. @debriani @ryoumax なお、ここ2年弱の樋渡市政の批判の話は(すぐにボツになった)被災地がれき受け入れ提案の話とはほぼ無関係であり、樋渡批判をしている一人の私は御堂岡の恫喝の古い被害者であることも指摘しておきましょう。
.@sakichan 御堂岡氏に職場まで巻き込む悪質な嫌がらせをされた件は承知しています。以前、御堂岡氏と松永英明氏について記事にした際は、貴ブログも参考にし、一部引用させてもらいました。d.hatena.ne.jp/debri/20111224…
イエローが御堂岡の死因が放射能によるものでないとわざわざ言い切らなければならないのは患難前携挙と同じ理屈で、「(俺のいう言葉を信じて)忌避した人は助かった」という話と大いに矛盾するからで、放射能禍で人がバタバタ死ぬというのは主張はキープしているのがミソ。
死人を盾にすればどういうイチャモンも正論になると考えているようだけど、その盾はあまりにアレすぎて苦笑しかでないです “@otabe: ちょっと検索してこういうの見つけた。。。 twitter.com/Ani2525/status… 先日急死なさった御堂岡さんのツイだった(T_T)”
「反原連が宇都宮氏を支持」という御堂岡氏のデマを、今頃また流している人がいるんだねえ。あのデマは、反原連の実情を知る人や関係者に何度か問いかけられ、クレームを受けても、御堂岡氏は一言も答えられなかったのに。
木下黄太氏が生前の御堂岡さんについて人格を貶める発言をしているが、それほどトラブルの多い人物だったら、仮に病気であったとしても、なぜ検死結果が出るまえに、完全に事件性を排除したのか。ここまで書いて、多少、木下氏に同情するに至った。もうこの件には関わらないことにする。
木下黄太氏は23日のブログで「熊本・放射能防御活動の中心」、「放射能戦時下での「名誉の戦死」」と御堂岡氏を称揚していたが、26日には「未熟な人間だった」。27日にはツイッターで「ネットの中で最大の問題児と一時言われた御堂岡氏」、「ネットの中で宿痾のように扱われた御堂岡氏」。
毀誉褒貶というが、御堂岡啓昭氏については検索すると悪評のオンパレード。私は過去の彼とのやり取りの中で、少々エキセントリックな人だろうと思った程度で悪評の実感はない。
ネットでボロクソでも実像はまともな大勢いるので何も言えないが自分より若い人の訃報、常に寂しい気持ちになるな。
あはは。誰のこと? / “木下 黄太 - 医者として無能だということがどんどんばれるし、人格も大人の人格でないことが分かるだけです。診察中にツイ... | Facebook” htn.to/yDgeXE
被曝不安煽りデマ屋だった御堂岡氏が突然死して、その死因について、木下黄太氏とonodekita氏が言い争い、罵り合っている。
賃借人が死亡したことを理由なら契約解除できるはずなんだが、半年引っ張られたってことは自称店長の名義で物件を借りてなかったってことやな。
雇われ店長か乗っ取りか。家賃は誰が払ってたんかな。
家だと死亡→相続→解除する正当理由。ってなるはずなんだが、
店舗用物件のときはどうだったか知らんわそういえば。
まあ展開を見てたら少なくとも個人で借りてたってことじゃないわな。
「店主」御堂岡氏が突然死したにも関わらず、賃貸契約どおり6ヶ月前に退去の意思を通告してから退去しろと家主に言われたから店を続けざるをえなくなりました、というAZITOの告知は奇怪だが、→facebook.com/AZITOK1/posts/…
契約関係が異常なのか、何かを隠すために不自然な説明になっているのか、告知を書いた人が騙されているのか、契約についてわかってないだけなのか、判断が難しい。御堂岡氏は東京で不動産トラブルも起こしていた、ややこしい前科・前歴の持ち主だっただけに、なおさら。
.@ryan_saving 海ピラ大将は1月24日に、「311以前の彼だっらどうかわかりませんが、今は確実に天国にいると思いますよ」という追悼ポエムを書いた「海乃 金字塔」氏ですね。→facebook.com/kouta.kinosita…
このポエムに対して、「医師が入院を勧めるほどの状態なら周りが止めないとだめ。人事権を持っていたはずのあなた(海乃 金字塔氏)の責任は重い」というコメントが付き、「海乃 金字塔」氏は(続く)
(続き)「御堂岡さんとの雇用関係、人事権、指揮権、命令権は私は事実上、一切、持っておりません。あるのは友人関係のみです」と答えています。仲間内でさえこの答え。部外者が問うても無駄でしょう。
御堂岡氏を熊本に呼び、職と住居を与えたはずの「海乃 金字塔」氏は、1月24日にFacebookで、御堂岡氏との雇用関係を否定し、ただの友人関係だったと弁明した。
つまり、御堂岡啓昭氏は「店主」どころか「雇われ店長」でさえない、最後まで、ただの居候だったのだろうか。
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