【都内全駅巡り】6駅目「霞ヶ関駅」(達成まであと648駅)

厚生労働省に用事があったので、霞ヶ関で下車したついでに「頤和園」でランチしてきました。
この頤和園は、Z社勤務時代の2011年に部下のO野さんが紹介してくれたお店で、それ以来、霞ヶ関に行くとかなりの頻度で利用しているくらいお気に入りになったお店です。有休取った日に母を連れて行ったこともあったなぁ。
ビルの3Fという立地だけに、お店の存在を知っていないとちょっと分かりづらい場所にあります。でもランチ時はいつも行列なので殿下が心配する必要はなさそうです(笑)

さて、ここで注文するのは「四川担担麺」。このお店の名物です。担々麺、それも四川とくれば辛いイメージがあるのですが、ここの担々麺は、ピーナッツと胡麻の味わいがとてもクリーミーで香ばしく、どことなく甘みも感じるほどのマイルドな味わいです。それでいてコクがあるんです。辛さを求め過ぎず、じっくりと味わって食べることのできる担々麺ですね。
殿下は陳麻家の担々麺はもとより、松屋のカレーすら残してしまうくらいに辛い食べ物が苦手なのですが、ここの担々麺は何度もリピートしてしまうくらいに好きなんです。辛いものが苦手な人でも好きになるのだから、辛さだけではなく、本当に料理として美味しいんだと思います。
ちなみにお店で食事している人の大半がこの担々麺を注文しています。辛さを追求する方には物足りないかも知れませんが、上品な口当たりで、それでいて濃厚な旨味をしっかりと味わえる逸品なので、一度注文してみることをお薦めしますよ。

厚生労働省に用事があったので、霞ヶ関で下車したついでに「頤和園」でランチしてきました。
この頤和園は、Z社勤務時代の2011年に部下のO野さんが紹介してくれたお店で、それ以来、霞ヶ関に行くとかなりの頻度で利用しているくらいお気に入りになったお店です。有休取った日に母を連れて行ったこともあったなぁ。
ビルの3Fという立地だけに、お店の存在を知っていないとちょっと分かりづらい場所にあります。でもランチ時はいつも行列なので殿下が心配する必要はなさそうです(笑)

さて、ここで注文するのは「四川担担麺」。このお店の名物です。担々麺、それも四川とくれば辛いイメージがあるのですが、ここの担々麺は、ピーナッツと胡麻の味わいがとてもクリーミーで香ばしく、どことなく甘みも感じるほどのマイルドな味わいです。それでいてコクがあるんです。辛さを求め過ぎず、じっくりと味わって食べることのできる担々麺ですね。
殿下は陳麻家の担々麺はもとより、松屋のカレーすら残してしまうくらいに辛い食べ物が苦手なのですが、ここの担々麺は何度もリピートしてしまうくらいに好きなんです。辛いものが苦手な人でも好きになるのだから、辛さだけではなく、本当に料理として美味しいんだと思います。
ちなみにお店で食事している人の大半がこの担々麺を注文しています。辛さを追求する方には物足りないかも知れませんが、上品な口当たりで、それでいて濃厚な旨味をしっかりと味わえる逸品なので、一度注文してみることをお薦めしますよ。
