7cmほどのピンクッション
いくつも作って残ったのはこの二つ
うれしかったのは中学生の孫の男の子が
自分の裁縫箱に入れてくれると言ったこと
7cmほどのピンクッション
いくつも作って残ったのはこの二つ
うれしかったのは中学生の孫の男の子が
自分の裁縫箱に入れてくれると言ったこと
(白マット ー 瑠璃ナマコ ー 透明)
スーパーのお肉のトレーで型をとった
20㎝四方の四角いお皿
意外と使い勝手がよくたびたびテーブルにならびます
「このお皿 なんだか怒っているみたいね」 と
言われてよくみるとそんな気もしてきます
今度はにっこり笑っているお皿にしようかな
細々と続けている陶芸ですがいつまで経っても
小学生の図画工作の続きのような・・・・
まぁ・・楽しければいいかぁ
こぎん刺し
フェリシモの小雑誌「クチュリエの種」に図案が載っていました
伊予もめんの絣で仕立てました
すこしこぎん刺しにはまって
小さいものならと続けて刺してみました
だんだんと柄が出来上がっていくので面白いです
裏表糸が渡るので帯地のようにしっかりとした風合いです
残り布とはんぱ糸を使ったきんちゃく
クロス刺しゅうなどで試し刺し
以外にまとまりきんちゃくにしたてました
裂き織り でバッグ
パッチワークや洋裁の余った布で
「クロバー咲きおり」で作りました
付属の取扱説明DVDを何度も何度も見ながら
失敗も経験とめげずに・・・・
赤色の生地は好きで沢山あったのでまずは赤い布で
配色を考える余裕もなく出来た第一号の
織地でバッグを2点作りました
コットンばかりですが織り上げると織地は思ったより柔らかく
バッグに仕立てる時は接着芯を裏地に張りました
上は取り外し可能な皮の持ち手20X20㎝
下は皮の持ち手で22X22㎝
どっちも表に 出来上がりました
ルーマニア トランシルヴァニア地方の刺しゅう
イーラーショシュ
幾つになっても赤いバッグや赤い靴が大好きで
つい赤い物を作ってしまいます
これは何時だったかテレビでイーラーショシュの刺しゅうを知り
こちらで求めてバッグにしました
赤い持ち手はダイソーのすぐれもの¥108なり
早速持って歩くと
妹にねだられ↓ました
大体2番目のほうが良くできる場合が多いですね
イーラーショシュの刺し方はフランス刺しゅうの
オープンチェーンSをつめた様な刺し方で手法はやさしいのですが
きれいにそろえるのがなかなか難しくて・・・
カモミールの巾着
友人の誕生日に
ティーコゼーのつもりで刺したカモミールでしたが
希望で旅行用の巾着になりました
&
Kのイニシャルのポケットティシュ入れ
シーズン最後の毛糸の帽子
hashiさんの頭は小さくて
編みながらこんなに小さくていいのかな?
と思いながら編んでいます
NOROくれぱす・他残り毛糸
シルクガーデンのセーターと手袋
色が素敵なnoroさんの毛糸シルクガーデンのセーターと残り糸で手袋
グラデーションが素敵なのでさっぱりとした編み方で編みました
絹入りなので軽くてあたたかいのですが
編み上がってから少し下に伸びて長めになりました
三色の余り糸のセーター
あったかーいセーター
アルパカとウールの並太くらいの余り糸で
裏編みと表手編みで編みました
今はいろんな切り替えのデザインがあるので抵抗なく着ることができます
シェリーメイ と ダッフィーの 春のお洋服
我が家にシェリーメイちゃんしかないのでダッフィー一人?二役でモデルに。
注文主のharunoちゃんからパッチワークの柄で作ってねって、
これを探すのに一苦労
こんなお手紙が遊びに来た時、いつのまにか
家中に張ってあって
出来上がった時は呪いがとけたような解放感で嬉しくなりました
後はharunoちゃんが気に入ってくれることを祈るばかり
今年もいよいよバラが咲きだしました
我が家の小さなベランダもこの時期は華やいでいます
今年は去年 切り花から挿し木をしたベビーロマンチカが一番(4月30日)に咲きました
次に咲いたのはオフェリアですが写真を撮り忘れました
ベビーロマンチカ
ER ストロベリーヒル
ER プリンセス アン
OLD レーヌ デ ヴィオレット
スミレ色の女王様・・・本当に素敵
F ミル ユンヌ ニュイ(千夜一夜)
実は去年親木を枯らしてしまいました
だめもとで挿し木した子供のミルちゃんです
まだお花も小さいね
HT ルイドフィーネ
何時もこのオレンジ色で元気にしてくれるルイさん
ER ザ リーブ
大輪なのにその枝は細すぎますよね
ER エブリン
見ているだけで香りが~~あーいい香り
ER ゴールデンセレブレーション
香りと言えばやっぱりゴールデンS
何回鼻をつけたことでしょう
きょう5月22日にERクレアオースチン ERアランティッチマーシュなど咲き始めましたが
そのに で ・・・・