第4章「これだけある新型コロナワクチンの危険性」の項目には、
・mRNAの研究がなかなか進まなかった理由
・さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在
・前立腺ガンの治療ではじまったmRNAワクチンの試験
・失敗し続けている皮膚ガン治療における研究
・肺ガン、エイズの治療でも失敗続きのmRNA研究
・脳腫瘍、狂犬病の治療でもよい結果は出ていない
・研究過程でみえてきた副作用の驚くべき重症度と多様性
・胃腸ガン、ジカ熱に対しても効果が出ていないmRNA研究
・製品化への審査が簡略化されたmRNAワクチン
・20年以上かけても、臨床試験で成功していなかった研究
・これまでのワクチンと、新型コロナワクチンとの決定的な違い
・新型コロナワクチンによって体内でできるスパイクタンパクの危険性
・スパイクタンパクは消滅する前に体内を循環する
・研究者たちの意志を無視して進められた新型コロナワクチンの接種
・新型コロナワクチンの消費期限、品質への疑問
・自然界に存在しないmRNAを体内に入れたらどうなるか
・人工のmRNAは体内に入ってどのような動きをするのか
・新型コロナワクチンが妊婦や授乳中の母親に推奨されない理由
・個人がこれまで受け継いできた遺伝子を変えてしまうワクチン
・私たちのみならず私たちの子孫のゲノムまで修正される
・遺伝子の修正でガンのリスクが高まる
・ファイザー社が公表する副作用リストに、なぜ遺伝子疾患があるのか
『コロナワクチン その不都合な真実』
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
2023年12月19日刊
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
2023年12月19日刊
☆ブログ筆者:おいおい筆者が重要と思う箇所は紹介していきます。
筆者が下線をひいた項目の見出しだけでもmRNAワクチンの
危険性とその目的がわかる。
「1%の支配層」のアジェンダである。
★マスメディアを総動員した「コロナの恐怖の植付けから
唯唯諾諾と新型コロナワクチンを受け入れる人類の奴隷化」
★「コロナワクチンによる人工削減とゲノム修正から遺伝子
消滅の人類のロボット化」➡「連綿として継続してきた
地球人類の絆の消滅」