八ッ坂千鶴の日常ブロオグ!

日常や小説の更新報告他
いろいろ発信していきます!

第2章が開始した「リアゼノン」が、開始三日目でアクセス数激減したという件について

2021-11-27 15:41:04 | 小説宣伝
 皆さんこんばんにちは!!
 「リアゼノン」第1章が完結して、ハイサイクルで第2章を執筆している八ッ坂千鶴です。

 11月22日から第2章が始まりました。毎日1時間1000文字で書いて投稿しています。最速は30分で1000文字です。
 割と速筆です。基準は知りませんが……。


 さて本題に、実は昨日一昨日とアクセス数が500以上と読まれていたんです。それが、今日(11月24日)のアクセス数はというと、





 18時になっても100いってなかったんです。

 ちなみに昨日は




 500回超えてて一昨日は




 600回超えています。理由はわかりませんが、多分サブタイトルのひねりがなかったのと、通常より早く更新したからでしょうか?
 今日更新した物語のタイトルが

「宿屋の雑巾がけ」

 今考えてみると普通すぎます。ストーリーもシュールな内容。でもこれにはしっかり理由があるんですよ。
 どういうことかは内緒ですが……。

 でもタイトルがこれしか思いつかなかったのは事実です、本当にこれしか思いつかなかった。

 どうして私がずっと「リアゼノン」をおすすめにするのには、ゲームやTwitterで仲良くなったこの作品の読者が、

「書籍化やコミカライズしたらもっと面白くなりそう」
「アニメ化まだ?」
「レベルアップでステータスが下がるという設定が面白い」
「こういう設定(私以外のレア系統も含む)の作品をもっとたくさんの人に読んでほしい。なんで、似たような作品しか読まれないのか不思議」

 というような声を聞いたからです。最近のなろうでは、異世界恋愛ブームが到来しているようで、やはりなろうファンタジーが強すぎる。

 まんじ先生のブレイドスキル・オンラインはどうしたの? 

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」は?

 VRMMORPGって、遅いの? まあ、書くの難しいからね……(ステータス表記がわかりやすいとの定評(微々たるものだが)あり。

 ほんとにわかりやすく書いてますよドン‼


 からのドン‼



 両方とも「リアゼノン」‼
このステータス変動に主人公はドン‼



「完全に最弱確定だなこりゃ‼ ヤバすぎじゃん‼ このゲームぶっ壊れてる‼ あぁ~。笑いが止まんねぇ‼」

このバカ笑い的な反応。


でも、これで終わりではありません。

ドン‼




ドン‼




はい
マイナス値‼

ここまで出す人いないでしょ?

でこの反応

ってか、レベルアップすんの早すぎだろ⁈ どうすりゃここまでレベル上がるんだよ? 最高レベルいくつ? 99999なの?」


はい


ステータス値


より


レベル変動に


ツッコンでる‼





なんでだろうね? ブクマあと少しで60件なんだけどね(自慢できる桁ではない)



「設定が緩い」

「キャラが多い」

「勢いに任せているようにしか見えない」

「そもそも、ステータス下がる設定ってなんぞや? 【レベルダウン】? 何それ美味しいの?」
※食べ物ではありません


わかると思うけど……。

まあ、とにかく主人公のアレンが読者より早くツッコミ入れています‼

絶対書籍化したい!
絶対書籍化したい!
絶対書籍化したい!
絶対書籍化!

願望強くてすみません。こういう時に限って執筆できなくなります。

何度も選考に落ちてるけど!!
一次選考で落ちてるけど!!
ブクマもまだ少ないけど!!
レビューも少ないけど!!
絶対書籍化!

押しすぎで引いてるかもだけど!!
自己中馬鹿小説書きだけど!!
文章下手くそだけど!!
設定緩いけど!!
「別にそれでもいいじゃない!!」


私はその方が書きやすい。書きやすいから連載できる。

どうしてここまでゴリ押しでやっても

VRMMORPGは読まれない?

レベルアップ
      でステータス
上がるのが遅いんだよ!!

レベルアップ
      でステータス
下がるから推してるんだよ!

「ゲームってレベリングして最強になるのが普通でしょ?」


「その概念捨てろ!!」

 っと一人茶番をしてめちゃくちゃ疲れが溜まってきたので……。

そろそろ終わりにします。

絶対書籍化!

URLはこちらから↓↓






速読ってどう思う? そう思いながらも私は速読で限界突破する

2021-11-27 13:56:38 | 日記
 皆さんこんにちは、再び執筆ができなくなってしまった八ッ坂千鶴です。
 「リアゼノン」の最新話を更新しようと思って執筆していたら急に書けなくなってしまいました。
 そもそもゲーム小説は読まれないんですよね。残念なことに。一時期沸騰したことがあったようですが、SF小説は書くのも難しいので、手をつける人はいないと思います。

 なので私はgooブログで読んで貰えるように宣伝をしているのですが、そう簡単にはいかないものです。
 何せ私は人気作家ではないし、よくTwitterでネガティブツイートをしていますから、人間性なんぞこれっぽっちもありません。
 最初はとても慕われるくらいでしたが、元々の障害で自分のことしか考えないので、相手のことを考えるのが難しいんです。
 相手の気持ちを考えることが出来れば、人間性も格段に上がるんですよね。

 このまま長々と続けてしまうとタイトル詐欺になってしまいますので、本題に移させていただきます。

 今回は〝速読〟をテーマに綴っていくので、ごゆっくりお読みいただけると幸いです。



速読

 これはただ早く読めばいい訳ではないというのは、小説等に縁のある方なら皆さんご存知だと思います。
 ちなみに私は小学校の時はものすごい読むの遅かったんですよ。けれども、今となっては完全速読派です。
 これにはきっかけがあったんですよね。




それは中学生のこと
いつものように図書室に向かい
一冊の本を手に取る
それは
モンスター・ハンターの小説
借りる前に数ページ読み
面白いか確認する
元々
某ゲームタイトルが好きだったため
内容はすんなり入ってきた
私は
そのシリーズタイトルを
3冊脇に抱え
貸出手続きをする
その夜、私は暗闇の中
借りた本をを読む
けれども
借りられる期間が限られており
いつしか読むのを忘れた私は
早く読破しようと
素早くページをめくる
最初は頭に入ってこなかった
文字を追うだけで精一杯だった
それはいつしか
のめり込むほどに早くなり
今では一度に複数行



 ってな感じのエピソードですね。今は一度に5行読んだりとかしています。スマホで読む時のスクロール速度も早いです。
 問題なのはそれで内容が頭に入っているのかですよね。実は、私の作品にも読んで覚えた表現を入れたりとかしています。

 そして、この速読術はコツがあるようで、一節一節の単語をピックアップして読むといいそうです。
 私もそうするようにしています。

 だけど!!

 速読すると目が疲れるし、情報量の回収速度も関係して頭が痛くなるんですよ。実は、ネタ集めをしようとTwitterで

#RTした人の小説を読みにいく

 とツイートしたら、1900人もフォロワーがいるだけあって大量に小説がきたんですよね。
 今、片っ端から集中力が続く限り読み漁っています。全て速読なので、ものすごく頭が痛いです。
 早く連載復帰できるように、限界突破で読むので、無理のない程度で読み進める。それが一番かもしれませんね。


 今回はここまでにしたいと思います。
 読んでいただきありがとうございました。