「値セズ」

先生という僕の仕事は、子どもとの信頼と先生の人間性で成り立つものだと思っています。

たまにいます。
「先生」という肩書きだけで威張りくさっている人が。

これがまた、なまじっかお年を召されてる分めんどくさいことも。

これは、子どもにしてみればたまったものではないと思います。

学校で偶然出会った誰ともわからない人が、先生ってだけで威張り倒して自分達に命令を出す。


「先生」という肩書きに威厳があるわけではない、先生やってる人間に威厳があるか、魅力があるかというのが大事だと思います。
そこに子どもはついて来るんだと思います。


尊敬する先生がいます。

その先生は多趣味な方で、もうお年も40近いのですが、カラオケでマイクを握ればパンクを歌い、プライベートには革ジャンを着てデッカいバイクを転がしています。

その先生がおっしゃっていました。
「教師以外の姿を見たからこそ言うことを聞いてくれる子もいる。教師以外の面で『この人はすごい、この人にはかなわない』というのも大事。ただ教師ってだけで物を言っても子どもらにはそんなもん関係ない。」

と。

肝に銘じています。


目指すは尊敬に値する魅力ある人間。

無理にいくと歪みが出るので自然体ではいますが、「先生」という肩書きにすがることはないようにしています。


また尊敬に値しないような大先輩に限ってやたら小言を言いたがる。

「４キロ」

今年は非常に忙しい。

４月から、体重が４キロも落ちている。

「つぶやき」

やれGUCCIだCHANELだLOUIS VUITTONだといったブランド品よりも、

PORTERやmont・bellのバッグやダウンを身につけている女性の方がよっぽどグッとくる。


何の話だこりゃ

「お久しぶりです。」

しばらくです。

書き込む暇すらないほどの怒涛の日々。

充実はしてますが、如何せん体が言うことをきかなくなってきました。

一晩寝たくらいでは、土日休んだくらいではダメージ抜けません。

ついにリポＤに頼るようになってしまいました。

忙しいったらないな。