ロックダウン時のことをふと思い出した。
中学3年生の時だった。
不謹慎だとは承知なんだけど、正直休校期間は楽しかった。休校期間そのものはね。
(社会全体が大変だったのは抜きにして)
期間としては2ヶ月くらいだったかな。
家にひきこもり、
時々課題に取り組み、
ペットと戯れ、
友達とオンラインでゲームやってた。
最後の方は学校行きたいーって嘆いていたけれど。
流石に友達と会えなくて、刺激が少なくて寂しくなってた。
なんてお気楽だったんだろう。
コロナのせいでその後の青春がめちゃくちゃになることも知らずにね!
存在していたはずの輝かしい記憶。
今更嘆いたってしょうがないし、そういう運命だった。あー。
今なら絶対ステイホームに耐えられないな。
そもそも、ステイするための家が狭くて窮屈で不快だし、
家族もペットもいなくて寂しいし、
感染したらもう病院に行き帰りする気力もなくて野垂れ死ぬだけだろうし。ほんとに。
冗談じゃなくて。
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