(*´∇`)o。゜:.・+ オハヨォォ・.:゜。o(´∇`*) 【 社会 】
JR西日本などは11日、和歌山県有田市の紀勢線の無人駅・初島駅で、3Dプリンターの技術を活用して駅舎を建設すると発表した。老朽化した駅舎の更新が課題となる中で施工の効率化につなげる狙い。3Dプリンターを使った駅舎建設は国内初という。
駅舎は約10平方メートルの鉄筋コンクリート平屋(高さ2.6メートル、幅6.3メートル、奥行き2.1メートル)。3Dプリンターを活用する住宅メーカー「セレンディクス」(兵庫県西宮市)の工場で部品を作り、現地で組み立てる。組み立て作業は今月25日の終電後に行う予定で、所要時間は約6時間という。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250312-OYT1T50063/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
■ 記事内要約 "φ(・ェ・o)~メモメモ
3Dプリンターを使った国内初となる駅舎建設
和歌山県有田市 紀勢線 「無人駅・初島駅」
組み立て作業➡3月25日 終電後に行う予定 「所要時間約6時間」
■ 3Dプリンター
3次元的なデジタル・モデルをもとにして、現実の物体をつくりだすことができる機械
専門分野では《積層造形装置・付加製造装置・AM装置・AMマシン》等と呼ぶが、全世代に通用する単語は➡「立体印刷機」
■ 今日以降使えるダジャレ 『3213』
【11947】 『無人』駅の新駅舎が完成すれば、(縦横無尽)に駆け回りたい気分になるでしょうけども、迷惑にならない程度で程程に。・・・ビューティーヽ( ▼∀▼)ノ !!ヽ( ▼∀▼)ノ フォオオォォォ!!
※ 縦横無尽「じゅうおうむじん」・・・四方八方、どの方面にも限りがなく、物事を思う存分にすること
【11948】 Aさん《『駅に』注目が集まっているみたい、もう直ぐ新しくなるんだってぇ!( ´∀`)》 Bさん《(え~♪気に)なるぅ~(●´ω`●)》
【11949】 Aさん《『駅舎』ということは、(えっ、汽車)ですか?... Σ(゚ω゚)》 Bさん《いいえ、電車です(。-`ω´-)ぅぃ》
※ 駅舎・・待合室や改札口などが設置された建物「乗客が鉄道を利用する際に必ず通る場所」
※ 汽車・・軽油を燃やす・ディーゼルエンジンで走っている列車
※ 電車・・電気の力でモーターを回して走っている列車
★ 次回の投稿もお楽しみに~ see you again!(*ゝェ・)/~☆Bye-Bye♪
寝ている間に完成するのですものね(^^♪
そうみたいですね♪
利用する方からみれば《寝ている間》待ち時間なし
一方で、作業する方は《電車が動いていない限られた時間で》一気に組み立て
寒いですね
ニュースで見ました
すごい時代ですね
コストも低くてこれからはあっちこっちで
採用されて行くのでしょうね
家でもハイツなんかは大きなトラックで
そのまま持ってきてポンと地面に乗せる
そんなのも実際に見ました
へぇ~〜そんな声しかでません
ばぁばはついていけません😅
どんどん進化ですね↗️↗️↗️
和歌山県に住んでいたことがあって、
有田市にも何度か(*^▽^*)
みかんが美味しいんですよね☺️
そんな場所に3Dプリンタが😆
実はめちゃ気になってて、
よく調べています(*´∀`*)
お互いステキな一日を☆★☆
テル
小休憩・短時間の利用なら、この建物で全く問題ない気がしますね
耐久性等がクリアすれば、今後真似する箇所は出てきそうです(○・v・)∩ ハイ♪
3Dプリンター
■物置小屋・屋外トイレ等なら十分ですけども「大きな建築物」は難しい
■「細かい配線」「断熱・調湿」「防音・防火・防虫」建築主さんの要望に応えられるかも未知数
※ 「家」注文するなら➡職人による手作業の建築物が一番な気はします(○・v・)∩ ハイ♪
大丈夫でしょうか?
3Dプリンターで作った駅
って事は,家もトイレも作れる
やったね!!
■3Dプリンター用材料調べてみました。
《主な3Dプリンター用素材》
① ABS樹脂
② PLA樹脂
③ ASA樹脂
④ PP(ポリプロピレン)樹脂
⑤ PET(ポリエチレン・テレフタレート)/PETG
⑥ エポキシ系樹脂
⑦ アクリル樹脂
⑧ PC(ポリカーボネート)樹脂
⑨ ナイロン樹脂(ポリアミド樹脂)
⑩ 熱可塑性ポリウレタン
⑪ 石膏
⑫ 金属
■住宅メーカーさんが組み立て担当するのであれば、この中から最適な素材選ぶのではないでしょうか
《3Dプリンターの歴史》簡潔にまとめてみました
1989年 最初のFDM方式3Dプリンターが発売
↓
2009年 FDM方式の基本特許権利期間が終了《20年経過》
↓
2010年 3Dプリンターの低価格化が実現➡家庭用に至るまで一気に普及が始まる《個人による、ものづくりが流行》
↓
2025年 【現在】各企業の研究が進み、扱える素材が増えている
※ 『2026年・2027年・・』さらに経過すれば、もっと低価格で、希望の物が作れるようになりそう