DENPACHI'S BAR Q BLOG

Qの世界へようこそ。
連続体を離れ早幾千光年。この旅路の果てにはいったいなにがあるのでしょう?

囲碁と麻雀

2005-05-25 17:54:18 | アニメ/漫画/ゲーム
テーブルゲームといえばいろいろありますが、中でも好きなのがこの二つ。
囲碁と麻雀。

○麻雀
言わずと知れたギャンブルゲームの代表格。
これも出来るようになってくると相手の腹の探りあいや駆け引きが重要になってくる。

○囲碁
このゲームは「難しい」「何をしているかわからない」というイメージのあるゲームですが、ルールが単純でやればやるほどに理解の深まるところが面白い。
逆に単純ゆえに何手も先を読むようになると非常に複雑な展開にもなる。名人とかだとほとんど心理戦に近いかもしれない。

あちしはギャンブルは基本的にしない人間なので麻雀に関してはよく分っていないのかもしれないんだけど、ゲームとして好き。奥が深い。
昔、飲み仲間で麻雀大会を何度かやったんだけど、これがいい感じのシステム。
8人で会費1万円。8万円あつまる。
2卓囲んで、半荘ずつ打つ。半荘終了時の1,2位、と3,4位同士それぞれに卓を囲んで再スタート。
最終的に勝ち点の一番大きな人の優勝。
時間は昼の1時から6時まで。
優勝賞金は会費から3万円。準優勝は1万円。
残りの4万円で打ち上げにくりだす。
お会計時に足りない分は優勝者が出す。
さらに足りなければ準優勝者も出す。
その後はいつも通りの飲み。
これだと人間関係が壊れずに済むのでいい感じだった。
まあ、お金もかかっているので少々の緊張感もあって楽しかったし。

囲碁は体を壊して半年ほど入院していた時に同じ入院患者の方に教えてもらったのが始まり。
まだまだ打てるっていうだけで、駆け引きだとかそこまでいかない。
ものすごい数の布石・定石を覚えた上での駆け引きというのを、名人クラスの人たちはやっている。
何手先を読んでいるかといえば、50~100手先まで見据えて打ってるというから驚き。
まあ、たしかにルール上、ある程度先を読んでやらないと簡単に負けてしまうゲームではある。
裏の世界では「真剣師」っていうんですかね、大金をかけて将棋や囲碁を打つ人がいるってお話ですが、驚異的なことですにゃ。


自分に起こったハプニングや経験を、囲碁・麻雀の一場面に例えるとけっこう面白い会話になる。
某パンチさんが「マラソンに例えると・・・・」なんてやってたのに似た感じですかね。。。
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