私は何をする人ぞ

コンサルタントをしてます、と言うと、

「どんなことをしてるか想像付かないけど、なんか難しそう」

と言われることが多い。


たぶん、ショー◯Kのような経営コンサルタント(でいいんだっけ？私はあの人結構好きです)をイメージされるんだと思うけど、

コンサルタントを名乗っている(あるいは名乗らされている)人の中のほんの一部が彼らなんだという理解。

私も名乗っているものの自分が本当にコンサルタントなのかは正直わからないし、

もしコンサルタント試験があった場合に合格できるかは全く自信がない。


最近は、暗号解読をしたり、車に乗ったり、物理を勉強したり、車に乗ったり、論文を読んだり、車に乗ったり。

これでコンサルタント名乗っていいんだっけ？という疑問を日々自分に投げかけながら仕事をしている。


冒頭の「どんなことをしてるか？」に答えるならば、「どんなことでも必要であればやる」ということになるのかもしれない。

でも、何でも屋になってはいけないという危機感は常にあって、自ら考えて行動すべきか否かを決めることが必要だと思ってる。

といいつつ、それって今できてるのかな？

そして、この道をこのまま進むべきなのか？


最近、悶々と頭に溜まっていたものを吐き出してみた。