▼ およそ1,200年前に弘法大師が発見し、命名したと言われる山形県随一の高さから落下する直瀑、酒田市「玉簾の滝」。気持ちが良い青空が幸いし、また時間帯も良かったこともあり、虹が出迎えてくれました。
▼ この地から見る「鳥海山」は普段遠望する姿と違い、悠然とした迫力が有りました。
▼ 田んぼの早苗の影から見え隠れする小さな白い物体、近付くとウミネコの群れが何か物色していました。
「東北の明治村」、何とも響きの良い言葉に誘われて宮城県登米市登米町（とめ市とよま町）へ、そこには明治の洋風建築が震災にも負けずしっかりと古き良き時代を物語っていました。
▼ 明治２１年に建築された旧登米高等尋常小学校、白いバルコニーが青空に映えていました。
▼ ４００年以上前の武家屋敷「春蘭亭」無料で開放されていました。
▼ ラムサール条約登録湿地の伊豆沼、内沼へ残念ながら睡蓮の季節は過ぎていました。
▼ 明治の息吹に触れ広大な自然を満喫した一日でした。
▼ 明治２１年に建築された旧登米高等尋常小学校、白いバルコニーが青空に映えていました。
▼ ４００年以上前の武家屋敷「春蘭亭」無料で開放されていました。
▼ ラムサール条約登録湿地の伊豆沼、内沼へ残念ながら睡蓮の季節は過ぎていました。
▼ 明治の息吹に触れ広大な自然を満喫した一日でした。
玉川寺（ぎょくせんじ）
山形県鶴岡市、修験の山出羽三山の麓に位置する曹洞宗玉川寺、人呼んで「花の寺」である。国の名勝庭園にも指定され、四季折々に色とりどりの花達が咲き誇る。今回は初夏の編でお送りします。
山形県鶴岡市、修験の山出羽三山の麓に位置する曹洞宗玉川寺、人呼んで「花の寺」である。国の名勝庭園にも指定され、四季折々に色とりどりの花達が咲き誇る。今回は初夏の編でお送りします。