シンニンギア コンスピクア
イワタバコ科
ジニンギア属
スタイリッシュでおしゃれ、
下向き加減がとても控え目。
セントポーリアやストレプトカーパスと同じイワタバコ科で
葉っぱは、毛むじゃら.
非耐寒性植物なので、冬の間は部屋の中で過ごします。
シンニンギア コンスピクア
イワタバコ科
ジニンギア属
スタイリッシュでおしゃれ、
下向き加減がとても控え目。
セントポーリアやストレプトカーパスと同じイワタバコ科で
葉っぱは、毛むじゃら.
非耐寒性植物なので、冬の間は部屋の中で過ごします。
ヘリテージ Heritage
イギリス生まれ
開いてくれるのをお待ちしていました。
形も色もなんてステキでかわいいんでしょう!!
香りはフルーティーで何度でも楽しみたいほど。
棘がないのもうれしいですね。
マダム フィガロが赤ちゃんなら、
ヘリテージは、かわいいおじょうちゃん。
そんな感じがします。
小さなベランダでバラを育てようと思った時、
最初にやってきたうちの一つです。
ヘリテージの意味を調べてみると、
遺産 継承物 伝統 伝承などなど・・・
このバラを作りだした デビット・オースチンさんの
気持ちが込められているような気もしますね。
イングリッシュローズ 四季咲き 強香 数輪房咲き
ポエジー
ポエジー(詩情)なんて素敵な名前なんでしょう。
この花はどんな姿を見せてくれるのか、
毎日つぼみがふくらみ、開くのが楽しみでなりませんでした。
オレンジ色の蕾が開くと、花びらの色が裏と表がはっきりと違います。
名前に魅かれオークションで求めたのですが、
名前とと四季咲きということしか分からず、
その他のことが知りたくて調べたところ、
ポエジーでは薄いピンクのつるバラばかりで、
詳しいことはわかりません。
オークションのサンプル画像よりずっと素敵。
一番花が終わり、蕾が二つ出来ています。
また、きれいに咲いてね。
ブライダルピンク
アメリカ生まれ
このバラはなにか懐かしい気がします。
ブライダルというよりも、子供のころに食べた
バラの形をしたバタークリーム、
そうデコレーションケーキを思い出します。
今はほとんど生クリームでもう口にすることもないのですが、
あの味、しっかり覚えています。
花が開くとてもきれいな中心を見せてくれます。
オールドローズ 四季咲き 微香
マダム フィガロ
フランス生まれ
やわらかなあかちゃんのほっぺのようです。
見ているだけで、ふんわり優しい気持ちになれるような気がします。
向こう側の花は少し黄色がかっています。
白っぽかったり、ピンクだったり、
微妙な花の色を楽しめます。
枝が細くしなやかで花が咲くと下向きになりますます可憐です。
マダム フィガロはフランスの雑誌の名前だそうです。
残念なことに微香で、我が家のはちょっと虚弱体質です。
イントゥリーグ
アメリカ生まれ
今年も、大好きなイントゥリーグが、
枝ぶりが一回り大きくなって咲きました。
咲くのが遅かったため例年より花の色が薄いようにおもいます。
気温が低いと濃い色になるのですが、
今年は全体的に独自の魅力的なワインレッドの色が出ませんでした。
写真がいちだんとピンクっぽく写してしまい、
ビロードのような花びらもうまく表現できなくて、
イントゥリーグには申し訳ないような気がします。
ダマスクの香りはさすがで、何度も顔を近づけてしまいます。
「美しいバラには棘がある」
この棘を見ると、確かにそう思います。
はかりごと(名前の意味)四季咲き 強香(ダマスク)
ミセス ジョン レイン
イギリス生まれ
今春、ベランダに仲間入り。
Yオークションで360円で落札しました。
大きなつぼみが一つ、「今に見ていてね!」と言ってるようでした。
こんなに、大きな花が咲きました。
花瓶に挿してからも数日咲いていましたので
花もちは良いようです。
香はやさしいいいにおい。
つぼみ、早くできないかな・・・・。
ゴールデン セレブレーション
イギリス生まれ
ゴールデン セレブレーション、すごく豪華な名前ですね。
返り咲き 強健 強香 つる性
一昨年だったかオークションで挿し木の小さな苗木を落札しました。
本当に花が咲くかしら?と半信半疑でおりましたが、
今年やっと花をつけてくれました。
やさいい棘の少ない枝の先の花が風が吹くたびにゆれて、
ティー香+フルーツ香でしょうか?とてもいい香りがします。
フリージア(サンスプライト)
ドイツ生まれ
またの名をサンスプライト(太陽の発光現象?)
鮮やかな黄色がなるほどと納得します。
四季咲き、強香、耐病虫性強い、初心者向き、4拍子の優等生。
なにより香がよくて、一輪、飾っただけで
部屋中香り幸せな気持ちになります。
ゴールドバニー
ベランダバラの中で早くに咲いて
景気付けてくれるのがこのバラです。
フランス生まれのおしゃれさんだけあって、
最後まで美しく咲き切る そんな感じがします。
見習いたいものです。
香はほんのり良い香りがします。
グリーンアイス
咲き始めはうっすらピンク色、
どんどん白くなって名前のように愛らしいグリーンを
真ん中に見せてくれます。
葉のやさしい色合いが白い花にぴったり。
ミニバラといっても6~7㎝もあります。
オステオスペリマム
キク科
オステオスペルマム属
プランターの中から蕾をもった葉っぱが元気に顔を出したかと思ったら、
”みんな、そろそろ出番ですよ~~!”
と声掛けあっているように一斉に咲きました。
舌を噛むような難しい名前ですが、
アフリカンデージーという名前もあります。
アフリカンとついただけで、
なんだかエキゾチックな花に見えてきました。
きっと来年も、お仲間を増やして
声を掛けあって咲いてくれることでしょう。
ミニバラ須惠姫(すえひめ)
花の大きさが1㎝前後の小さな小さなミニバラ。
須惠姫(すえひめ)というかわいい名前が付いています。
駅前の花屋さんで見つけてすぐに連れて帰って
本当によかった。
花の色の濃淡もかわいいし、
花持ちが良いので花瓶に活けて長く楽しめるのもうれしいです。
手前のかすんでいるのがバレリーナ。
花の大きさの違いがわかります。
バレリーナ
ミニバラ クンバヤ
心までがピンク色になるようなきれいなピンク色です。
咲き始めは手のひらをぱっと開いたようですが、
しばらくすると、ウェーブがかかったような表情になります。
花の大きさは向こうに見えるバレリーナより一回り大きな3~4㎝ぐらいです。
ミニバラは花もちが良いので
空になった香水瓶や胡椒など調味料の空きビンなどにさして
家中に・・・・。
ピンク色の幸せな気分になります。
ローズマリー
淡いアプリコットピンクで優しげな感じがします。
棘がなくミルラのよい香りがします。
つぼみはカップ咲きで、開くとくクオーターになります。
ミニベランダにはバラが12鉢ほどあります。
今の季節はバラが順に咲いて、季節の流れへ
優しくいざなってくれます。
バラ大好き!!