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三浦春馬さんを追悼しようと思っていたら、さらに何人も追悼しなければならなくなった。
三浦春馬さんの実質最後のメッセージ。
<僕には、「とちおとめ」を、「あまおう」だと、(嘘を)言うことはできない>
<明るみになることが清いのか、明るみにならないことが清いのか>
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…❄️
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) January 28, 2020
「Act Against AIDS」「ラオス」「カンボジア/ミャンマー」
三浦春馬さん(享年30)が所属していた芸能プロダクションのアミューズ本社と統一教会の相関図 https://t.co/Lo6eu5wkZh pic.twitter.com/AitnIAAZVx
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) October 5, 2020
どうしても、過去の類似案件たちが頭をよぎる。
世の中に不審死は山ほどある。
これらは当然、氷山の一角である。
<日本は構造的に「殺人天国」>
【三浦春馬さんの死について】
— nagaike (@everymaneveryw) September 9, 2020
一人でも多くの方に関心を持っていただきたいです。
どうか、力を貸してください。
拡散お願いいたします。#三浦春馬#アミューズに記者会見を求めます #拡散希望 pic.twitter.com/KWMikTWyJ8
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。