dragondoor11.24後楽園大会に行ってきた。川田の試合が盛り上がってとてもよかったし、世界ジュニアは私が今回はそうなってほしいと思っていた結果に終わったので、満足度はそこそこ。ただ興行全体としてみると、あまり団体の色って今ひとつわからないな、と思った。まだ3回目の興行だからというのもあるのか、ここに出ている選手を他の団体でよく観ているからなのか。際立った個性は感じなかったかな。観客に女性が多いのは予想のうちだったけど、ミニスカ(しかも「超」とか「超々」!)率が異様に高かった気がするんだけど…あんちゃん(来てたんですよね?)、そう思いませんでした?
お客の入りは1056人(※週プロiモードより。試合データも同じく)、ということは6割くらいか。開始前のトークでYASSHIが「毎回客が減ってんねんからな」と言ってたけど、それって笑いごとじゃないじゃんよ^^
明日が早いので今日はもう寝ないと…と思いつつ、寝る前に簡単に。
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★試合開始前に、エディ・ゲレロ追悼の10カウントゴング。タイガー・ドラゴンと、エディの写真を抱いたシャノン・ムーアがリングに上がる。
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★第1試合★
○菅原拓也 リトル・ドラゴン●
Gamma vs 佐々木義人
(14分8秒 十三不塔→体固め)
★佐々木義人は頑張ってた。雪崩式のブレンバスターに雪崩式アルゼンチン・コースターとがんがん攻めにいってたものの、いかんせん即席タッグ。前半けっこう流れが悪く、リトル・ドラゴンが攻められすぎたのが響いたのかなー。ドラゴンは高速ウラカンラナが相変わらず切れ味よく見事だし跳躍力も凄いけど、技と技が繋がってないような印象が…。
試合はリトル・ドラゴンで負けてしまい、がっちゃんが言ってた通りマスク剥ぎにかかり半分くらい脱がせてしまう。藤田が来ないというので乗り気じゃなかったらしいがっちゃん、義人を結構気に入ったらしく「勇気があったらまた来い」と。義人、珍しく何も言わず退場。
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★第2試合★
○“brother”YASSHI vs ミラニート・コレクションa.t. ●
(6分56秒 ヤッシーリフト→体固め)
★brother‘YASSHI’は、試合相手のミラニートコレクションa.t. with ベネチアに対抗して、自分のペットをつれてきた。名前はベネチアに対抗して‘ジェノバ’w そういえばミラニートが連れてる「犬」は、カターニャって名前なのね。知らなかった。双方のペットも絡んでばたばたの楽しい試合。とはいうものの、全日ではなかなか自分のプロレスをする暇(?)のないYASSHI、彼のプロレスを少しでも観られたのはよかった。もっと全日マットでもそういう面も見たいのにな。ミラニートはこの間、みちのくで観た時のほうが面白かったかな~。彼のプロレスももっと観たいです。***************************************************************************
★第3試合★
タイガー・ドラゴン シャノン・ムーア
ビジャノ3 vs 折原昌夫
○マクシモ タイガー・ザ・グレート●
(17分47秒 三角とびヒップアタック→片エビ固め)
★この試合はこの日の中で、私は一番興味が持てず。なんだかゴタゴタしてる間に終わっちゃったというか…お目当てのレスラーがいた人には楽しい試合だったと思うけど、特にそれもなく観ているとあまり響くものもなく。
試合半ばで折原がタイガー・ドラゴンのマスクを完全に剥いでしまい、タイガー・ドラゴンはしばし退場。戻ってきたと思ったら今度はなんとウルティモ・ドラゴンのマスクとコスチュームに! この試合、そのためだけにあったのかも、と思っちゃいましたw 試合後のマイクで「いつウルティモ・ドラゴンに戻ろうかときっかけを待ってた」「皆もこっちのほうがいいだろう?」でもウルティモ封印したのってたった1年前じゃなかったでしたっけ…解くの早いよ…www
来春には改めて、ウルティモ・ドラゴンとして日本で試合する計画があるそう。
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★セミファイナル★
川田利明 大鷲透
○飯伏幸太 vs 高木省吾●
(14分55秒 スワンダイブ式フェニックス・スプラッシュ→体固め)
★親分はやっぱりどこのリングでも親分。エグくて非情な攻めがかっこいい! 最初は飯伏が出たものの、大鷲が川田を挑発、会場からも川田を望む声が高くいきなり川田と大鷲から。ロックアップからチョップの打ち合いになり、川田の重たく鋭いチョップが叩き込まれてその音が響くたびに会場がどよめく。親分、得意技を惜しみなく披露して今日一番会場を沸かせたと思います。なんとプランチャなんて珍しいものまで…「今日はルチャの団体だと思ったから」そこまでやったんだそう^^ 川田が技を決めるたび、周囲から「エグいよ~」「すげえな」と声が。いやいやいや、あれが親分なんですよ、とほくそ笑む私w
受けに受けた大鷲、高木もいい味。大鷲は身体もあるしキャラクターが立ってるのがいいよね。飯伏幸太は今日はかなり攻められる時間が長かったけど、親分、敢えてなのかほとんどカットせず冷静に見守る。飯伏はすごく打たれ強くなってきている気がします。親分とのタッグもなかなかでした。
思い入れがあるので、写真はたくさん、なおかつシーンが大変偏っておりますw
大鷲透。この「ヒール感」と肉感的なところがいい。
結構たくさん黄色いテープが飛んで嬉しかった。今日は投げなくてすみません…
ジェットの顔面に膝をお見舞い。
ステップキック!
ストレッチプラム!
エプロンにいるジェットに顔面ハイキック。
飯伏も中盤から頑張る。ムーンサルトはいつもながら高さがあってきれい。
ジェット、親分に「ジェットパンチ」をキメる。
でもその後、逆水平一発で完全にひっくり返された…
高木にもお見舞い!
うーん、やっぱりシブい…
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★メインイベント/世界ジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)★
【王者】○近藤修司 vs 【挑戦者】石森太ニ●
(18分25秒 キングコングラリアット→片エビ固め)
★今日の興行開始前、YASSHIのトークタイムに石森が登場して、近藤とどちらが今日のタイトル戦を制するか会場に拍手で尋ねた。石森にもそこそこ拍手はあったものの、近藤への拍手のほうがずっと多かった。「確かにお客さんにはあまり支持されてないかもしれないけど、今、近藤に拍手をした人にはいい意味で期待を裏切りたいと思います」と言って臨んだ石森。残念ながら力及ばず、世界ジュニア戦は、近藤修司が防衛。
石森太二、頑張ったと思う。序盤はいきなりトペ、そしてグラウンドでと主導権をとって積極的に攻めた。自分の得意な技も出していたし、頑張ってたとは思うけど、観ていて近藤がやられるかもと思った瞬間はなかったんだよね。体格とパワーの差は厳然とあると思うけど、それだけではない何かの差もできてしまっているのかな…。それが何かはわからないけど、安定感が違うようにみえた。近藤は今年から全日マットにほとんどレギュラー参戦して、チャンカーにも出るなどヘビー級相手に試合を重ねてきてる。場数を踏み積んだ経験の差、自信の差みたいなものがその安定感になっているのかもしれないと思ったり。(そういえば近藤が今日の試合で、ドラゴンスクリューから4の字固めに入ってまるで武藤のような攻めを見せる場面もあったw)それなりにいい試合ではあったけど、白熱というにはわずかに及ばなかったような気がする。石森に対して少し厳しい見方かもしれないけど、もっとタイトルに肉薄できるかと期待してたんだよね。
試合後のマイクで、近藤から「おまえがオレに勝てないのはなんでだかわかるか。コイツはな、作られたエースなんだよ」「おまえは浅井嘉浩の失敗作だ」と痛罵を浴びせられる。これはキツい…石森、この言葉の借りは必ず自分で返さないと。
試合前のふたり。リング中央で睨みあい。
序盤、果敢に攻める石森。
石森の身体を腕だけで引きずりあげてまさに「ぶっこ抜く」投げで逆転。
徹底して石森の膝を攻めていく近藤。
幾度となく見下ろし、髪をつかんで引き起こす。
石森も動きは悪くなかったと思う。技は結構出ていたし…
相手に突進していく前の、コーナーでの足踏み。ランサルセへ。
スーパースターエルボーが入った場面。
終盤、一度目のキングコングラリアットではカウント3の前に肩をあげた石森。
でもこの二度目の一発で決まってしまった。
石森にベルトを見せつけるようにして言葉を投げつける近藤。
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次回dragondoor興行は来年2月。その時にはミラノコレクションA.T.の帰国参戦が決定しているそうです。
←参戦中!
お客の入りは1056人(※週プロiモードより。試合データも同じく)、ということは6割くらいか。開始前のトークでYASSHIが「毎回客が減ってんねんからな」と言ってたけど、それって笑いごとじゃないじゃんよ^^
明日が早いので今日はもう寝ないと…と思いつつ、寝る前に簡単に。
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★試合開始前に、エディ・ゲレロ追悼の10カウントゴング。タイガー・ドラゴンと、エディの写真を抱いたシャノン・ムーアがリングに上がる。
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○菅原拓也 リトル・ドラゴン●
Gamma vs 佐々木義人
(14分8秒 十三不塔→体固め)
★佐々木義人は頑張ってた。雪崩式のブレンバスターに雪崩式アルゼンチン・コースターとがんがん攻めにいってたものの、いかんせん即席タッグ。前半けっこう流れが悪く、リトル・ドラゴンが攻められすぎたのが響いたのかなー。ドラゴンは高速ウラカンラナが相変わらず切れ味よく見事だし跳躍力も凄いけど、技と技が繋がってないような印象が…。
試合はリトル・ドラゴンで負けてしまい、がっちゃんが言ってた通りマスク剥ぎにかかり半分くらい脱がせてしまう。藤田が来ないというので乗り気じゃなかったらしいがっちゃん、義人を結構気に入ったらしく「勇気があったらまた来い」と。義人、珍しく何も言わず退場。
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○“brother”YASSHI vs ミラニート・コレクションa.t. ●
(6分56秒 ヤッシーリフト→体固め)
★brother‘YASSHI’は、試合相手のミラニートコレクションa.t. with ベネチアに対抗して、自分のペットをつれてきた。名前はベネチアに対抗して‘ジェノバ’w そういえばミラニートが連れてる「犬」は、カターニャって名前なのね。知らなかった。双方のペットも絡んでばたばたの楽しい試合。とはいうものの、全日ではなかなか自分のプロレスをする暇(?)のないYASSHI、彼のプロレスを少しでも観られたのはよかった。もっと全日マットでもそういう面も見たいのにな。ミラニートはこの間、みちのくで観た時のほうが面白かったかな~。彼のプロレスももっと観たいです。***************************************************************************
タイガー・ドラゴン シャノン・ムーア
ビジャノ3 vs 折原昌夫
○マクシモ タイガー・ザ・グレート●
(17分47秒 三角とびヒップアタック→片エビ固め)
★この試合はこの日の中で、私は一番興味が持てず。なんだかゴタゴタしてる間に終わっちゃったというか…お目当てのレスラーがいた人には楽しい試合だったと思うけど、特にそれもなく観ているとあまり響くものもなく。
試合半ばで折原がタイガー・ドラゴンのマスクを完全に剥いでしまい、タイガー・ドラゴンはしばし退場。戻ってきたと思ったら今度はなんとウルティモ・ドラゴンのマスクとコスチュームに! この試合、そのためだけにあったのかも、と思っちゃいましたw 試合後のマイクで「いつウルティモ・ドラゴンに戻ろうかときっかけを待ってた」「皆もこっちのほうがいいだろう?」でもウルティモ封印したのってたった1年前じゃなかったでしたっけ…解くの早いよ…www
来春には改めて、ウルティモ・ドラゴンとして日本で試合する計画があるそう。
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川田利明 大鷲透
○飯伏幸太 vs 高木省吾●
(14分55秒 スワンダイブ式フェニックス・スプラッシュ→体固め)
★親分はやっぱりどこのリングでも親分。エグくて非情な攻めがかっこいい! 最初は飯伏が出たものの、大鷲が川田を挑発、会場からも川田を望む声が高くいきなり川田と大鷲から。ロックアップからチョップの打ち合いになり、川田の重たく鋭いチョップが叩き込まれてその音が響くたびに会場がどよめく。親分、得意技を惜しみなく披露して今日一番会場を沸かせたと思います。なんとプランチャなんて珍しいものまで…「今日はルチャの団体だと思ったから」そこまでやったんだそう^^ 川田が技を決めるたび、周囲から「エグいよ~」「すげえな」と声が。いやいやいや、あれが親分なんですよ、とほくそ笑む私w
受けに受けた大鷲、高木もいい味。大鷲は身体もあるしキャラクターが立ってるのがいいよね。飯伏幸太は今日はかなり攻められる時間が長かったけど、親分、敢えてなのかほとんどカットせず冷静に見守る。飯伏はすごく打たれ強くなってきている気がします。親分とのタッグもなかなかでした。
思い入れがあるので、写真はたくさん、なおかつシーンが大変偏っておりますw
でもその後、逆水平一発で完全にひっくり返された…
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【王者】○近藤修司 vs 【挑戦者】石森太ニ●
(18分25秒 キングコングラリアット→片エビ固め)
★今日の興行開始前、YASSHIのトークタイムに石森が登場して、近藤とどちらが今日のタイトル戦を制するか会場に拍手で尋ねた。石森にもそこそこ拍手はあったものの、近藤への拍手のほうがずっと多かった。「確かにお客さんにはあまり支持されてないかもしれないけど、今、近藤に拍手をした人にはいい意味で期待を裏切りたいと思います」と言って臨んだ石森。残念ながら力及ばず、世界ジュニア戦は、近藤修司が防衛。
石森太二、頑張ったと思う。序盤はいきなりトペ、そしてグラウンドでと主導権をとって積極的に攻めた。自分の得意な技も出していたし、頑張ってたとは思うけど、観ていて近藤がやられるかもと思った瞬間はなかったんだよね。体格とパワーの差は厳然とあると思うけど、それだけではない何かの差もできてしまっているのかな…。それが何かはわからないけど、安定感が違うようにみえた。近藤は今年から全日マットにほとんどレギュラー参戦して、チャンカーにも出るなどヘビー級相手に試合を重ねてきてる。場数を踏み積んだ経験の差、自信の差みたいなものがその安定感になっているのかもしれないと思ったり。(そういえば近藤が今日の試合で、ドラゴンスクリューから4の字固めに入ってまるで武藤のような攻めを見せる場面もあったw)それなりにいい試合ではあったけど、白熱というにはわずかに及ばなかったような気がする。石森に対して少し厳しい見方かもしれないけど、もっとタイトルに肉薄できるかと期待してたんだよね。
試合後のマイクで、近藤から「おまえがオレに勝てないのはなんでだかわかるか。コイツはな、作られたエースなんだよ」「おまえは浅井嘉浩の失敗作だ」と痛罵を浴びせられる。これはキツい…石森、この言葉の借りは必ず自分で返さないと。
徹底して石森の膝を攻めていく近藤。
でもこの二度目の一発で決まってしまった。
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次回dragondoor興行は来年2月。その時にはミラノコレクションA.T.の帰国参戦が決定しているそうです。
←参戦中!
リーフレットは宣材写真だけでなんとかしましたっていう感じのものでしたねー…。前の長与千種プロデュース興行のポスターに次ぐ出来でした。
ポスターはカメラマンに撮らせてたけどなあ。ライブドア付いてても、プロモーション制って厳しいんでしょうね。(どうしても試合内容には触れないらしい)
おお、後楽園でご一緒だったんですね^^
美人度は…どうだったんだろう。私は日頃、新日ファンの友人から「ファンの美人度は全日より新日のほうが上」と根拠なく威張られているのですが(笑)。
確かに中性な方々というか、新宿二丁目な方々がちらほらいらっしゃったような気もします。
リーフレットは買わなかったのでノーチェックなんです~。
DSEのコピーライト、何か面白いこと書いてありましたか?
若い人多かったですね!(でも美人度なら全日が上のような)
あと、マクシモ目当てなのか、中性な方も。
私の後ろの女性は、京平コールに驚いてましたよ。ドラゲーには縁ないですもんね、京平さん。
リーフレットの親分の写真、コピーライトはDSEなんですね?
太田プロは版権管理しないんだー、とかいうところが一番ビッグな出来事でした。(試合見ろよ)
次期挑戦者は全日の選手か、全日に参戦してる選手になるんじゃないかなぁ。義人との対戦も観たいし、飯伏もいいですね。
会場には女性が多いのもさることながら、中年以上の人(特に男性)が少なかったような…選手も若いからなぁ。
プロレス講座開くヒトって、結構多いですよ?即席解説者とか(笑)
>YASUさん
次回dragondoor、カードが面白そうなら私も行きます^^
ミラノが帰ってくるらしいので次はお客の入りがよくなりそうですね。
動機なんてなんだっていいんです。ミニスカでも
全日はもちろん、dragondoorも行こうかなぁ。ミニスカ多いんですよね(笑)
終盤の近藤の技はちょっとすごかったです。次は中嶋かカズになるんですかね、他にも義人、亘、飯伏、KENTAあたりとやってほしいです。
会場の雰囲気は明らかに全日本やノアと違ってましたよ、見てるこっちがアウェイ状態。ミニスカもゴスロリ風もいましたし、平均年齢が一回り若かったような?近くのカップルはプロレス講座を開いてたのには驚きましたけど。
そうですね、私の目には今の近藤はとても自信がついてきているようにみえます。彼のパワーと体格はヘビーに限りなく近いけど、それは彼にとって両刃の剣でもあるわけで、でもそれを活かして力をつけていってる感じがします。
こういう選手が全日ジュニアに参戦しているのは、頼もしいです。
>dai100さん
そうねー、体重でいえばもうギリギリでしょうね^^
校長はマイクを持つからか、シャノン・ムーアに敬意を表したのか、写真はムーアがずっと捧げ持ってましたね。
親分のこと…話題には出さなくてもいつも心に思ってますとも!(笑)
>matsuさん
はじめまして!TBありがとうございます。
石森の身体能力もとても素晴らしいと思うので、本当に彼にはもっともっと頑張って、いつかタイトルを手にしてほしいと思います。
>「ぶらっと立ち寄ったもの」さん
そうですね~、対戦してきた相手の幅の広さという点で差が出たような気がします。近藤のパワー、体格、それを活かした技を凌ぐのは大変でしょうが、石森もホントがんばってほしい。
近ちゃんのコメントも、自分と石森との二本柱でdragondoorを支えていかなくてはならないんだからしっかりしろ!というハッパじゃないかなぁなんて。
>YASUさん
カズは絶対挑戦してくると思うし、近藤VSカズは絶対観たい。
でも私も、もう少し近藤の防衛戦を観たい気がするので、対中嶋も気になる組み合わせだし、ありそうですよね。
ヤッシーリフト…ごめんなさい、ベネチアやジェノバに気をとられてほとんど覚えてないんだけど、リフトアップドライバー系だったような…
あ、ブラザーのフィニッシュはどんな技でしたか?初めて聞いた技なので簡単にでも教えていただけるとうれしいです。
試合後の近藤のコメントが人間として許せねぇ
近藤は身も心もすっかりヒールになっちまったんだな。
近藤嫌い
近ちゃんはこの1年、全日で素晴らしい経験をしてきたと思うので、石森と差が付いてしまった気がします。追いつけ追い越せでこの2人には頑張ってもらいたいです。
近藤はジュニアの体格じゃなくなってきてる気がするのですが(笑)。EGの写真を持つのは、シャノンよりもウルティモの方がって気もするんだけど・・・。久々に川田の話題なのでは?
全日のトップ戦線でガンガンやってて経験値は半端じゃなく積んでますからねー
はっきりいって全日内でもJrだとカズとTAKA以外は歯が立たないですね
相当今自信持ってるんじゃないでしょうか?