任天堂スイッチ ジョイコン右（Joy-Con Ｒ）アナログスティック交換

我が家にスイッチが来てから早一年半・・・・・
　　
　　
スプラにマイクラ、ヒューマンと来て今はフォートナイトの時代になっております（笑）
　　
　　
まあこれだけ毎日遊べば壊れてくるのが世の常といいましょうか
　　
　　
ここの所ジョイコン右のアナログスティックがおかしいとの報告が・・・　＾＾；
　　
　　
アナログスティックの再調整をかけても症状が改善されない為
　　
　　
おそらく基板本体が壊れてきていると思われますね
　　
　　
　
　
任天堂に修理依頼すると２～３０００円＋半月ほどかかるようなので
　　
　　
密林にてアナログスティック基板を購入し、自己責任で直してみませう★
　　
　　
久々のＤＥＬＩＣＡ工房の開演でゴザイマス　＾＾/
　　
　　
　　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
必要なもの
　
アナログスティック基板
　
1.5mm プラスドライバー
　
1.5mm Ｙ字ドライバー
　
ピンセット
　
殻割りピック　（無くてもＯＫ）
　
　
　

　
分解方法はようつべに色々アップされているので割愛します
　　
　　
今回は内部のフラットケーブルを抜かない方法でやってみました
　　
　　
　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
このやり方はアナログスティック基板ケーブルのみの抜き差しでＯＫ
　
　
極細フラットケーブルの脱着は、老眼が始まったパパにはかなり厳しく
　　
　　
できれば余計な場所は外したくないってのが本音（汗）
　　
　　
３ＤＳに比べジョイコン自体の造りは比較的簡単なので
　　
　　
作業開始後２～３分で基板の取り出しは完了いたしました
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
純正とノーブランド品の違いはケーブルの色と裏の表記ぐらいかな？
　　
　
プッシュ感や上下左右の動きは純正と変わらないですね
　　
　　
基板を差し替えた後は逆の手順で組み付け、トータル８分くらいで組み付け終了！
　　
　　
その後アナログスティックの調整を行いフィニッシュとなります
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
断線とショートさえ注意すればこのやり方が最速かつ簡単かな？
　　
　　
ジョイコンは右と左では作りが違うようなのでご注意くださいませ
　　
　

　　
改悪＆ＤＩＹは何があっても自己責任！！
　
　
　　
　　
破損させるのリスクを乗り越えて、費用を任天堂の四分の一位で納めました（笑）
　　
　　
　　
　
　　

　

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