ツワブキ
ツワブキの花が咲き始めました・・・
ツワブキはキク科の常緑多年草。暖地の海辺に自生。季節は10~11月。
花言葉は「謙遜、謙譲」「愛よよみがえれ」「先を見通す能力」だそうです・・・
葉は蕗(ふき)に似ています。どこが違う?と思っていましたが、その 名前は”つや”のある葉から、”つやぶき”。 それが変化して「つわぶき」になったとありました。
なるほど・・・
ツワブキの花が咲き始めました・・・
ツワブキはキク科の常緑多年草。暖地の海辺に自生。季節は10~11月。
花言葉は「謙遜、謙譲」「愛よよみがえれ」「先を見通す能力」だそうです・・・
葉は蕗(ふき)に似ています。どこが違う?と思っていましたが、その 名前は”つや”のある葉から、”つやぶき”。 それが変化して「つわぶき」になったとありました。
なるほど・・・
庭に2種類のホトトギスが咲いています・・・
以下「ガーデニングの総合百科ヤサシイエンゲイ」より引用しました。
ホトトギスは山野草として人気の高い植物で東アジア~インドに約20種類
(内、日本原産のものが10種類)が分布します。名前の由来は花びらの
斑点模様が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているところに由来します。
春の新芽にうす茶色の斑が入るものがありそこから油点草
(斑が油のしみに見えるので)の別名で呼ばれることもあります。
品種ごとの花の個性が楽しく、色々な種類をコレクションするのも
おもしろいかもしれません。
属名のTricyrtis(トリルキルティス)は「3つの距」という意味
。花の基部に3つの距ができるところから付けられました。
距(きょ)とは花びらやがくが変化した突起状の部分で中は空洞になっています。
主に花の後ろ側にできます 。
一昨日と昨日の2日間、お知らせの記事でもご紹介した通り
第5回 北信州 飯綱町観光・物産市開催されました。
今回の目玉は果物のりんごと新米のこしひかりです・・・
りんごの種類は、”シナノスイート”、”秋映”、”ジョナゴールド”の3種です・・・
お知らせでのご案内に無かった”ジョナゴールド”はさらに酸味が増した味です・・・
ジョナゴールド
甘酸っぱくシャキシャキとした食感。
大きめで、ピンクがかった赤色。
酸味があり、菓子や料理に向く。
甘味★★★
酸味★★★★
硬さ★★★
大きさ★★★★
試食した多くの方に”美味しい!”と言って頂きました・・・
ちなみに、長野県は沖縄県に次いで長寿県・・・その要因に”りんご”の常食が上げられています・・・
世の中にはこんな便利な器具も存在します・・・その名も“アップルカッター”
我々も試食を出す為に購入して準備しましたが、包丁を使いなれた奥方には不評(力が必要)で、出番が有りませんでした・・・(>_<)
来月のりんごは”サンふじ”になります・・・さらに甘味と硬さが増した、日本で最も多く生産されているりんごの登場です・・・
南区の最高地点(91m)の丘に建つ警察無線塔・・・
地元では昔からこの丘を”鉄塔山”と呼んでいます・・・子どもの頃はこの丘の周辺でカブトムシ、クワガタムシ、セミなどの昆虫採集を盛んにやったものです・・・
その丘に無線塔が建ったのは何時の頃だったか・・・?
この警察無線塔が建つため、周辺地域では原発事故による東電の計画停電がなかった・・・と言うのがもっぱらの噂になっていました・・・
ちなみに、インターネットのwebページに“自治体の最高点コレクション”なるものを見つけました・・・南区、91mもそのページによるものです・・・
今頃ヨルガオ(夜顔)が咲いています・・・種まきの時期が遅かった為です・・・
夕方、チーズの散歩に出る時には蕾状態でしたが、20~30分の散歩を終えて戻ってみると見事に開花していました・・・
時期外れの開花で、夏に咲いている時となぜか印象が異なり、寂しい感じがします。
”夏の夕べを楽しむ・・・”と言う感じではありません・・・(>_<)
「ヨルガオ」は”夜咲く朝顔”という事でしょうが、属名はギリシア語の「夜美しい」という意味だそうです・・・正にその通り!