イザキラ♀パラレル小説
パープルスノウ*2
よく見ると少女には無数の生傷があり、そこから夥しい量の血が流れ出している。
イザークに迷っている時間など無かった。
身に着けていたシャツを引き裂き、少女の特にひどい傷の上部を縛り上げ止血する。
そしてシホに予備の毛布を持ってこさせ毛布で少女の身体を包み少女を馬車の中に連れ込む。
「イザーク様、お止めください。どこの者ともしれぬ方を城内にお入れ . . . 本文を読む
あー、やっぱり小説まで更新はできなかったなー。
残念。
その代わりといっては何だが、こっちで小説をUPします。
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イザキラ♀パラレル小説
パープルスノウ*1
その少女はいつも、いつも同じ場所に居た。
晴れの日も雨の日も…雪の日さえも。
一人で . . . 本文を読む
仕事がひと段落ついて安定したので今週末には更新したいです。
…絵チャは確実に更新します。
小説は……更新、したいです。
毎週、金曜日か土曜日には更新するようにしたいです。
希望ばっかりですが頑張りマース。
いまだにとらのあなプリンセスノートを手に入れてなくて…結構焦る。
もう、無かったらいやだなー。
Lamento情報あるみたいだし…
それではまた明日あたりに。 . . . 本文を読む