今週の月曜日に、昼間はドラゴンゲートの『お台場毎日プロレス』、
夜は新日の『NEW GENERATION LIVE』(後楽園スカイドームシアター)の
W観戦をしてきました。
年寄り(笑)にはなかなか厳しい行軍ですが、大阪から来たプロレス友達に
つきあって挑戦。少々疲れはしたけど、楽しんできました。
試合としてどうこうというより、イベントとして楽しんだという感じだな。
こんなことやってましたよ的な観戦記ということで。
**********************************************************
【お台場毎日プロレス篇】
1)初心者のためのプロレス講座
お台場にあるフジテレビの『冒険王』なる簡易テーマパークの中の特設ドームテントで文字通り毎日行われている「毎日プロレス」。入場は『冒険王』の1DAYパスの1200円を払えばそれで観られて、会場は好きに出入りできる仕組み。
当たり前ながら、ゆりかもめの中もお台場もお子様が非常に多く、お子様慣れしていないイイ年の女ふたり組みはそそくさとドラゲの会場へ直行。
興行は第1部(12:30~13:30)、第2部(15:30から16:30)に分かれていて、それぞれが2試合構成。短いけど1200だし、プロレスファンじゃないお客が多いのだから妥当なんでしょうね。
会場のドームテントはかなり立派。座席はベンチタイプだけど座面が柔らかいクッションなので、お尻痛くならない。これ高得点! 客席とリングはかなり近いのでよく見える。リングの東側にステージと短い花道があり、ステージには大きいスクリーンがあってそこでドラゴンゲートや選手の紹介ビデオを繰り返し流してる。
11:30過ぎに着いてみればもう半分以上席は埋まってる。試合開始30分前には、ドラゲのリングアナとレフェリーが登場し「初心者のためのプロレス講座」なるものを開催。何をやるかというと、
*拍手、声援の仕方(どのタイミングでどんなふうにするか)
*プロレスルールの簡単な説明(3カウントルール、ギブアップ、リングアウトその他)
こういうのを、実際にドラゲの選手(この日の昼の部はフロリダブラザーズ)も参加して、あれこれ実践してお客にもやらせる。我々にしてみれば「何だかなぁ」なんだけど、初めて観る人にはとっつきやすいし気持ちも盛り上がるのかも。非常にこのあたり、TV局的。「ADさんが合図したら拍手してくださいね」みたいなw
2)さて第1部観戦
試合開始までずっと流れていたビデオは、ドラゲ内ユニットの説明も具体的で、ドラゲは実質初観戦(『闘龍門』時代に一度観ている)の私にも大変ありがたい。場内のライトが落ちていよいよ試合開始。今度は短いオープニングアニメーションが。選手たちがアニメキャラで登場し、なかなかかわいい。
この日の昼の部は、第1試合が「フロリダブラザーズ VS 谷嵜なおき&ジャクソン・フロリダ&しゃちほこマシーン」、第2試合が「鷹木信悟&土井成樹 VS 斉藤了&堀口元気」。お笑いで温めて、その後シリアス系の試合を見せるという感じなのかな。
客席は普通(?)のお客さんが圧倒的に多いけど、明らかにドラゲ大好き系の手馴れたファンもそこそこ。両方入り混じってそれなりに盛り上がってました。
鷹木&土井のBlood Generationが入場する際には他のメンバーも勢ぞろい。マグニチュード岸和田目当てだった我々もそこだけ異様にヒートアップ^^ 久しぶりに観るマグ兄、やっぱりカッコイイ!
私はお姿を見ただけでかなり満足だったんだけど、友達が「どうしても岸和田の試合が観たい!」というので、急遽予定変更して第2部まで観てから後楽園に向かおう、ということに。
2)幕間~野望達成
第1部と第2部は2時間弱開きがあるんだけど、外に出てしまうと暑さとお子様の二重攻撃なので、まぁこのまま会場でだらけてましょうかと話がまとまる。
席で喋っていたらスタッフのお兄ちゃんがやって来た。「この後14時から、選手のトークショーがあってその中でイベントをやるんですけど、参加してもらえないでしょうか?」と。
場内のお客数名の顔写真を撮って、選手にその人たちを時間制限付で探してもらう「この人を探せ」ゲームをするんだとか。まーいいですよ、と軽い気持ちで了承。
14時開始のイベント参加は、ドラゴン・キッド、谷嵜なおき、堀口元気、斉藤了のDoFixerの面々。ふたりづつのチームに分かれてゲーム開始。「3分以内に何人探せるか」で勝敗を競って負けたら罰ゲーム。私と友達はキッド&谷嵜組の対象者に。顔写真、犯罪者みたいだよ…^^;
なかなか見つけられない両選手。たまたま私は目立つ色の服を着ていたため、ドラゴン・キッドに見つけられる。走ってきたキッドに手を差し出され、どうするのかと思えばリングまで誘導され、「リングに上がってください」と。 …一生に一度はプロレスのリングに上がってみたい、という野望が突然叶った(笑) リング上で堀口選手から記念にポスターを貰って、握手してリングを降りる。
同じく対象者だった友達は隣に座っていたのに、焦っていたキッドは全く気づかずスルー。結果的に一人の差でキッドのチームが負けちゃって、罰ゲーム(せんぶり茶の一気飲み)をするハメになった。もう一度私たちのところに来て「なんで教えてくれなかったんですか~!」と、ドラゴン・キッド、軽く逆ギレw
それにしてもキッド、か~わい~い あの黒々としたビー玉のようなキラキラ瞳は何なんでしょう。レスラーにあるまじき愛くるしさだ。私、ドラゲには苦手意識があるもののキッドだけは以前から密かに好きだったりする。
野望は叶うし、キッドに手をひいてもらうしで、なかなかにお得な気分v
3)そして第2部観戦
第2部も例の「初心者講座」付き。
第2部の第1試合は「ストーカー市川 VS しゃちほこマシーン VS 望月成晃」の3WAYマッチ。ストーカー市川がひたすら痛い目に遭わされて終わるw
ちょっと思ったんだけど、望月ってNOAHの橋 誠に激似じゃないでしょうか…?
お待ちかねの第2試合は、「CIMA&ドン・フジイ&マグニチュード岸和田 VS スペル・シーサー&アンソニー・W・森&B×Bハルク」の黒と白対決。B×Bハルクは女性ダンサーふたりと軽くダンスを披露。
BGの赤コーナー真後ろに陣取ってた我々、もう選手が目の前なのはいいものの、コーナーに立ってる選手で試合がかなり見えづらい。友達、ドン・フジイの背中に「おっさん、むっちゃ邪魔や!」と毒づくw
試合は展開が非常に速く、とても写真撮るどころじゃない。タッチの間隔も短いしとにかく目まぐるしくて、あっという間に終わってしまった印象だった。ちょっと場外もあったしお客はかなり沸いてたね~。CIMAは休んでいる間、客席の子どもに団扇で扇いでもらったり、退場する時には花道脇にいた2,3歳の女の子を抱き上げて肩にかついで攫ってしまったりと上手くお客と絡んでた。かわいそうに、抱き上げられただけで泣きべそだった女の子、シーサーが助けに入ったらマスクが怖かったのか、大泣き。シーサー、せっかく助けたのにすっかり悪者に^^
左の写真はCIMAの後姿。なかなかキマってたので撮ってしまいました。
で、後楽園のスカイドームシアターへ急いで移動!
**********************************************************
イベント色が濃いし、試合数も少ないのでドラゲをしっかり観た、という感じではないですが、とっつきとしては確かに悪くない。会場でも、「これは映画で言えば予告編のようなものなので、興味がある方は是非本編の興行を見てください」と案内していたが言いえて妙。
いきなり本興行に数千円払っていくのは…という人でも、映画より安い値段で遊園地の中で観られるなら、って気軽に入ってこられるし。その中でどの程度がファンにまでなるのかはわからないけど、種は蒔けるよね。少しでも知識を持って楽しんでもらおう、という工夫は随所に見えたし。
交代出場とはいえ選手にかかる負担の大きさを考えると、ここまでやってどれだけ実があるかは一概には言えないんだろうけど、試みとしては面白いし、こういう入門編的な軽いプロレス興行があってもいい気がする。ただ、会場(場所、費用とも)の問題があるから、他団体がやってみたいと思っても、そう簡単にはできないんだろうなー。
お目当てだったマグ兄、お変わりなくて何よりだ。彼の試合は今はドラゲでしか観られないので、今度は本興行でしっかり観てみたい。キッドの試合も今回は観られなかったし。せっかくGAORAも加入してるんだから、今度PPVでも観てみるかな。
「スカイドームシアター篇」はまた後ほど。
←参戦中!
夜は新日の『NEW GENERATION LIVE』(後楽園スカイドームシアター)の
W観戦をしてきました。
年寄り(笑)にはなかなか厳しい行軍ですが、大阪から来たプロレス友達に
つきあって挑戦。少々疲れはしたけど、楽しんできました。
試合としてどうこうというより、イベントとして楽しんだという感じだな。
こんなことやってましたよ的な観戦記ということで。
**********************************************************
【お台場毎日プロレス篇】
1)初心者のためのプロレス講座
お台場にあるフジテレビの『冒険王』なる簡易テーマパークの中の特設ドームテントで文字通り毎日行われている「毎日プロレス」。入場は『冒険王』の1DAYパスの1200円を払えばそれで観られて、会場は好きに出入りできる仕組み。
当たり前ながら、ゆりかもめの中もお台場もお子様が非常に多く、お子様慣れしていないイイ年の女ふたり組みはそそくさとドラゲの会場へ直行。
興行は第1部(12:30~13:30)、第2部(15:30から16:30)に分かれていて、それぞれが2試合構成。短いけど1200だし、プロレスファンじゃないお客が多いのだから妥当なんでしょうね。
会場のドームテントはかなり立派。座席はベンチタイプだけど座面が柔らかいクッションなので、お尻痛くならない。これ高得点! 客席とリングはかなり近いのでよく見える。リングの東側にステージと短い花道があり、ステージには大きいスクリーンがあってそこでドラゴンゲートや選手の紹介ビデオを繰り返し流してる。
11:30過ぎに着いてみればもう半分以上席は埋まってる。試合開始30分前には、ドラゲのリングアナとレフェリーが登場し「初心者のためのプロレス講座」なるものを開催。何をやるかというと、
*拍手、声援の仕方(どのタイミングでどんなふうにするか)
*プロレスルールの簡単な説明(3カウントルール、ギブアップ、リングアウトその他)
こういうのを、実際にドラゲの選手(この日の昼の部はフロリダブラザーズ)も参加して、あれこれ実践してお客にもやらせる。我々にしてみれば「何だかなぁ」なんだけど、初めて観る人にはとっつきやすいし気持ちも盛り上がるのかも。非常にこのあたり、TV局的。「ADさんが合図したら拍手してくださいね」みたいなw
2)さて第1部観戦
試合開始までずっと流れていたビデオは、ドラゲ内ユニットの説明も具体的で、ドラゲは実質初観戦(『闘龍門』時代に一度観ている)の私にも大変ありがたい。場内のライトが落ちていよいよ試合開始。今度は短いオープニングアニメーションが。選手たちがアニメキャラで登場し、なかなかかわいい。
この日の昼の部は、第1試合が「フロリダブラザーズ VS 谷嵜なおき&ジャクソン・フロリダ&しゃちほこマシーン」、第2試合が「鷹木信悟&土井成樹 VS 斉藤了&堀口元気」。お笑いで温めて、その後シリアス系の試合を見せるという感じなのかな。
客席は普通(?)のお客さんが圧倒的に多いけど、明らかにドラゲ大好き系の手馴れたファンもそこそこ。両方入り混じってそれなりに盛り上がってました。
鷹木&土井のBlood Generationが入場する際には他のメンバーも勢ぞろい。マグニチュード岸和田目当てだった我々もそこだけ異様にヒートアップ^^ 久しぶりに観るマグ兄、やっぱりカッコイイ!
私はお姿を見ただけでかなり満足だったんだけど、友達が「どうしても岸和田の試合が観たい!」というので、急遽予定変更して第2部まで観てから後楽園に向かおう、ということに。
2)幕間~野望達成
第1部と第2部は2時間弱開きがあるんだけど、外に出てしまうと暑さとお子様の二重攻撃なので、まぁこのまま会場でだらけてましょうかと話がまとまる。
席で喋っていたらスタッフのお兄ちゃんがやって来た。「この後14時から、選手のトークショーがあってその中でイベントをやるんですけど、参加してもらえないでしょうか?」と。
場内のお客数名の顔写真を撮って、選手にその人たちを時間制限付で探してもらう「この人を探せ」ゲームをするんだとか。まーいいですよ、と軽い気持ちで了承。
14時開始のイベント参加は、ドラゴン・キッド、谷嵜なおき、堀口元気、斉藤了のDoFixerの面々。ふたりづつのチームに分かれてゲーム開始。「3分以内に何人探せるか」で勝敗を競って負けたら罰ゲーム。私と友達はキッド&谷嵜組の対象者に。顔写真、犯罪者みたいだよ…^^;
なかなか見つけられない両選手。たまたま私は目立つ色の服を着ていたため、ドラゴン・キッドに見つけられる。走ってきたキッドに手を差し出され、どうするのかと思えばリングまで誘導され、「リングに上がってください」と。 …一生に一度はプロレスのリングに上がってみたい、という野望が突然叶った(笑) リング上で堀口選手から記念にポスターを貰って、握手してリングを降りる。
同じく対象者だった友達は隣に座っていたのに、焦っていたキッドは全く気づかずスルー。結果的に一人の差でキッドのチームが負けちゃって、罰ゲーム(せんぶり茶の一気飲み)をするハメになった。もう一度私たちのところに来て「なんで教えてくれなかったんですか~!」と、ドラゴン・キッド、軽く逆ギレw
それにしてもキッド、か~わい~い あの黒々としたビー玉のようなキラキラ瞳は何なんでしょう。レスラーにあるまじき愛くるしさだ。私、ドラゲには苦手意識があるもののキッドだけは以前から密かに好きだったりする。
野望は叶うし、キッドに手をひいてもらうしで、なかなかにお得な気分v
3)そして第2部観戦
第2部も例の「初心者講座」付き。
第2部の第1試合は「ストーカー市川 VS しゃちほこマシーン VS 望月成晃」の3WAYマッチ。ストーカー市川がひたすら痛い目に遭わされて終わるw
ちょっと思ったんだけど、望月ってNOAHの橋 誠に激似じゃないでしょうか…?
お待ちかねの第2試合は、「CIMA&ドン・フジイ&マグニチュード岸和田 VS スペル・シーサー&アンソニー・W・森&B×Bハルク」の黒と白対決。B×Bハルクは女性ダンサーふたりと軽くダンスを披露。
BGの赤コーナー真後ろに陣取ってた我々、もう選手が目の前なのはいいものの、コーナーに立ってる選手で試合がかなり見えづらい。友達、ドン・フジイの背中に「おっさん、むっちゃ邪魔や!」と毒づくw
試合は展開が非常に速く、とても写真撮るどころじゃない。タッチの間隔も短いしとにかく目まぐるしくて、あっという間に終わってしまった印象だった。ちょっと場外もあったしお客はかなり沸いてたね~。CIMAは休んでいる間、客席の子どもに団扇で扇いでもらったり、退場する時には花道脇にいた2,3歳の女の子を抱き上げて肩にかついで攫ってしまったりと上手くお客と絡んでた。かわいそうに、抱き上げられただけで泣きべそだった女の子、シーサーが助けに入ったらマスクが怖かったのか、大泣き。シーサー、せっかく助けたのにすっかり悪者に^^
左の写真はCIMAの後姿。なかなかキマってたので撮ってしまいました。
で、後楽園のスカイドームシアターへ急いで移動!
**********************************************************
イベント色が濃いし、試合数も少ないのでドラゲをしっかり観た、という感じではないですが、とっつきとしては確かに悪くない。会場でも、「これは映画で言えば予告編のようなものなので、興味がある方は是非本編の興行を見てください」と案内していたが言いえて妙。
いきなり本興行に数千円払っていくのは…という人でも、映画より安い値段で遊園地の中で観られるなら、って気軽に入ってこられるし。その中でどの程度がファンにまでなるのかはわからないけど、種は蒔けるよね。少しでも知識を持って楽しんでもらおう、という工夫は随所に見えたし。
交代出場とはいえ選手にかかる負担の大きさを考えると、ここまでやってどれだけ実があるかは一概には言えないんだろうけど、試みとしては面白いし、こういう入門編的な軽いプロレス興行があってもいい気がする。ただ、会場(場所、費用とも)の問題があるから、他団体がやってみたいと思っても、そう簡単にはできないんだろうなー。
お目当てだったマグ兄、お変わりなくて何よりだ。彼の試合は今はドラゲでしか観られないので、今度は本興行でしっかり観てみたい。キッドの試合も今回は観られなかったし。せっかくGAORAも加入してるんだから、今度PPVでも観てみるかな。
「スカイドームシアター篇」はまた後ほど。
←参戦中!
結構楽しいし、選手は格好いいし 見てごらんっていわれても。。興味がわかなかったのですが、このレポをみてがぜん興味がわいてきました。。GAORAでみてみよ~っと♪
いいかげん面倒くさがらないでやれって。でも、放送自体あんまり見てないからな~(笑)
それにしても、りらさん昼夜連続観戦、お疲れです~~。
GAORA加入されているなら、一度観てみるのもいいかも。
といっても、私もあれこれ理由があっていまだにドラゲには苦手意識が
消えないんですけどね~^^; 観に行ってしまえば、面白いのに。
もし観たら、マグニチュード岸和田をよろしくです!
>うさぎさん
私も加入してる割には観てないし、サムライで手一杯だよ~。
録画だけして観ないで消すとかよくやってるし…
以前にもやったことあるけど、昼夜連戦は結構きついっす。
その場では楽しいけど次の日使い物にならん。
そういう意味では「温泉プロレス」はよさそうだよね^^
全日本はパスの予定なのに北都プロレス観に行くアタシって。。。
でもDDTみたいに完全にドラマチックと唄ってプロレスと寸劇?を楽しませてくれる訳じゃなくユニットや個人の抗争みたいな感じに耐えられなくなって一線を引いてテレビのみの観戦をするだけになりました。
ドラゴンゲートを否定する気は全くありませんが、試合以外を見たくないので、リアルタイムで放送は見ずに録画して見たくない所は飛ばしての観戦?です。
試合内容としてはルチャをとても楽しませてくれる団体ですよね!
温泉プロレスに行くのはいいが。その話も聞きたいが。
全日本はパスっていうのがなー
9月1日の興行なんてタイトルマッチいっぱいあるのにさぁ。
>にゃんさん
コメントありがとうございます^^
私も一緒に観に行った友達と話していたんですが、試合そのものは
もっとじっくり観てみたいねと思いました。ルチャの試合は好きなので。
今回はほんのさわりでしたし、キッドの試合も観られなかったし。
まずはやっぱりTV観戦かなぁ。
ベリーさんが観に行くって言ってたよ
ついに職場復帰の日が来るのね~。そうかそうか。泣くんじゃないよ。
ベリーさん観に行くんだ? じゃあレポを頼まねば!