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delta⊿の雑記帳

移ろいゆく自分の興味を記憶に繋ぎ止めておく為のブログ。時に馬券検討、的中自慢or反省など。

やきゅつく3プレイ日記16年目終了

2005-10-15 14:49:17 | ゲーム
○シーズン
金本が自主トレ失敗。そして大エース金丸が衰え始めました。
何となく予想が出来ていたとはいえ、戦力ダウンは否めません。
鈴木啓示なき今、有力な左の先発タイプ獲得を急がないといけません。

キャンプはアリゾナへ。
効果はそれなりにありました。
キャンプ施設強化の影響は・・・正直わかりません。
シート打撃や実戦練習でコンボが発生するわけでもなかったですし。

キャンプ終了後、佐々木、谷澤、関川を留学に。
谷澤が守備面で一段と成長してくれれば、言うこと無しです。

オープン戦期間中に、が小笠原コーチから「チャンスメイク」を伝授。
ワールドトーナメントは2回戦敗退。調整の一環ですから。


開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
フィゲロア-稲尾-山本昌-奈良-ディオニジオ-高橋一

中継ぎ
山北、斉藤、金丸(ロング)、落合(セットアッパー)、
石井弘(セットアッパー)、豊田(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(中)幸田
(三)立浪
(右)オクタビオ
(左)大竹
(遊)アルビナ
(二)岡田←対左は高木
(一)王
(指)田淵←対左は岡田
(捕)谷繁←対左は矢野

控え:矢野(谷繁)、高木(田淵)、中尾忠、広岡

二軍投手:憲伸、川島京、佐々木正(留学中)
二軍野手:中尾孝義、中村武志、九重、清原、井端、
鳥越、石井琢、鈴木尚、金本、山口翔太、
谷澤健一(留学中)、関川浩一(留学中)

投手15人野手25人という偏り気味の選手構成・・・。
先発ローテからついに金丸を除外することを決断しました。
ロングリリーフ」を持っているので、中継ぎで活躍に期待です。
川島はスロースターターなので昨年同様後半戦まで2軍。

野手では岡田、アルビナを積極起用し、
勝ちゲームでは守備固めで高木や広岡を起用します。
立浪も守備面に多少目をつぶって基本的に先発起用し、
中尾は「代打の神様」スキルを生かして代打の切り札にします。
野手の選手層は厚いので、2軍の選手にも出場機会を与え、
チームの総合力が試合を通じて底上げできれば理想的では。

4月は好調な滑り出し。特に打撃力で他を圧倒しています。
終了時点で21勝6敗という好成績。素晴らしいの一語に尽きます。
防御率もどうかと思ったのですが、3点台前半で十分ですし、
こうなると2軍との入れ替えを逆にためらってしまいますね。

5月に入ってもチーム状態は好調をキープ。
38勝13敗で、2位とはすでに10ゲーム差あります。
チーム打率が.322なのが特に効いています。

6月に入って落合がスランプに。川島と入れ替え。
続けざまにが2週間のケガ・・・。
そして幸田は8週間の重傷・・・重傷は初めてです・・・。
しかも4割近く打っていただけに代わりがいません。
ひとまず守備は目をつぶって金本に頑張ってもらいます。
ケガ人続出の中、何とかマジック57を点灯。
ここまで58勝17敗は上々の成績といっていいでしょう。

7月にスランプから復帰した落合斉藤を入れ替え。
矢野が1週間のケガ・・・。中尾孝と入れ替えます。
それにしてもこんなにケガ人が出るのは初めてです。
月間成績が取り立てて良かったわけでもないですが、
74勝23敗1分。マジックも25まで順調に減ってきています。
憲伸&井端の45歳コンビがさすがに不満タラタラなので、
優勝決定後に適度に1軍に上げて使ってやらないとマズイかも。

8月に入って、3週目の最後の試合で見事優勝決定!!
さっそく若手育成&ベテランのガス抜きに励みますかね。
幸田もケガから復帰しましたし、打撃陣も好調そのもの。
終了時点で93勝27敗2分。間違いなく過去最高の勝率です。

9月に入っても、いきなり16連勝するなど、絶好調。
しかも2軍に落とした谷繁が能力爆発!!
留学した3人もしっかり成長して帰って来てくれました。
最終成績は112勝32敗2分。110勝すら超えてしまうとは・・・。

あまりに強かったので、チームと主な選手の成績を晒しておきます。

チーム成績
936得点494失点 防御率3.31 HR244 盗塁8 打率.320

個人成績(野手 200打数以上)
オクタビオ .360(635-229) HR34 打点149
大竹 .339(612-208) HR40 打点159
アルビナ .310(554-172) HR37 打点106
王 .310(548-170) HR30 打点97
岡田 .314(489-154) HR23 打点75
幸田 .357(456-163) HR6 打点44
立浪 .295(423-125) HR13 打点49
・・・・・・・・・・・・これより規定打席以下・・・・・・・・・・・・
田淵 .294(312-92) HR13 打点50
矢野 .305(298-91) HR14 打点34
中尾忠 .336(232-78) HR10 打点38
金本 .301(222-67) HR7 打点32
高木 .295(200-59) HR4 打点29

個人成績(投手 登板10試合以上)
稲尾 180回 2.90(17勝3敗) 9完投 189奪三振
山本昌 178.2回 3.68(16勝6敗) 5完投 202奪三振
奈良 176回 2.71(16勝3敗) 6完投 180奪三振
フィゲロア 159.2回 3.78(14勝5敗) 6完投 138奪三振
・・・・・・・・・・・・これより規定投球回数以下・・・・・・・・・・・・
ディオニジオ 144回 3.56(14勝2敗) 4完投 98奪三振
高橋一 127.2回 4.16(9勝6敗) 3完投 138奪三振
金丸 108.1回 2.83(8勝1敗) 3完投 105奪三振
石井弘 62.2回 1.44(5勝10S) 53奪三振
川島 45回 3.60(4勝1敗1S) 1完投 44奪三振
落合 35.1回 3.06(1勝1敗3S) 41奪三振
山北 34.2回 1.82(6勝1S) 35奪三振
豊田 34.1回 5.77(2勝2敗25S) 29奪三振
斉藤 25回 5.40(2敗1S) 13奪三振

とりあえず、打撃陣は打ちすぎです。
30発カルテットなんて現実世界でなかなか出てこないでしょう。
それ以外も軒並み3割HR10本前後打ってますが、
チームカラーが途中から「大迫力打線」になった影響があるのかも。

投手陣では石井弘、山北の働きが特筆モノですね。
特に石井弘は能力爆発&留学を経験してから、
毎年確実に2点台前半までで抑えてくれています。
それに引き換え、豊田の不振は不可解です。
来年の成績次第ではセットアッパーに降格も考えないといけません。
ヒゲ魔人(斉藤)は毎年似たような成績なので、
衰えが来る前に他球団の中日OBとトレードですね。

日本シリーズは久々のホークス相手に4-2でV4です。
シーズンMVPに選ばれたのはオクタビオ。とても妥当ですね。


○人事
トレードは中日OBに適材がいないため今年「も」見送りです。

新人発掘は、渋谷(架空三塁手)、ベイ木塚あたりの逆指名狙いで交渉。
特に三塁は立浪の後がまが不在なので、補強は必須です。
OB系では正津が登場しましたが、4巡目で取れる可能性を考えて後回し。

渋谷の逆指名を早々に取り付けたあとから、
全国高校生大会で長嶋茂雄登場・・・2巡目まで残らないよな・・・。
残ってくれれば儲けものなので、出来る限り交渉はしておきます。
中日でONが揃うというのも少し複雑ではありますが。

10月になって、荒木雅博が転生キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
セカンドは岡田があと10年は頑張れそうですが、
リアルで在籍の1番バッターを獲らない訳にはいきません。
幸い注目はされていないようなので、下位指名狙いで行きます。
その後ジャーマン山崎もキタキタ━━━━(゜∀゜;;)デモスル━━━━ !!!!!

ドラフト前に、45歳コンビが揃って引退を申し出たので、
当初の予定通りコーチに就任してもらうことにしました。
憲伸は「エース伝承」井端は「安打製造法」指導ができるので、
当面はこの2人に選手強化を任せてみようと思います。
そして鳥越には引退勧告。当面出番はなさそうなので。

ドラフトでは以下のように指名。
自由獲得枠 渋谷哲雄(三)
2巡目 荒木雅博(二)
4巡目 正津英志(投)
長嶋はオリバファに単独指名されました。これはやむをえません。
中日に縁のある荒木、正津をすんなり獲れたのでヨシとします。
・・・が、その後のんびりしすぎて正津と契約できず・・・。
最初の方で見つけていたのに何やってんだろorz

契約交渉は問題なく2週で終わらせました。
金丸の契約は単年でも良かったのですが、
まだ能力が比較的高いので2年契約してみました。
投手不足が一層深刻になったところで17年目に続きます。

やきゅつく3プレイ日記15年目終了

2005-10-11 20:54:10 | ゲーム
○シーズン
キャンプはアリゾナへ。
岩瀬、小笠原両コーチのもとでみっちりと育成。
は九重から「右キラー」伝授されました。
キャンプ終了後にキャンプ施設を20億円で強化。
来年からはより効果が高いキャンプが出来るようです。

キャンプ終了後、豊田、岡田、広岡を留学に。
豊田はここ2年ちょこちょこ使った限りでは抑えでやれそうなので、
来年以降は抑えの心配しなくて良さそうです。
岡田、広岡は早熟の香りがするので、早いに越したことはないかと。

コンチネンタルトーナメントは2回戦敗退。調整の一環ですから。


開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
ディオニジオ-金丸-稲尾-高橋一-奈良-山本昌

中継ぎ
山北、斉藤、落合、高橋憲(セットアッパー)、
フィゲロア(セットアッパー)、石井弘(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(中)幸田
(二)高木
(指)鈴木尚←対左は立浪
(右)大竹
(左)オクタビオ
(一)王←対左は九重
(三)中尾
(捕)谷繁←対左は矢野
(遊)鳥越

控え:矢野(谷繁)、九重(王)、立浪(鈴木尚)、金本

先発ローテはベテランと成長株を適度にミックス。
川島はスロースターターなので後半戦まで2軍。
鈴木啓示も左投手が好調のうちは2軍調整でもさせておきます。
5年契約の最終年で活躍してもらいたくなかったりもするので・・・。

野手ではショートに鳥越を配置。
打撃はともかくとして守備はまぁ大丈夫でしょう。
石井琢朗も適度に上げて併用できれば育成面でも理想的です。
アルビナは今オフに契約更改なのでもう1年干しときます(汗
来年岡田とアルビナが加わると、かなりの大砲揃いになりそうです。

4月は昨年同様どうにももどかしい出だしで、
終了時点で17勝9敗1分で何とか首位は確保しています。
防御率は結構いいのですが、チーム打率がかなり低く、
打線につながりがないので調子次第のチームになってしまってます。

5月に不調の鈴木尚、鳥越谷澤、石井琢を入れ替え。
35勝15敗1分で、2位と8.5ゲーム差で首位を独走しています。
調子重視でオーダーを毎日のように変更しているため、
得点力は確実にアップしました。
そして、ついに中日OBの一塁手谷澤を獲得できたので、
優勝決定後には一つの目標でもあった中日OBのみの打線も組めそうです。
(ペナントを放棄するのももったいないので今すぐはやりません)
投手陣はまだまだ頭数が足りませんが、それは追々ということで・・・。

6月に入って斉藤がスランプに。川島と入れ替え。
・・・その翌週に高橋憲もスランプ!!!小松と入れ替えます。
入れ替えた2人の成績次第では、再入れ替えしないかもしれません。
4週目途中でマジック59が点灯し、独走態勢も磐石になってきました。
52勝22敗1分なので、実力重視で戦い続ければ100勝も可能かも。
優勝決定後に中日OB打線がどれだけ頑張ってくれるか、ですね。

7月にスランプから復帰した斉藤小松を入れ替え。
高橋憲はスランプ前の防御率が悪かったので、昇格は保留。
先発陣が好調を維持して、確実に勝ち星を積み重ねてくれたため、
月間19勝4敗で71勝26敗1分。マジックも26まで減りました。
気がかりなのは清原が2軍で不満をためていること。
とりあえず九重と入れ替えて、とことん練習させておきます。

8月に入って、投手陣の役割を少し変更。
フィゲロア、川島を先発にし、奈良、稲尾を中継ぎに。
先発が好調すぎて完投するパターンが増えているらしく、
中継ぎの出番が少ないため、成長機会を与える意味合いです。
野手陣も、優勝は見えてきたので育成重視に切り替えて、
中尾孝義、鳥越、田淵、鈴木尚を1軍に昇格。
谷繁、石井琢、谷澤、金本をとりあえず降格させます。
将来を見据えた選手起用がこの時点で出来る効果は大きいですし、
それが成長を促してチームが更に強くなる好循環を生むでしょう。
3週目の最後の試合でリーグ優勝決定。
これで残り30試合、野手は中日OB中心のオーダーが組めます♪

そのオーダーがこちら。外野に少し無理がありますが・・・。

基本オーダー(対右投手)
(二)高木
(左)中尾孝
(一)谷澤
(右)大竹(モデル小鶴誠。一時中日の前身に在籍)
(三)立浪
(捕)矢野
(遊)鳥越
(指)谷繁
(右)関川
人数的にはギリギリですね。控えは中日OB一人もいません。
残り試合は勝ち負け度外視で生温かく見守ろうと思います。
チームカラーが「最強のクリーンアップ」になりましたが、
谷澤、大竹、立浪が「最強」とはあまり思わないです・・・。
8月終了時点で88勝31敗3分。9月は5割で100勝狙えます。

9月に入っても、選手入れ替えの悪影響はなく、好調をキープ。
留学した3人もしっかり成長して帰って来てくれました。
最終成績は106勝37敗3分。何かえらい強いんですけど。

日本シリーズはマリーンズ相手に4連勝でV3です。
それにしてもパリーグはマリーンズが強い。毎年出てきます。
シーズンMVPに選ばれたのは金丸21勝2敗防御率1.75の神ぶりでした。


○人事
シーズン開幕前に西武に谷澤健一のトレードを申し込んだら、
交換相手に要求してきたのは何と大西!本当にいいの?
とりあえず気が変わらないうちに受諾しました。
これで一塁は王、田淵、清原、九重、谷澤という層の厚さに。
もう田淵清原あたりはトレード出してもいいかも・・・。
でも他球団に獲得可能な中日OBが皆無なので今年はないですけど。

新人発掘は、手薄な三塁手と外野手重点に捜索したのが裏目で、
6月くらいまで殆ど有力選手が登場せずという非常事態に。
ポジションにこだわらず捜索したら、
佐々木正(架空。過去に一度登場して西武にいたことあり)と、
中村武志が出てきたので、とりあえずこの2人の獲得を目指して交渉。

佐々木の逆指名は9月にゲット。あとは選手枠を空けるだけです。
・・・が、コーチ含みで残している憲伸と井端がスタッフ転身を拒否!
これで能力落ちてから2回目の拒否なんですが・・・。
やむを得ず成長の止まった高橋憲、案外伸びない小松を解雇。
2人の引退待ちのために、これで4~5人は解雇してますが、何か?
2人とも来年45歳なのに・・・頼むから潔く身を引いてください・・・。

ドラフト会議では広島が今中を、横浜が平野謙を指名。
数年後のトレード目標がまた2人増えました。
ドラゴンズは佐々木に加えて中村、山口(架空?外野手)を指名。
西武がコバマサ&松中獲得という神クラスのドラフトでした。

ドラフト終了後、鈴木啓示がFA。ここは引き止めないことにします。
正直もう伸びしろないし、能力の割に結果が伴わない選手だったので。
早熟タイプで今30歳。衰えるのもそう先のことではないでしょう。
結局日ハムに貰われていきました。

契約更改は年内に全員と交渉終了。新人も全員入団しました。
支配下選手40人が全て戦力となる強力なチームの完成は間近です。
ただ、草創期からチームを支えた選手たちがそろそろ引退するので、
それに匹敵するような新人を獲得するのが来年の目標です。
というわけで16年目に続きます。

やきゅつく3プレイ日記14年目終了

2005-10-03 22:25:32 | ゲーム
○経営企画
ホームタウンにもう発展の余地がありません。
来年以降はよほどのことがない限り触れませんので。

○シーズン
石井弘寿が自主トレに失敗。去年成長したからってオフに遊ぶな!!
幸田も失敗。去年最多安打記録更新したからってオ(ry
そして最年長コンビ、憲伸と井端もついに衰え始めました。
今オフにすんなりコーチ転身を受け入れてくれるとよいのですが。

キャンプはアリゾナへ。
今年は守備を鍛えたおかげか、そこそこ成長したようです。

キャンプ終了後、石井、奈良、アルビナを留学に。
能力爆発した石井がどれだけ伸びてくれるのか楽しみです。
アルビナはもう少し巧打力が成長すれば来年以降安泰です。

コンチネンタルトーナメントは初戦敗退。勝つ気ゼロです。


開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
ディオニジオ-金丸-稲尾-高橋一-川島-山本昌

中継ぎ
鈴木啓、高橋憲、斎藤、薮田(セットアッパー)
落合(セットアッパー)、フィゲロア(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(中)幸田
(二)高木
(指)鈴木尚
(右)大竹
(三)中尾
(一)九重
(左)オクタビオ
(捕)谷繁←対左は矢野
(遊)石井

控え:矢野(谷繁)、田淵、立浪、金本

先発ローテは鈴木啓示に見切りをつけて成長株を起用します。
場合によってはシーズン中にトレードしちゃうかも。

捕手は谷繁と矢野を併用し、ショートは石井を我慢して使い続けます。
アルビナが留学から帰って来るまでは仕方ないです。

4月はすんなり勝てない日々が続き、憲伸、井端の抜けた穴を感じました。
終了時点で16勝11敗は何とか踏ん張ってるとも言えますが、
首位と1.5ゲーム差の3位で、リーグ優勝できるかどうかの瀬戸際です。
チーム打率は.317と十分高いのに、得点がイマイチ伸びておらず、
出塁したランナーを返せない状況で戦っているみたいです。

5月になるとやや状況が改善し、2勝1敗ペースで進めました。
32勝18敗1分で、2位と3ゲーム差の首位です。
防御率が3.16とかなり優秀。中継ぎ陣は軒並み2点台以下です。
得点力不足の感はまだありますが、投打は少しずつ噛み合ってきました。

6月に入って矢野がスランプに。中尾昇格でしのぎます。
・・・その翌週に中尾もスランプ!!!1週間で王と入れ替えです。
またもや思うように勝ち星が伸ばせなくなり、順位が心配でしたが、
(基本的に月中に順位の確認はしないことにしています)
終了時点で45勝27敗3分。2位に3ゲーム差。
最近味わったことのない、順位維持への緊張感があります。

7月に、王貞治、金本知憲を2軍に落とし、矢野、大西昇格
投手陣は高橋憲セットアッパー、斎藤中継ぎに役割変更。
矢野はスランプ脱出のため入れ替えも当然ですが、
大西は29で伸び盛りのため、少しでも実戦経験が出来ればと。
オールスターには投手野手5人ずつ選ばれました。
特に石井琢朗が選出されたのは「良かったな~お前」って感じです。
守備面ではまだまだですが、今のところ3割近い打率をキープし、
打撃面では十分貢献してくれています。
一方、田淵が1週間のケガ。練習をややキツ目に設定していたので・・・。
ここ数年怪我人は出てなかっただけに残念です。
それでも勝ち星は伸ばして61勝34敗3分
2位に9ゲーム差で混戦状態を何とか抜け出しました。

8月に入ってやっとマジック33が点灯。
また少し選手を入れ替え、薮田、斎藤、石井琢を2軍に落とし、
豊田、山北、鳥越を昇格。鳥越には早速ショートをやってもらいます。
石井が悪いというよりは、鳥越に成長の機会を与えたい、ということです。
育成と勝利のバランスがうまい具合に取れた結果、
終了時点で77勝42敗3分。マジックは11。
シーズン100勝は絶望的ですが、これならリーグ優勝は確実でしょう。

9月に入って多少もたついたものの、何とかリーグ優勝決定
留学した3人も帰って来て、来季も戦力十分です。
最終成績は90勝52敗4分。あれだけ負けても90勝ですか・・・。

日本シリーズはマリーンズ相手に難なく4-1でV2です。
シーズンMVPに選ばれたのは大竹。さすが4番の働きを見せてくれます。


○人事
年明け早々に、カリブで見つけたアルビナ選手(遊)を獲得。
ダ・何とかは試合出さないまま1年で切りました。
井端が衰えてきた今、手薄なショートがこれで埋まりそうです。

4月には近藤、大内⇔山北のトレード成立。
損得勘定抜きの完全な人数減らし目的ですが、
それなりに計算できる左の中継ぎは貴重です(近藤は論外でした・・・)
大内はまだ伸び盛りでしたが、ファーストが激戦区となったため、
パリーグで活躍してもらえばいいと思います。

新人では「そらそうよ」でおなじみの岡田彰布が登場。
セカンド手薄だったんで逆指名目指して交渉開始。
中日OBでは関川くらいしか出てきません。こちらは4巡目指名狙いで。
他には山下大ちゃんや広岡など、内野手が結構豊作です。
投手は斎藤隆が目立つ程度で、あまり食指が動きません。

岡田は8月初めに逆指名ゲット!!最優先だったから「そらそうよ」。
広岡も他球団が全く狙っておらず、ドラフト直前に逆指名ゲット。
初めて自由獲得枠を使い切りました。

ドラフト前に川上、井端にスタッフ転身を勧めるも拒否・・・
2人合わせて年俸50億って、広島や楽天なら3チ(ry
やむを得ず若いのに伸び悩んでいた西本、薮田に引退勧告。
コーチ陣も契約切れで誰かいないかな~と思ったら、
投手コーチに岩瀬様光臨キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
選手で登場して欲しかったけど、とりあえず契約。
野手コーチはハム小笠原で、安打製造法を伝授してもらいます。

ドラフト会議は4巡目まで高見の見物、と思いきや、
ジャイアンツが平井を指名!スカウト見つけて来いよ・・・。
その他には秋山、梨田、磯部、衣笠らが指名されてました。
4巡目では特に苦もなく関川指名。野手の補強はパーフェクト。
結果的に自由枠で2人囲っておいて正解だったってことでしょう。

レギュレーション会議でホークスが完全ウェーバー制を提案。
今後の選手獲得に多少不利になるのでここは反対。
停電やら何やらで結局1対11で否決。極端すぎるよ・・・。

関川も11月中に難なく入団し、契約交渉に突入。
憲伸30→24億、井端20→16億のダウンを飲ませ、これで10億浮き。
他には九重3.8→7億3年、高橋一1.7→7億4年など。
飼い殺して年俸下げようと思ってたアルビナは来年更改。
1年フルで使ったら3.5億からどこまで要求されるやら・・・。

何はともあれ、350億円ほどの資金を残してやっと15年目突入です。

やきゅつく3プレイ日記13年目終了

2005-09-28 21:43:02 | ゲーム
○経営企画
正直書くことないな・・・。13年目ともなると安定の極みです。
何となく「あそこへ行くとこのメモが出る」みたいなのが掴めてきて、
ハズレを引きまくることはなくなったように思います。

○シーズン
キャンプはアリゾナへ。
荒木野手コーチが指導力のなさを露呈してしまいました。
キャンプ総括では「全体的にあまり効果が高くなかった」と言われる始末。
俊足タイプが選手たちに合わなかったのかも知れません。

キャンプ終了後、薮田、つくろう選手を留学に。
どうにも晩成タイプが多いようなので、2~3年後が大変そうです。

パシフィックトーナメントは決勝で敗退。


開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
ディオニジオ-金丸-稲尾-鈴木啓-川上-高橋一

中継ぎ
川島、高橋憲、東尾、石井(セットアッパー)、
フィゲロア(セットアッパー)、斎藤(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(右)幸田
(遊)井端
(指)鈴木尚
(中)大竹
(一)九重
(三)中尾
(左)オクタビオ
(捕)谷繁←対左は大矢
(二)高木
控え:大矢(谷繁)、田淵、立浪、金本

先発ローテは稲尾を入れた以外は不動です。
中継ぎ陣にも先発型が多いのが気にはなりますが・・・。

捕手は谷繁と大矢の併用を続けます。大矢もそろそろ放出対象です。
大竹&田淵のおかげでチームカラーが「ツインバズーカ」になりました。
彼らにはバカスカHRを打ってもらおうと思います。

4月はツインバズーカ効果で打ちまくり、終了時点で22勝5敗。
早くも2位に9ゲーム差をつけています。こりゃ楽勝かも。
先発では鈴木啓二の防御率が相変わらず悪いです。
能力高いのに毎年チーム平均を下回る防御率しか出せませんね。

5月は毎年苦手の巨人戦で負け、ややリズムを崩しました。
チームカラーもいつの間にか消えてるし。
39勝12敗はそう悪くないですが、巨人への苦手意識が消えません。
奴ら最下位のくせにウチにだけ強いんですよね・・・。

6月に入って田淵、豊田(2軍じゃん!)がスランプに。
代わりに上げた大内が大活躍で、うれしいような困るような。
打線が控えも含めて殆ど3割バッターという状況で、
終了時点で58勝16敗1分。マジックも点灯。
今までで一番いいペースで勝ってると思われます。

7月に、川島京、鈴木啓示、高橋一を2軍に落とし、
西本、山本昌、落合英二を昇格
昌とフィゲロアを先発に回します。
鈴木高橋は能力に防御率が毎年追いついてこないのでやむを得ません。
能力の伸びしろのある選手に機会を与えた方が将来のためかと。
74勝23敗1分で、2度目のシーズン100勝も現実味を帯びてきました。

8月には打線にも手を入れ、若手の成長を促しつつ勝とうとしましたが、
これが裏目に出て何と月間12勝12敗。
やはりジーコよろしく、好調なときはヘタに動かない方がいいようです。

9月に入って早々に優勝を決め、あとは若手育成・・・と思った矢先、
何と石井弘寿が能力爆発!!
球威Sキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!
まだ21なんですけど。留学もまだなんですけど。
若手の起用でチーム力が落ち、最終成績は96勝46敗4分でした。

日本シリーズは一部主力を二軍から呼び戻し、
マリーンズ相手に難なく4連勝で日本一を奪還しました。
シーズンMVPに選ばれたのが、30セーブを挙げた斎藤ですが、
・・・・・・防御率5.80だと・・・・・・ヒゲめ・・・・・・。


○人事
4月に大矢⇔矢野輝弘のトレード成立。
大矢はまだまだ働けますが、矢野は谷繁と並行で使います。
いまやすっかり阪神の選手ですが、元々中日でしたし。

新人では近藤真市が登場。巨人相手の初先発ノーノーは伝説です。
中日OBでもありますし、早速獲得目指して交渉開始。
しかしその後有力選手が出る出る。奈良、城島、三瀬・・・
城島は競合確実&捕手は駒が揃っているのでスルーして、
近藤も他が狙っていないようなので3巡目以降に回し、
奈良の逆指名狙いで行こうと思います。
久本、鈴木義広あたりも出てきたので、こちらも指名候補です。

5月には金井(架空)⇔鳥越裕介のショート同士トレード成立。
これも中日繋がり以外の意味は全くなしです。
そして6月にはジョニー黒木+5億⇔西本聖でトレード成立。
中日に縁のある選手を集めるプロジェクトは着実に進行してます。

全国高校生大会では王貞治が出現!獲りたいけど無理ぽ・・・。

激しい競合の末に、9月までかかって何とか奈良の逆指名をゲット。
理想は2巡目まで王に残っていてもらって、4巡目近藤狙いですが、
さすがに話がうま過ぎるかもしれません。

ドラフトでは自由枠獲得がウチだけ・・・。
これは王厳しいでしょ・・・と思いながら見ていたら、
1巡目でどこも指名しないでやんの! 2巡目であっさりゲトー!!!
しかし岡本ゴムがソフバンに指名されてびっくり。いたの?
鈴木義広も巨人に指名されてるし、将来トレードで獲らないと・・・。

選手枠がいっぱいなため、つくろう選手と角を解雇し、
木俣&東尾⇔中尾孝義という大出血トレードも敢行。
来年あたりタイガースの東尾には注意しなければ・・・。

で、無理矢理近藤を入団させる準備をしたわけですが、
獲ってみて「何この三流ピッチャー」。中継ぎタイプだし・・・。
こんなことなら東尾出さずに近藤諦めればよかったよorz

契約更改は年内に全員完了。憲伸30億、井端20億、金丸15億・・・。
ここしばらくなかった大波で130億円ほどさらわれてしまいました。
またこつこつお金貯めないと、
いつか500億くらい飛んでく日が来るかもって感じです。

これで14年目に突入です。
田淵、清原、王の併用は可能なのか?九重も大内もいるぞ?
谷繁、矢野に中尾が乱入した正捕手争いの行方は?
憲伸と井端はいつ衰えを見せ(=年俸負担を軽くし)てくれるのか?
ショートの後釜は鳥越で大丈夫なのか?
伸び悩む不安も抱えつつ、13年目は終わりを告げたのでした・・・。

やきゅつく3プレイ日記12年目終了

2005-09-22 22:00:52 | ゲーム
1週間ぶりの更新です。
そして明日から遅い夏休みなのでまた更新が滞ります。
では、ひさびさのプレイ日記(あ、すでに「日記」じゃないや)です。

○経営企画
ホームタウン状況は12年目開始時点で経済7環境6交通6スポーツ7生活7。
球団注目度は93%で、とても安定しています。
資金も170億円あり、年俸高騰でゲームオーバーはなさそうです。

○シーズン
キャンプはアリゾナへ。
守備面での成長はある程度できたかな、という感じです。

キャンプ終了後、斉藤をカンウリーグへ留学に。
他はまだ成長途上だったりで留学させられそうな適材がいませんでした。

ワールドトーナメントは1回戦敗退。
世界を相手に戦うのはまだ荷が重いようです。

開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
金丸-ディオニジオ-鈴木啓-川上-高橋一-川島

中継ぎ
薮田、高橋憲、東尾、石井(セットアッパー)、
久保田(セットアッパー)、フィゲロア(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(中)幸田
(遊)井端
(指)鈴木尚
(二)バチェラー
(右)大竹
(一)九重
(三)中尾
(捕)谷繁←対左は大矢
(左)オクタビオ

控え:大矢(谷繁)、大内、高木、金本

先発ローテは昨年終盤と変わらずです。
留学に旅立った斉藤の穴はフィゲロアに埋めてもらいます。

打撃陣では谷繁の起用頻度を上げるくらいのマイナーチェンジです。
まずないとは思いますが、打撃不振の場合には、
立浪や田淵が出番を待ってますので、不安要素は少ないです。


4月は打線好調、投手陣そこそこで、終了時点で21勝6敗。
2位に4ゲーム差をつけています。成績的には上々の滑り出しでしょう。
中継ぎは高橋憲、石井、フィゲロア、薮田は合格点。
東尾が先発外されてむくれているのか成績悪いです。
先発では憲伸の不調が目立ってます。能力は落ちてないのですが・・・。

5月に入ると交流戦期間中に負けが込み、貯金を増やせません。
5月終了時点で33勝17敗1分。2位とは5.5ゲーム差です。
投手陣が打ち込まれているみたいです。防御率も4点台ですし。

6月に入って久保田がスランプに。お前ベテランやんか!
防御率も悪かったので、黒木と入れ替えて今後は2軍暮らしに。
翌週には何と井端がスランプに。おま(ry
守備ガタガタになりそうなのを覚悟で立浪使います。
今年は大矢に比べてリードの良くない谷繁を使っているため、
防御率がイマイチ良くなってきません・・・。
6月終了時点で49勝25敗、2位に6ゲーム差は悪くないと思わないと。

7月、オールスターには先発4人(金丸、高橋一、鈴木、ディオニジオ)、
野手は6人くらい選ばれました。
7月終了時点で64勝33敗1分。少し盛り返してきました。
巨人に対して4勝8敗と相性が極端に悪いのが気になります。
リーベルにことごとく抑えられているからでしょうが。

8月も終わりごろ、やっとマジック19が点灯。
セットアッパーにした稲尾が度々炎上したり、
2軍で小松が不満タラタラだったので昇格させたり、
歯車の噛み合わない展開続きの中、打撃陣が頑張りました。
大竹は相変わらずチーム三冠をがっちり守ってくれています。
78勝42敗2分。2位と8ゲーム差でマジック17。
優勝目前になったらガス抜きのため2軍選手を上げて使ってみます。

9月3週でリーグ優勝決定!!これで5連覇です。
留学に出した斉藤は無事成長して帰って来てくれました。
今年は優勝目前で2軍とベテランを大胆に入れ替え、
実戦経験を積ませることができたので勝ち数は度外視です。
最終成績は94勝50敗2分。控えメンバーでも結構勝てますね・・・。

日本シリーズはマリーンズとの対戦。3勝3敗でお互い譲らずの最終戦。
ドラゴンズ先発の高橋は初回6失点の大炎上・・・。
しかしその裏、地味ながらも犠牲フライで1点返し、逆襲開始。
かと思いきや、3回表にまたも2ランを浴びて8-1。
これで大勢が決してしまいました。
7回裏に意地の反撃を見せたものの、結局9-5でV5ならず。
まあ、控え中心で戦ったのでやむを得ないでしょう。
むしろそれでも接戦に持ち込めたことは自信になります。
また来年、やり直しですね。


○人事
キャンプ終了後すぐに、豊田清の逆指名ゲット!!!
中継ぎ抑えタイプもここ数年で充実してきました。
清原和博も昨年の時点で発掘済みなんですが、
ファーストはだぶつき気味なのでスルーして探索に力を入れます。

トレードではスワローズとの間で濱中、平田⇔大西崇之が成立。
濱中は衰えが来てましたし、平田も井端の陰で出番がなかったので。

金村暁、田中幸雄などがOBで出現。でも多分取られちゃうでしょう。
もう1人逆指名するって手はあるんですが、
大学生、社会人あたりにはイマイチ人材がいないので困りどころです。

期限ギリギリで、イーグルスで飼い殺されていた稲尾を、
石川(架空)&久保田のトレードで獲得!!
これはさすがにお得すぎるトレードでした。
また同じ頃に石井琢朗が新人で出現したので、井端の後釜に狙います。
トレードでファーストが減ったので、清原狙ってもいいんですが、
一発か三振かというスタイルがあまり好きではないもので・・・。

中日OBは大の不作で、辛うじて小野和義が出てきたくらい。
この人も中日で活躍してないからなぁ。というわけでスルー。

ドラフトでは、自由枠で豊田清、2巡目で石井琢朗、4巡目清原www
みんなどの程度の実力か見当はつく、わかりやすい面子になりました。
ホントは他球団が気づいてない斎藤雅樹狙ってたんですが、
ソフバンに外れ1位で持っていかれた・・・。
指名した3選手とは全て契約できました。
そういえば田中幸雄どこからも指名されてないケド。

荒木にスタッフ転身を勧め、野手コーチに就任してもらいました。
未だ衰えを知らない井端がコーチになってくれるまでの繋ぎですが。

オフシーズンのカリブリーグで良さそうなセカンドを発掘し、
アカデミー出身の功労者バチェラーと代えてみることにしました。
ブラジルのダ・コスタ・・・右巧打C+・・・失敗したあああぁぁぁあああ!!!

最後の最後で痛いミスをひきずって13年目に続きます・・・。

やきゅつくプレイ日記11年目終了

2005-09-15 20:16:35 | ゲーム
blog開設1ヶ月で、
ようやくフォントの変え方がわかりました。
これからはどんどん駆使していこうと思います。
次は文中リンクですね・・・。大体見当はついているんですが。
気を取り直して、やきゅつく日記の続きです。
(日記といいながら毎日書いていないんですが)


○経営企画
ホームタウン状況は11年目開始時点で経済7環境5交通5スポーツ6生活6。
いくつかの建物が合併したんで、昨年より下がっている項目があります。
球団注目度95%は全く問題ないレベルでしょう。
11年目開始時点で115億円あったので、40億円で3階外野席を増築。
十分に経営が安定軌道に乗ってきたので、ここは積極的に投資です。

7月くらいにいきなり秘書から、
「カンウリーグに留学に行けるようになりました」
と言われました・・・なぜかはよくわかりません。
そもそもこれは経営企画と関係ないかも。

○シーズン
鈴木尚典が自主トレ中に能力爆発!
守備はそれでもイケてませんが、DHとしての期待大です。
・・・と思ったら、自主トレ自体は「失敗」と言われてる・・・。
では何によって能力爆発が起きたんでしょうか?
コンディション、モチベーションも好調なので、意味不明です。

キャンプはアリゾナへ。
若手は豪腕指南&安打製造法で鍛えまくり。
金本が九重から「右キラー」を習得してくれました。

キャンプ終了後、木俣、小松、落合を留学に。
小松、落合は晩成っぽいので、成長してくれるか不安ですが・・・。

ワールドトーナメントは決勝で惜しくも敗退。


開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
ディオニジオ-金丸-川上-鈴木啓-東尾-高橋一

中継ぎ
黒木、高橋憲、山本昌、フィゲロア(セットアッパー)、
久保田(セットアッパー)、斉藤(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(右)幸田
(遊)井端
(三)中尾
(二)バチェラー
(中)大竹
(一)九重
(指)鈴木尚
(捕)大矢
(左)オクタビオ

控え:谷繁、立浪、高木、大内

先発ローテは昨年と変わらず。順番だけ多少変更してます。
2軍にも川島、石井、薮田らが控えているので、
中継ぎが振るわない場合は積極的に入れ替えるつもりです。

打撃陣も完全にメンバー固定されてます。
昨年は対右、対左で微妙にオーダーを変えてましたが、
今年はその必要もほとんどないくらいです。
バチェラーは守備がヘタではないですが毎年エラーが多いので、
左投手の時はDHにして、2塁には高木守道を配します。

4月は打線好調、投手陣やや不調で、終了時点で17勝10敗。
2位に4ゲーム差をつけていますが、去年よりも出足が鈍いです。
中継ぎがイマイチしっかりしていないようなので、
今後の状況次第では早くも入れ替えが必要になるかもしれません。

5月に入ると投手陣が復調し、少しずついいリズムになってきました。
5月終了時点で35勝16敗。2位に9ゲーム差つけています。
昨年よりも2つ負けが多いので、シーズン100勝は難しいかも・・・。

6月に入ってオクタビオ、バチェラーがケガ・・・。
濱中、荒木を上げて様子見ながら、回復後再入れ替え。
その間も調子を落とさず、4週途中でマジック58点灯。
マジック点灯のタイミングも58という数字も昨年と同じです。
6月終了時点で52勝23敗。昨年より1つ負けが多い状態です。


7月、オールスターには先発4人(金丸、川上、鈴木、ディオニジオ)、
野手はレギュラー全員選ばれました。
7月終了時点で66勝32敗。また少し失速したっぽいですね・・・。
得点、打率、HR、防御率ともリーグトップなのに、
接戦にやや弱いところがあるのは、中継ぎに問題があるのかも。

8月に入って、中継ぎ陣をテコ入れ。
フィゲロア、黒木と川島、薮田を入れ替えました。
川島は東尾に代わって先発を任せてみます。
8月中に優勝を決めることは出来ませんでした。これも昨年同様です。
それにしても勝ち負けの割合が毎年安定しています。
81勝41敗でマジックは4。昨年より他チームがだらしないかな。

9月1週でリーグ優勝決定!!去年と同じようなタイミングで4連覇です。
留学に出した3名も無事成長して帰って来てくれました。
落合英二は「土壇場強い」を身につけたので、中継ぎで使えそうです。
そしてシーズン最終成績でついに100勝達成!!!
101勝44敗1分。9月が20勝3敗1分という驚異的な成績だったおかげです。
レギュラーも大矢以外は皆3割打って、文句なしの成績でした。

日本シリーズはゴールデンイーグルスとの対戦。
先手を取られましたが、終わってみれば4勝1敗でV4達成です。
シーズンMVPは金丸が受賞しました。


○人事
どうもOBがじゃんじゃん出てくる年のようで、
大石大二郎、仁志敏久、園川、角、田淵などがどんどん登場。
中日絡みでは正津英志。4巡目くらいで取りたいところです。

トレードは横浜に落合博満の獲得を申し入れ、
5回続けて門前払い食らってひとまず諦めました。
日ハムにいる西本聖に狙いを変えましたが、これも結局成立せず。
西武に谷澤健一がいるのですが、若くてトレード対象になっておらず、
トレードで中日OBを獲得しようという計画自体が揺らいでます。

シーズン終了後、中田、青木に引退勧告。
成熟しきったベテランの使いどころがないので仕方ありません。
荒木は衰えた後のスタッフ転身含みでまだ残します。

ドラフトでは3球団競合の田淵の交渉権ゲット!!!
頼れる大砲の獲得で打撃陣はさらに強力になりそうです。
しかし4巡目で正津の指名をうっかり忘れる凡ミスorz
3巡目で角、4巡目は森谷という一塁手を指名しました・・・。
左の中継ぎ不足はこれで完全に解消と言えそうです。
森谷は長打力がありそうなので、5年後くらいに出てきてくれれば。
・・・しかしその後時間切れで森谷の獲得失敗。ゴメンよ正津・・・。

他球団では下山貢、藤田元司、大石大二郎らが指名される一方、
横山道哉、佐伯貴弘、園川一美あたりが消えて行きました。

野手コーチを「守備職人講座」ができる誰かに変更。
そろそろ守備強化に重点を置いてもいいかな、と思うので。

契約更改は井端13億2年、憲伸29億単年など。
年内に全員と更改でき、資金も100億以上余るようになりました。
経営もチームも磐石の状態で12年目に続きます・・・。

やきゅつく3プレイ日記10年目終了~and to the next decade~

2005-09-10 16:06:42 | ゲーム
○経営企画
ホームタウンは10年目にして、空きスペースがなくなりました。
ホームタウン状況は経済7環境6交通5スポーツ7生活6。
球団注目度も97%と高く保たれています。
10年目開始時点で54億円あったので、24億円で3階内野席を増築。
これで経営基盤はさらにしっかりしたものになるハズです。

○シーズン
オフの間に山本昌が突如覚醒!!限界突破しました。
左の中継ぎはこれでなんとか任せることができそうです。
キャンプはアリゾナへ。初めてブルペンでコンボが発動しました。

川島、高橋憲、石川をそれぞれ留学へ。

コンチネンタルトーナメントは一回戦で敗退。2‐17って・・・・・・。

開幕オーダーは下の通りです。

先発ローテ
ディオニジオ-金丸-川上-高橋一-東尾-鈴木啓

中継ぎ
黒木、中田、山本昌、フィゲロア(セットアッパー)、
薮田(セットアッパー)、久保田(抑え)

基本オーダー(対右投手)
(右)幸田
(遊)井端
(左)オクタビオ
(二)バチェラー
(中)大竹
(一)大内←対左は九重
(指)九重←対左は鈴木尚
(捕)大矢
(三)中尾

控え:谷繁、立浪、金井、鈴木尚(大内)

先発ローテは川上を除けば皆20代で、5年くらいは固定できそうです。
川上の後釜は留学に出した川島でほぼ埋められるでしょう。
中継ぎの「質」がまだ多少問題ですが、「頼れる中継ぎ」の薮田を加え、
昨年より半歩くらいは前進しただろう、という感じです。

鈴木義、金剛、高橋聡あたりは使いどころがなくなってきました。
衰えではなく、能力に限界があって、という問題です。
三井は獲得しておいて言うのもなんですが、
先発型の上に制球がD+では中継ぎでも使えません。
中日OBをトレードで獲得する際の「最有力」交換要員決定です。

打撃陣はかなり磐石です。
トレードも視野に入れて濱中、青木あたりを2軍に落としていますが、
外野は故障等ない限り幸田、大竹、オクタビオで固定し、
DHをフル活用して守備に難のある鈴木尚も使っていきます。
レギュラーで唯一高齢の井端も39で未だ衰える気配がないため、
ショートは引き続き任せられそうです。
2軍にいる荒木の方が先に衰えてくるかもしれませんが・・・。

4月は打線、投手陣ともに好調で勝ち進み、22勝5敗。
2位ヤクルトにすでに6.5ゲーム差をつける一人旅の予感です。
「投打ががっちり噛み合う」とはこういうことなんでしょうね。
5月に入っても交流戦になっても、大きく連敗することなく、
5月終了時点で37勝14敗。2位に10.5ゲーム差つけています。

6月に入って大竹が2週間のケガ・・・リハビリ調整で様子見。
そして黒木がスランプに。とりあえず落合英二と入れ替え。
その間も調子を落とさず、4週途中でマジック58点灯。早っ!!
6月終了時点で53勝22敗。2位以下は借金生活です・・・。

7月、オールスターには先発4人(金丸、川上、鈴木、ディオニジオ)、
野手は大矢を除くレギュラー全員選ばれました。
ケガから復帰後の大竹が当たりに当たって、
7月終了時点で68勝30敗。マジックは既に28・・・圧倒的です。

8月は2軍でくすぶっていた小松を中田と入れ替えたりしたため、
投手力が若干ダウン。月間では勝ち越したものの、
8月中に優勝を決めることは出来ませんでした。
それでも82勝40敗でマジックは6。秒読み段階になってきました。

9月1週でリーグ優勝決定!!危なげない3連覇です。
しかし99勝47敗・・・シーズン100勝をまたしても逃しました。
日本シリーズはマリーンズと。4勝1敗で悠々日本一!!
シーズンMVPは大竹が選ばれました。成績が打率.375 40HR 148打点。
空気の読めない打撃陣の中でもその度合いは群を抜いています。
投手ではディオニジオ最多勝&最優秀防御率。能力も文句なしです。
先発は2点台グループ(川上、金丸、ディオニジオ)と、
3点台以上グループ(高橋一、鈴木啓、東尾)に毎年ハッキリ分かれます。



○人事
4月の段階で谷との事前交渉(≠タンパリング)は終了。
木俣達彦が出てきたので、当面の指名有力候補として交渉します。

横浜に落合博満のトレードを打診も、一蹴されたため、
西武にいた高木守道の獲得に切り替え。
三井+1億では断られ、金剛+三井で成立。

6月に板東英二登場・・・実力は不明ですが、恐いもの見たさで交渉w
その後、石井弘寿、北本晴海(架空)などにも順次食指を伸ばすものの、
発掘がやや遅く、他球団に先を越されている・・・。
今年は金本も遅れて登場するなど、発掘は後手後手に回っています。
中日OBたちはさほど注目されていないようなので、
1巡目では石井or金本or谷くらい獲っておきたいんですが。

ドラフト前に今シーズン使う機会のなかった鈴木義、高橋聡に引退勧告。

ドラフトでは1巡目、石井の単独指名成功!!!
左の中継ぎは昨年の高橋憲と石井で十分でしょう。
でも、知らないところでホークス山本浩二逆指名してるぞ・・・。
あ、中原勝男(有力架空?)が競合でスワローズに・・・。
その後も原辰徳、蓑田浩二、川村丈夫、石井丈裕など出るわ出るわ。
もちろん誰も発掘できてません。この能無しスカウトがっ!!!!
でも3巡目で金本も指名できたし、
中日OB枠(枠?)で木俣も指名できたので十分合格点のドラフトです。

FAで、斉藤明夫が23で出てきたので獲得。FA選手は初めて獲りました。
契約更改を前にして資金が170億あるので、
収入増-チーム、設備強化-常勝軍団化-収入増といういいサイクルです。
契約更改も何とか年内に全て終了しました。
フツーに今年の年俸の8倍とかを要求して来られると、
さすがに主力の契約を分散しても限度がありますね。
70億くらいは一瞬で吹き飛んでしまいました。


※これまでを振り返って
10年という一つの区切りを迎えましたが、
チームを強くし、経営を安定させるフェーズはとりあえず終了です。

日本シリーズV3からさらに伸ばしていきたいとは思いますが、
トレード連発で中日に縁がないorなかった選手を獲得する必要はないですし、
ドラフトも状況次第ですが、有力な中日OBは絶対獲得したいと思います。
特に岩瀬は何年も前から登場を待ちわびているのですが・・・。

20年目までの目標として、中日OB選手によるスタメン独占、
格安5年契約に頼らない球団経営を目標にプレイしたいと思います。

やきゅつく3プレイ日記9年目終了

2005-09-05 21:45:57 | ゲーム
○経営企画
9年目スタート時点で球団注目度は100%、
ホームタウン貢献度は経済6環境4交通5スポーツ5生活6。
景気は大不況から不況へと改善しました。

途中で「球場に対する不満」が高まったため、
球場を内外野天然芝、イスはヒーターつきにしました。
ほぼ毎試合満員(4万人×3000円)になるので、
練習施設もプール、フィジカルトレーニングルーム、
多目的グラウンドをまとめて設置。
チケットで稼げるようになると経営が安定してきますね。
これなら来年あたり、収容人員4万5000人への拡張もできそうです。

○シーズン
キャンプはアリゾナへ。
幸田の三塁コンバート、石川のスイッチ転向、
黒木の高速シュート習得が成功。
39歳岡本、さすがに衰えてきました。そして37歳樋口も・・・
中継ぎ陣が全体的に成長頭打ちなので、
トレードも含めて人材を入れ替えながら活性化しないと。

オープン戦期間中に山本昌、谷繁、オクタビオを留学に。

コンチネンタルトーナメントは2回戦で敗退・・・・・・。

4月はイマイチ打線が湿りがちで、16勝11敗。
首位ではあるけど、1ゲーム差ではないに等しい・・・。
しかも中尾が1週間のケガ。

5月に入って、6連勝したかと思えば4連敗したり。
それでも5月終了時点で34勝17敗で2位と7ゲーム差!!
他のチームが交流戦で貯金を増やせなかったみたいです♪
これは2年連続優勝あるかも~。
・・・と思った矢先に高橋一がスランプに。防御率2点台だぞ・・・?
2軍で調整させます。
立て続けに大矢がスランプに。こっちはかなり痛い・・・。
リード面に目をつぶって九重を使いましたが、
むしろリードのまずさを補って余りある打ちっぷり!
6月終了時点で49勝26敗。2位と9ゲーム差。
さすがにこれはセーフティリードでしょ。

高橋一、大矢が戻って、7月2週にはマジック49点灯。
7月終了時点で66勝32敗。2位巨人と15ゲーム差です。

8月に入って、2位巨人に3タテ(リーベル3連続セーブorz)食らい、
イメージ的には少し足踏みした感がありましたが、
終了時点で81勝41敗、マジック9で優勝目前です。
チーム防御率が3.36で、他より1.5点くらい低いおかげですね。
先発ローテに組み込んだ東尾も3.46と頑張ってくれています。
それにしても鈴木啓示の防御率がいまだ4点台・・・問題です。
能力的には3本柱のあとに続くくらいのモノはあるんですが。

9月1週最後の試合で、今年は悠々とリーグ優勝決定!!
最終成績は99勝47敗、2位巨人に22ゲーム差つけました。
最終戦で負けなければ初のシーズン100勝だったんですが(;-д-)
チーム打率.297、HR160本、防御率3.33でリーグトップでした。
特に防御率は他チームが全て5点台・・・打高投低ですね・・・。
ウチは先発陣が金丸2.15を筆頭にゲームを作ってくれたようで、
打つほうは大竹が打率.366 HR38 142打点で三冠王でした♪
いや~単年契約じゃなくて本当に良かった。
留学した3人のうち、谷繁だけは成長イマイチ。
ま、大矢が衰えるまでは控えになるので問題ではないです。

日本シリーズはマリーンズと。
4勝1敗で見事日本一に。投打ががっちりかみ合い2年連続です。


○人事
かなり初っ端に矢野輝弘が転生出現!!
中尾をあきらめ、こちらを自由枠で狙います。

日ハムで飼い殺されてた立浪をトレード打診。
平田を要求してきたので、樋口で再申請もさすがに断られました。
再度樋口&英智で申請して何とか成立しました。
英智は外野の層が薄ければ使い続けたかったのですが、
現在外野は過当競争なので、やむを得ないところです。

本当は左の中継ぎが欲しいところなんですが、
12球団どこにもめぼしい人材がいなくて困ります。
ドラフト候補も三井くらいしか出てこないし・・・。
投手は川島京、野手は来年の候補として谷がいるんですが。
矢野が巨人に取られそうなので、川島本命に切り替えます。

左がいないとぼやいていたら、まるで見透かすように、
7月に江夏豊18歳キタキタキタキタキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
左の中継ぎ抑えタイプ。完全にターゲットです。
もう中尾とか矢野とかどうでもいいや(オイ
その後矢野は日ハム逆指名しました。

9月終わりごろ、谷澤健一キタキタキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
・・・とりあえず交渉は進めます。すごく欲しいんですが・・・。
結局ドラフト前に完全には交渉終わりませんでした。

引退勧告で、衰えが著しい岡本にスタッフ転進を勧めましたが、
拒否されたので引退勧告しました。
投手コーチは小林雅から、平井へ交代。

ドラフトでは4球団競合で江夏獲得に失敗。
しかも西武に谷澤単独指名されました。・゜・(ノД`)・゜・。
その後指名した川島京も4球団競合、これは何とか引き当てました。
その他高橋憲幸(架空?)、三井浩二の両左腕を指名。
他球団では実在OBで大村(巨人)、新谷(ヤク)、松沼博久(横浜)、
江尻(阪神)、岡林、吉田義男(西武)、細川亨、有藤(ソフバン)、
高村、広瀬哲朗(日ハム)、大沢啓二(楽天)が指名されてました。
他にも石井浩郎、小早川、高木大成、ギャオスなどいたんですが・・・。

その後、指名した選手は入団させられたのですが、
中継ぎとして期待した三井は制球がダメダメで使えません。
高橋憲の方はと言えば、球速133㌔・・・大丈夫か?
制球A+、スクリューA+とワンポイント、WSスクリューは◎です。
それはそうと、これでドラゴンズの投手に「高橋」が3人です。

ベネズエラのアカデミーからは選手獲得せず。今年で提携終了です。
現在の助っ人外人は全てアカデミー出身で、
調査の手間や獲得費用も非常に小さく効率が良かったので、
次は違う国でまたいつか提携したいものです。

今年の契約更改は、憲伸の30億を除くと大物がいないため、
複数年契約を積極的に進めても大幅に資金が余りました。
それでも締めるところは締めて、川上2億ダウンなど、
妥協できるギリギリのラインを探りながら全員と更改できました。


※これまでを振り返って
振り返りは日本一になるたびくらいにすれば十分だと思っていたのですが、
2年連続日本一で、その考えがいい意味で裏切られましたwww

チームの方は投打とも必要十分な戦力が整い、
複数年契約の積極的導入で年末時点で40億の資金が残ったため、
今後は経営も安定すると思われます。

中日現役、OB選手の積極的な獲得にはこれから乗り出し、
最終的には中日のユニフォームに袖を通した実在選手たちで、
ほとんどオーダーが組めるようにしたいと思います。
その過程で他球団出身の実在選手をドラフトで獲る事は、
有力な交換要員を持つことと考えて、ためらわずにやっていきます。

やきゅつく3プレイ日記8年目終了

2005-09-01 19:50:50 | ゲーム
○経営企画
組み合わせを忘れてしまったけど、初めて球団DVDを作成。
予期せぬ5億円の臨時収入はうれしいものです。

アイデアメモ1個でも注目度が上がったりするので、
イベントがないときは適当に企画させた結果、
球団注目度はほぼ100%、貢献度も総じて高いレベルに保てました。
観客動員も非常に良かったので、
景気が大不況でも特に問題なかったです。

○シーズン
オープン戦期間中に東尾、黒木、平田を留学に。

4月2週に大矢が2週間のケガ。
他に代わりがいないので九重を回して急場をしのぎます。
その間、負けが込んだわけでもなかったのですが、
イマイチ波に乗り切れず16勝11敗で4月終了。
首位はやはり横浜で、2.5ゲーム差付けられています。
でももしかしてFAで取った福留を使ってない・・・・・・?

5月、交流戦に入って結構調子が上がってきたため、
大幅に貯金を増やすことが出来ました。
33勝18敗で2位ながら、横浜とはゲーム差なしです。
直接対決がないのを利用して、出し抜ければいいんですが。

6月も交流戦で最長10連勝など好調キープで、
48勝27敗で首位に躍り出ました!!でも3位まで2ゲーム差・・・

それでも7月に打線の組替えや先発ローテを調整して、
着実に貯金を積み上げ、62勝35敗1分。2位に3ゲーム差をつけました。
途中、横浜相手に3タテ食らったりしてたんですけどね。
広島がうまく横浜を潰してくれているようです( =゜ω゜)人( ゜ω゜=)

8月は先発が勝ち星を着実に稼ぐ展開になり、
8月4週にマジック19点灯!4年ぶり優勝に前進です。
8月終了時点で81勝40敗1分。つまり8月は19勝5敗(゜д゜)ウマー

9月も着実にマジックを減らし、ついに4年ぶりのリーグ優勝!!
福留の抜けた穴を完璧に埋められただけにうれしいです。
最終成績は98勝46敗2分けでした。
金丸、川上、ディオニジオが3本柱として、
防御率2.5点台くらいに抑えてくれたことが大きかったです。


留学した3人のうち、黒木だけはイマイチ成長しなかったみたいです。
見た目は結構成長してる気がするんですが・・・

日本シリーズは4年前と同じくライオンズとの対戦。
3勝3敗で迎えた第7戦。金丸、松坂のエース対決です。

金丸は1回を3者三振に斬って取る最高の立ち上がり。
対する松坂もエースの貫禄でなかなかランナーを出しません。
試合が動いたのは6回裏。表の2アウト満塁をしのいだ後でした。
井端のツーベースのあと、大内、鈴木の連続タイムリーツーベース。
そして7番大竹の豪快な一振り!!!2ランで4-0。
金丸は7回途中までソロHR1本の好投で岡本にスイッチ。
岡本-久保田とつないで9回の表、最後はショートゴロでゲームセット!!
4年ぶりの日本一です。オリンピックと同じ周期だ。


○人事
来年のドラフト対象で中尾孝義が登場。
中日OBは積極的に狙っていく方針なので、来年の自由獲得枠候補です。
外野手で緒方孝市18歳も登場。1巡目候補で交渉します。
屋敷要も出てきましたが、
このゲームは盗塁の重要性がかなり薄いのでスルー。
Pでは小林幹英など、中継ぎタイプの補強を目指したいところです。
先発型が有り余る状況になりつつあるもので・・・。

6月にイーグルス谷繁-朝倉+中村剛でトレード成立。
朝倉は不満分子と化していたので、オフにFAする可能性を見越して。
中村剛は使いどころの難しい中堅だったので、
手薄なポジションを上手く補強できてラッキーでした。
しかし冷静に考えれば、年俸1000万足らずの若手を取るのに、
交換要員が年俸2億の実績あるピッチャー+中堅どころなんて、
現実世界ではありえない組み合わせですね。
イーグルスも朝倉との1対1では納得しないし・・・(,,・д・)

その後、実在選手も結構出てきたのですが、ことごとくビミョー・・・。
しかもアカデミーから外野手オクタビオを獲得したんで、
緒方の優先順位も大きくダウンしました。競合しそうだし。

・・・・・・FAで横浜行った福留があっさり引退してる・・・・・・。
ウチは森野に引退勧告しました。大内九重で一塁は十分だしね。
また、中尾の台頭であぶれたポッカを解雇しました。
外野も英智あたりの使いどころが全くない状況なんですが、
内野手の数はイマイチ足りないんですよね。

ドラフトでは迷いに迷って、
金井大(遊)、石川未乗(一)、薮田安彦(投)を指名。
これまでどちらかと言うと野手の絶対数が少なかったので、
補強&いざという時はトレード要員にすることも考えた指名です。
薮田はトライアウト受けに来てたので、中継ぎ候補として獲得。
他球団では古田や、中日の選手では大西なども指名されてました。
でも結局緒方指名されなかったなぁ・・・失敗したかな。

契約更改は100億以上の資金を持って臨んだのに、
終わってみればスッカラカンになってました。
金丸が4億5年、井端8億3年、そして憲伸単年30億orz
憲伸はいずれ投手コーチにしたいんで我慢しますが・・・。


※これまでを振り返って
年俸高騰がハンパじゃない、という問題はあるものの、
それがかえってゲームバランスを絶妙にしていますね。
年俸が上がりすぎて泣く泣く主力を手放す悲しさや、
主力の抜けた穴を埋めて優勝できたときの喜びもひとしおです。

delta⊿は従来のやきゅつくでは完全にナベツネプレイでしたが、
今回はあまり情報を入れずにプレイしているので、
システムや仕様に翻弄されるのが結構楽しかったりします。
これからも適度に脱力してまったりプレイできれば、と思います。
もちろん中日OB&現役は全力で獲得に行きますがwww

やきゅつく3プレイ日記7年目シーズン~8年目開幕前

2005-08-29 11:20:08 | ゲーム
週末に新潟競馬場まではるばる遠征してました。
今日は午前半休でさっきまで寝てましたが、
そろそろ会社行かないと・・・

それはさておき、やきゅつく日記の続きです。

○経営企画
ホームタウン貢献度は全項目とも高位にあるので、
球団注目度の引き上げに全力を注いだ結果、
70%くらいまで持ち直しました。
ほうき1本で何か企画しろ!などと難題もふっかけましたけどねъ( ゜ー^)
景気は大不況のまま。
経済は発展してるけど景気は1年周期でしか変わらないんですかね。

8年目を迎えてホームタウンは引き続き大不況。
球団注目度は85%まで持ってこれました。
経済6、環境3、交通5、スポーツ4、生活5というレベルです。

○シーズン
オープン戦期間中にフィゲロア、大竹、大内を留学に。
資金的にはかなりの綱渡りです。しかしこれも将来のため。

開幕直後に阪神久保田-平井のトレード成立。
能力的には殆ど大差ないですが、
久保田は年俸がまだ多少低いんで、なんとかなりそうです。
今年はセットアッパーで数字を残さないように活躍してもらおうかと。

4月は12勝14敗1分の4位。
スタメンマスクを大矢に任せているけども、
特に中継ぎに関してはかなり打たれているみたいです。
ここに来て中継ぎで使ってる生え抜き選手たちの実力が、
相対的に低くなってきているのかもしれません。
球威B制球Bくらいじゃこの先やっていけない感じがします。

5月に入ってからは怒涛の勢いで勝ち進むように。
先発に勝ち、抑えの岡本にセーブが付く試合が増えてきました。
終わってみれば29勝21敗1分で首位!2位とは1ゲーム差だけど。
それでも5月17勝7敗、貯金10は上出来でしょう。
月間MVPも投手高橋一、野手バチェラーと受賞しました。

6月頭に高橋一がスランプで2軍落ち。代わりに樋口昇格。
福留が球団の設備に不満を持っているみたい。でも金ないし・・・
とりあえず室内練習場を設置して様子を見てみることにします。
・・・と思ったら建設に着手したとたんに不満が収まりました。一安心。
大矢もスランプに。リード面での貢献が大きかっただけに痛いですが、
ここは一刻も早い立ち直りを期待して2軍へ。代わりに平田昇格。
7年目にして初のチームカラー「流線型打線」になりました。
主力2人の離脱も響き、42勝32敗1分で2位転落。
首位の横浜と4ゲーム差ついてしまいました。

7月に入り、高橋一、大矢が相次いでスランプ脱出!
主力が戻って追い上げ開始!・・・のはずがイマイチの成績で、
55勝41敗2分。首位横浜とは6.5差に。厳しい・・・
3位以下は借金生活なので、2位に安住してしまう悪寒。

8月には横浜との直接対決が6戦あったものの、3勝2敗1分とイマイチ。
結局横浜にマジック点灯。
68勝50敗4分。ただし首位と4.5差なので、9月頑張れれば・・・。

9月、横浜強すぎ(´・ω・`)
4.5差のまま逃げ切られてしまいました。84勝58敗4分。
防御率1位(3.78)の中日が、HR、得点トップの横浜に屈する形に。
横浜は落合博満の存在が大きいみたいです。

10月のアジアトーナメントは必死で勝ちに行きました。
だって契約更改用にお金欲しいですもん。
その甲斐あって優勝できました。5000万でもありがたい。

タイトルは金丸最多勝、岡本セーブ王など。
それよりも巨人上原がなぜか外野でGG獲得してました。
選考基準を教えてください・・・。

○人事
あまりめぼしい新人出てこないな~と思っていたら、
7月になって東尾修18歳が登場。1巡目候補ってことで交渉。
8月にはさらに江川卓登場!!1ヶ月であっさり方針転換www
3球団ほど先行してますが、必死で追いかけます。
その他川尻、エモヤン、ジョニー黒木らが登場。

ベネズエラのアカデミーからは誰も取りませんでした。

以前福留がホームランを約束して果たしてあげた少年が、
入団テストを受けに来た、というイベントが発生。
その少年の名は・・・大道典嘉!!・・・ビミョー・・・スルーの方向で。

ドラフトでは江川のくじ引きに敗れ、東尾指名。
3巡目ではジョニー黒木。
他球団では張本、小林繁、石井貴らが取られてました。

そして、初めて自球団からFAが。しかも福留・・・・・・。
ま、年俸払えない可能性高かったんで今回は涙を飲んで諦めます。
大竹という後継者もいるので、チーム力は大きく変わらないでしょうし。
しかし、よりによって横浜が獲得。
これ以上打線強化してどうする気ですか勘弁して下さい・・・。


というわけで、将来は指導者に、との期待も空しく福留が抜け、
8年目シーズンインです。キャンプは再びアリゾナへ。
大内のスイッチ転向、九重の一塁コンバートに成功。

先発ローテ
金丸-川上-高橋一-ディオニジオ-鈴木啓-フィゲロア

中継ぎ
金剛、樋口、中田、山本昌、岡本、久保田(抑え)

基本オーダー
(右)幸田
(遊)井端
(中)大竹
(二)バチェラー
(三)中尾
(一)大内←対左は九重
(左)鈴木尚←対左は濱中
(捕)大矢

控え:九重、荒木、ポッカ、濱中、青木

留学には東尾、黒木、平田を行かせます。

福留を補強してさらに強力になった横浜との勝負になりそうです。