今日はスーンシリキットコンベンションセンター
というところでやってる
French Fair 2006
に行ってきました
このセンターでは毎週色んなイベントをやっています。
たまたまフリーペーパーを見たら載っていたのでワイン飲めるかも?
との野望から行ってみることにしました。
始めに、イベント会場内のセブンイレブンで水を買いました。旦那が並んでる間
外で待っていると、ナポレオンの格好したフランス人らしき人が登場。
ワオ!
と思い、ニコニコしてると
「美しい人に」
と、バラを1本もらいました。
キャ~嬉しい☆
と感激。
旦那に報告すると
「一日中今日幸せなんでしょ??」
「うん。ハッピー!!」
旦那は呆れてました。
私はお世辞でも何でも褒められるととにかく嬉しいのです♪♪
会場は思ったとおり!
色んなお店がワインの試飲をしていました。
その前に
お腹が空いていたので、そのイベント会場で出展していたフランス料理を食べる
ことに。
ワインロゼ、そしてサラダ、エスカルゴ、ビーフシチューにローストチキンの煮込み。
とにかくおいしい!!!!!
イベント会場だったので味を期待してませんでしたが、あまりの美味しさに感動しました。
デザートがまた最高。ブリュレを口に入れると顔がゆるみました。
明日までやっています。
バンコク在住の方は是非行ってみてください
と、食事を満喫し、その後はワインの試飲。
色々飲みまくりまして、赤ワイン、白ワインを1本ずつゲット
その後は、広い会場なので、別のイベントを見に行きました。
Thai best buy 2006
という会場へ行くと、やたらと人がいる会場に着きました。
なんだろ?
と思って行って見るとなんと、日本のギフトショップ。
何が人気なんだろう?と見てみると、ケロロ軍曹の携帯ストラップ、
そして日本語で書かれた携帯電話アクセサリーが売ってました。
日本語で書かれた携帯電話アクセサリーはお守りと題して売られていました。
「幸福」「成功」・・・「会いたい」「かしこい」「じょうず」」「あい」・・???
面白いので二つ買って見ました。
日本のものが人気なんて嬉しいですね
ということで、楽しい1日を過ごすことができました☆
というところでやってる
French Fair 2006
に行ってきました
このセンターでは毎週色んなイベントをやっています。
たまたまフリーペーパーを見たら載っていたのでワイン飲めるかも?
との野望から行ってみることにしました。
始めに、イベント会場内のセブンイレブンで水を買いました。旦那が並んでる間
外で待っていると、ナポレオンの格好したフランス人らしき人が登場。
ワオ!
と思い、ニコニコしてると
「美しい人に」
と、バラを1本もらいました。
キャ~嬉しい☆
と感激。
旦那に報告すると
「一日中今日幸せなんでしょ??」
「うん。ハッピー!!」
旦那は呆れてました。
私はお世辞でも何でも褒められるととにかく嬉しいのです♪♪
会場は思ったとおり!
色んなお店がワインの試飲をしていました。
その前に
お腹が空いていたので、そのイベント会場で出展していたフランス料理を食べる
ことに。
ワインロゼ、そしてサラダ、エスカルゴ、ビーフシチューにローストチキンの煮込み。
とにかくおいしい!!!!!
イベント会場だったので味を期待してませんでしたが、あまりの美味しさに感動しました。
デザートがまた最高。ブリュレを口に入れると顔がゆるみました。
明日までやっています。
バンコク在住の方は是非行ってみてください
と、食事を満喫し、その後はワインの試飲。
色々飲みまくりまして、赤ワイン、白ワインを1本ずつゲット
その後は、広い会場なので、別のイベントを見に行きました。
Thai best buy 2006
という会場へ行くと、やたらと人がいる会場に着きました。
なんだろ?
と思って行って見るとなんと、日本のギフトショップ。
何が人気なんだろう?と見てみると、ケロロ軍曹の携帯ストラップ、
そして日本語で書かれた携帯電話アクセサリーが売ってました。
日本語で書かれた携帯電話アクセサリーはお守りと題して売られていました。
「幸福」「成功」・・・「会いたい」「かしこい」「じょうず」」「あい」・・???
面白いので二つ買って見ました。
日本のものが人気なんて嬉しいですね
ということで、楽しい1日を過ごすことができました☆
主人はタイ語を勉強しておりまだ就職活動してないんです。
フレンチは高かったけど美味しかったです。
おいしいと値段はまいいか。。となるのが悪い癖で。
でもいい経験だったと思います。
美味しいものを食べることが趣味なのでしょうがないですかね。
私もお互いに見ず知らずの方ではありますが、
何度か親身のコメントをいただいているのに、
嫁も返答していないようなので、代理でコメントさせていただきます。
一応公開の場ですので、嫁が会社の詳しいことに関しては、この場では書き込めないことを
どうかご理解ください。どこの会社だかすぐわかってしまうようなところに勤めています。
会社の愚痴を書くわけにはいかないし、ランチはまずいカオパットだったなど、
些細なことをいちいち書いているわけではありません。
嫁は敢えて能天気なネタのみを書いています。
この姿勢もどうかご理解いただけると助かります。
過去のコメントでおっしゃるとおりで、確かに先行きは不安定です。
ご存じの通りバーツが強くなっているし、
物価も上がっているので、日本円の強さは一時期ほどではありません。
まぁ、嫁の給料はバーツなのでこの調子だといいんですが。
また、現地採用での就職は、駐在とかとは違って、ずっとタイにいられるけれど、
ずっと勤めても昇給には限界があるはずです。
結子さんが言っているようなセレブ気取りは、駐在員の奥様の話で
現地採用は全く違いますよね。
王様が亡くなったら政治的にも不安定になるでしょう。
日系企業がタイから逃げていく事態も起こりうるでしょう。
でも、なるべく長期でタイに居たいな、と思います。
タイという国とタイ人が大好きだからです。
なぜタイなのか?については、ブログの最初のほうに嫁が書いています。
私も全く賛成です。嫁と結婚しなければ、タイに来ていないと思います。
親も元気で賛成だし、子供もいないし、というラッキーな、
まさにラッキーな環境にありました。
私も大学を卒業して以来、東南アジアに住みたいと思っていました。
ただ、卒業したてで社会経験がない状態では、海外で役に立つのは無理だと思い、
まずは日本で日本の会社に就職しました(9年間になりました)。
ぼくもタイで就職できて普通に給料をもらえれば、物価の関係で、今のところは、
日本に住んでいた時よりも多く貯金できる計算です。
嫁は安田さんが心配しているタイ人の上司との関係ではなく、
日本人(前任者を含む)がストレスになっているようですが、
(↑※これあくまで嫁の話を聞いているぼくの感想です。)
以前のまま日本にいたとしても、莫大な貯金がない限り、
育児費や親や自分の老後の不安は付きまとうので、
この点では日本にいるのと状況は変わらないと考えています。
年金制度もどうなるかわかりませんし。
だったら、仕事ができる元気なうちに移住してみよう、ということなのです。
ただ、貯金がバーツになるので将来的には為替の影響は避けられませんね。
愛さんはラックチャートさんと同じくらいかなりタイ語やタイに詳しそうなので、
またの助言をお待ちしております。
それと、ご指摘の韓国女性の服装に関してですが、
ブランド品で身を固めている日本の女性より韓国人の女性は
よほど賢明なのではないかという前提が夫婦の間にありました。
韓国ではブランド品の精巧なイミテーションが売っているので、
日本ほどブランド品の絶対的な価値がないのかもしれません。
そういう夫婦間の価値観の前提なしに書いてしまったのは、
不徳の致すところです。
また、もう一つの前提として、
韓国人も日本人と勘違いされたら不愉快でしょうし、
日本人も同じことです。そういった前提が抜けていました。
この点はお断りしておきます。
今後とも嫁のブログをよろしくお願いいたします。
ダオ様のご主人様ご苦労様です。
ほんとヒステリックで、情けない輩と思います。