアメリカの戦争屋達が何をして来たかに疑問を持つこと。お笑い芸人ゼレンスキーがなぜ大統領になれたのか、少しは自分で調べれば良いのだがそう言うチエックやセカンドオピニオンを取る事をしない(市民運動に関わるものでこのタイプが増殖中である)。この人達は日米安保体制で洗脳騙されすぎて常習化して、毎日の洗脳が心地よいのだろう。
私と同年代のアメリカ様々の恍惚の年寄にはワクチン打って早く死んだ方が、有色人種の人口削減を望むディープステイトの目的にも合致するから止めはしない。
# by ichiyanagi25 | 2023-09-21 19:12