弊社から出版している
ヒップホップ専門フリーペーパー
Hip Hop Insider
の6月号が完成しました。
今月は
★Special Future
「ここにいるよ」、「そばにいるね」などの超ヒット曲を生んだSoulJaのSPインタビュー!
★HHI Headline News
Foxy Brown出所のニュースからBeyonce引退!?説まで・・・
Hip-Hop関連ニュース満載!
★THE Intaviewのコーナーでは
苦境を乗り越え、待望の8作目「Blessed」をリリースするBusta Rhymesをクローズアップ!
ベスト・コラボ・アルバム「The Best Collaborations」をリリースしたばかりのDOUBLEにも直撃!
また海外情報は
★Big Apple(NY情報)
NYの人気ショップ「COAT OF ARMS」のオーナーBrian Procellの貴重なインタビューなど、NY在住のTossyが生NYをご紹介!
★ANGEL VISION(L.A.情報)
マライアキャリーLAでのラジオ公開収録の様子から、ブラックムービーの舞台として数多く登場するサウスセントラルロサンジェルスの紹介まで!DJ Couzが現地情報を発信!
そして、僕のオススメ連載コーナーがこれ↓
L.A.在住の謎の日本人"TJ Macdaddy"が
ソウルフードから、歴史まで幅広く、ブラックカルチャーを紹介する
★LET'S GET BUSY
連載第2回目【これぞFist Fight!ヌードリングでナマズがパックンチョ!?】
ほんとおもしろいので、ちょこっとだけ本文をご紹介。
* * * * * * * * * * * * * *
連載第2回目:【This is THE fist fight!ヌードリングでナマズがパックンチョ!?】←なんのこっちゃい?
南部の魚釣りでヌードリング(Noodling)て方法を知ってます?
これ釣竿や網、更にはエサも無し!使うのは腕&拳のみ!え?拳?コブシ~?と魚『釣り』を根本から無視した魚『ツカミ』。
それも『沼に棲みつく巨大ナマズの口にコブシを突っ込み、水中で格闘し獲得する!』となんとマァ、究極red neck的でhonky tonkな魚生け捕り方法なんです。
ご存知アメリカ大陸は日本の約25倍と広い広い!
特にディープサウスはゆっくり流れる川や沼地が存分にあり、Soul Foodもマナズ料理はお約束。定番中の定番です。
そこで今回はお題の『マナズ(Cat Fish)』をテーマに、いまだアメリカでも知られざる素晴らしいヌードリングワールドを紹介します。
さてその『ヌードリング』。
まずの狙いはフラットヘッドと言う普段は沼底に穴を掘り眠りこけてる巨大マナズ。
釣り人(狩人?)は水深5m以上もある沼に飛び込み、視界の悪い沼の中でここだ!と思えばその穴に自分の腕を深く突っ込み驚いたナマズにガブ~ッッと!やらせ、水中で息の続く限りヌメヌメの超大物と大格闘、遂に屈服させ水面に現れ出る!
とマァ、
人生の欲望とアドレナリンを360度屈折させ暴発させてしまったかのうような病的スポーツです。
どの狩猟でもそうですが、獲物は大きければ大きいほど良いと言うアホさもヌードリング共通点で、狙いは小学5年生体重に相当する30kg級(!)。
これってそんじょそこらのPit bullより大きいし?痛いとか血が出るとか重くて溺れたらどうしようにも増して、腕とか食いちぎられないんでしょうか?
ちなみに腕を深く突っ込めば突っ込んだ程よろしい(?)らしく、内臓の内側からエラに手をかけると逃げられないそうです。
更に我々を興奮させるのが、コブシを穴にを突っ込んだらあの『カミツキガメ』だったり、さらに『ワニ』だったりしたら!と、こう想像するだけでマゾヒスティックかつ自虐的、『超』がつくおバカさん達の背筋に電気が走り、垂涎してしまうのです。
理由はわかりませんが実際南部では『釣り人行方不明』は珍しくないのですね~。
こんな危険でワクワクする(?)ヌードリングは禁止したれよッ!て感じですが、南部数州ではこの『noodling』もれっきとした魚釣りとして認められキチンと釣り許可証まで発行してくれるのです。
体験してみたい人は是非HHI編集部までご連絡下さい(笑)
P.S. 日本人にはその外見からの勝手な先入観で『マナズは臭いだろう』と言う人がいますが、実際材料を知らせず食べさせ『まずい』と言った人に会った事ありません。
それもそのはず、今どき出回っているナマズの多くは養殖ものだし、もし不味いのだったら原因はナマズで無く保存状態や調理方法でしょう。
そもそも日本でもアメリカナマズお造りを『河ふぐ』と称する程のグルメ料理にもなっていますし、回転寿司ではヒラメと称して出しても誰もが美味しい美味しいと食べているのです。『イメージや先入観でグダグダ言うな!自分を信じモノの本質を直視しろ!
C.U.
* * * * * * * * * * * * * *
とこんな内容なんです(笑)
TJ Macdaddyさん、どんな方なんでしょう(笑)
その他、イベント情報や、読者プレゼントなど盛りだくさん!
是非街で見かけたら読んでみてください。
ちなみに配布先は下記からチェックしてみてください!
http://hiphopinsider.jp/
ちなみに、まだ配布先は全て表示できてないようです。ごめんなさい。
ヒップホップ専門フリーペーパー
Hip Hop Insider
の6月号が完成しました。
今月は
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Hip-Hop関連ニュース満載!
★THE Intaviewのコーナーでは
苦境を乗り越え、待望の8作目「Blessed」をリリースするBusta Rhymesをクローズアップ!
ベスト・コラボ・アルバム「The Best Collaborations」をリリースしたばかりのDOUBLEにも直撃!
また海外情報は
★Big Apple(NY情報)
NYの人気ショップ「COAT OF ARMS」のオーナーBrian Procellの貴重なインタビューなど、NY在住のTossyが生NYをご紹介!
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マライアキャリーLAでのラジオ公開収録の様子から、ブラックムービーの舞台として数多く登場するサウスセントラルロサンジェルスの紹介まで!DJ Couzが現地情報を発信!
そして、僕のオススメ連載コーナーがこれ↓
L.A.在住の謎の日本人"TJ Macdaddy"が
ソウルフードから、歴史まで幅広く、ブラックカルチャーを紹介する
★LET'S GET BUSY
連載第2回目【これぞFist Fight!ヌードリングでナマズがパックンチョ!?】
ほんとおもしろいので、ちょこっとだけ本文をご紹介。
* * * * * * * * * * * * * *
連載第2回目:【This is THE fist fight!ヌードリングでナマズがパックンチョ!?】←なんのこっちゃい?
南部の魚釣りでヌードリング(Noodling)て方法を知ってます?
これ釣竿や網、更にはエサも無し!使うのは腕&拳のみ!え?拳?コブシ~?と魚『釣り』を根本から無視した魚『ツカミ』。
それも『沼に棲みつく巨大ナマズの口にコブシを突っ込み、水中で格闘し獲得する!』となんとマァ、究極red neck的でhonky tonkな魚生け捕り方法なんです。
ご存知アメリカ大陸は日本の約25倍と広い広い!
特にディープサウスはゆっくり流れる川や沼地が存分にあり、Soul Foodもマナズ料理はお約束。定番中の定番です。
そこで今回はお題の『マナズ(Cat Fish)』をテーマに、いまだアメリカでも知られざる素晴らしいヌードリングワールドを紹介します。
さてその『ヌードリング』。
まずの狙いはフラットヘッドと言う普段は沼底に穴を掘り眠りこけてる巨大マナズ。
釣り人(狩人?)は水深5m以上もある沼に飛び込み、視界の悪い沼の中でここだ!と思えばその穴に自分の腕を深く突っ込み驚いたナマズにガブ~ッッと!やらせ、水中で息の続く限りヌメヌメの超大物と大格闘、遂に屈服させ水面に現れ出る!
とマァ、
人生の欲望とアドレナリンを360度屈折させ暴発させてしまったかのうような病的スポーツです。
どの狩猟でもそうですが、獲物は大きければ大きいほど良いと言うアホさもヌードリング共通点で、狙いは小学5年生体重に相当する30kg級(!)。
これってそんじょそこらのPit bullより大きいし?痛いとか血が出るとか重くて溺れたらどうしようにも増して、腕とか食いちぎられないんでしょうか?
ちなみに腕を深く突っ込めば突っ込んだ程よろしい(?)らしく、内臓の内側からエラに手をかけると逃げられないそうです。
更に我々を興奮させるのが、コブシを穴にを突っ込んだらあの『カミツキガメ』だったり、さらに『ワニ』だったりしたら!と、こう想像するだけでマゾヒスティックかつ自虐的、『超』がつくおバカさん達の背筋に電気が走り、垂涎してしまうのです。
理由はわかりませんが実際南部では『釣り人行方不明』は珍しくないのですね~。
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体験してみたい人は是非HHI編集部までご連絡下さい(笑)
P.S. 日本人にはその外見からの勝手な先入観で『マナズは臭いだろう』と言う人がいますが、実際材料を知らせず食べさせ『まずい』と言った人に会った事ありません。
それもそのはず、今どき出回っているナマズの多くは養殖ものだし、もし不味いのだったら原因はナマズで無く保存状態や調理方法でしょう。
そもそも日本でもアメリカナマズお造りを『河ふぐ』と称する程のグルメ料理にもなっていますし、回転寿司ではヒラメと称して出しても誰もが美味しい美味しいと食べているのです。『イメージや先入観でグダグダ言うな!自分を信じモノの本質を直視しろ!
C.U.
* * * * * * * * * * * * * *
とこんな内容なんです(笑)
TJ Macdaddyさん、どんな方なんでしょう(笑)
その他、イベント情報や、読者プレゼントなど盛りだくさん!
是非街で見かけたら読んでみてください。
ちなみに配布先は下記からチェックしてみてください!
http://hiphopinsider.jp/
ちなみに、まだ配布先は全て表示できてないようです。ごめんなさい。