
?
?これは??
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「船」って言います、
日本語で・・。
あの懐かしいセカンドワーの映画やアンティークなフォトに出て来るSIDE-CAR!。
英語ではこの部分の呼び名は「ボート」
これが「井桁型」に組んだ4~5センチの径のパイプ上に乗り、
そのパイプフレームにタイヤとフェンダー、
反対側はバイクのメインフレームへ装着する
取り付けステー/フレーム 調整用ターンバックルを介して、
オートバイ本体と一体化させる。

多分、船は戦後のミナト式か、
ドイツ:シュタイブ社のTR-500ではないかと 思う。
(多分と書いたのは、未だ時間が取れず引き取りに行っていない。)
地金は錆び塗料で腐りや錆は出ていないようだ。
これからバイクに合わせフレームとタイヤ&ホイール、
その部分を支えるベルクランプ&シャフト・ロッド。
MCへ取り付けの各種パーツを自作しなければイケない。

MCへ取り付ける際のサイドカー側タイヤの位置決めが 最も重要。
(リードと言う)
その位置次第でコーナーリング特性、
ブレーキ特性、
直進性が決まってしまう。
その他、トーイン、キャンバー等
現在は昔の算出方法しか知らないが、
事前に最新の設計方法を調べてみたいと思う。
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「船」って言います、
日本語で・・。
あの懐かしいセカンドワーの映画やアンティークなフォトに出て来るSIDE-CAR!。
英語ではこの部分の呼び名は「ボート」
これが「井桁型」に組んだ4~5センチの径のパイプ上に乗り、
そのパイプフレームにタイヤとフェンダー、
反対側はバイクのメインフレームへ装着する
取り付けステー/フレーム 調整用ターンバックルを介して、
オートバイ本体と一体化させる。

多分、船は戦後のミナト式か、
ドイツ:シュタイブ社のTR-500ではないかと 思う。
(多分と書いたのは、未だ時間が取れず引き取りに行っていない。)
地金は錆び塗料で腐りや錆は出ていないようだ。
これからバイクに合わせフレームとタイヤ&ホイール、
その部分を支えるベルクランプ&シャフト・ロッド。
MCへ取り付けの各種パーツを自作しなければイケない。

MCへ取り付ける際のサイドカー側タイヤの位置決めが 最も重要。
(リードと言う)
その位置次第でコーナーリング特性、
ブレーキ特性、
直進性が決まってしまう。
その他、トーイン、キャンバー等
現在は昔の算出方法しか知らないが、
事前に最新の設計方法を調べてみたいと思う。
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この未完の乗り物は奥が深く、
またそれに股がる人間ももっとオモシロイ。
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*サイドカーに付いて「よもやま」話はこれからいろいろアリ。
この未完の乗り物は奥が深く、
またそれに股がる人間ももっとオモシロイ。
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+G+
・・・つづく・・・