内閣不信任案否決 茶番劇 馬と鹿のクーデター

6月2日は昨年の6月2日鳩山総理が辞任とともに小沢道連れ辞任クーデターでしたが、1年後の６月２日から３日にかけては、馬、鹿茶番劇クーデター　と言ってもいいのでは。情けない。参議院予算委員会、もう日本の政治も末期　どうなるのかな～もう成る様になれ！

しかし、菅総理は日本の「恥」「良識」なんか捨ててしまったのだろう。歴代の総理で指三本、女、金で失脚した総理は大勢いますが、今回のスッカラ菅は、史上まれにみる最低の総理、ここまでくると半端でない。私が思うには、よほどの大きな力が後から働いているのでは。普通であったら辞任します、よほども弱みを握られ、後ろから命令されているのであろう。闇のお金も沢山貰ったからには、その目的を実行しなければ辞められないのであろう・・・・・・。

また、鳩山氏にも大きな圧力があったはず。言った言わない、紙には辞任は書いてない　鳩山氏と菅総理が密室で、辞任の一言を書かせなかった。鳩山は小沢氏を「裏切った」「ヤラセ茶番劇を演じた」。自民党と民主党を分裂させ、本当の土着、民族政党結成を阻止したから　　これが目的　後ろから（米国プレッシャー）大きな力が働いているので、やはり自分の命は大切、自分の保身のため・・・・・まだまだこれから、日本は米国ジャパンハンドラーに操られ、植民地に　さらに東日本大震災、原発放射能で国力は低下　戦前の日本に戻ってしまうのでは？悔しいというか・・・・・これから日本民族のため命をかけたヒーローが現れない限り　このまま日本はフィリピンと同等の国になってしまうのではと案じています。