gooブログはじめました!

ユーチューブから世界の音楽・ダンスの注目作品・お気に入りを投稿しています。人気上昇中の楽曲も積極的に紹介します。

ぼくと観光バスに乗ってみませんか - 森田童子(女性シンガーソングライター、作曲家) #他2曲

2022-08-30 20:11:39 | 日記

Why don't you take a sightseeing bus with me - Doji Morita(Japanese Female Singer-Songwriter)
ぼくと観光バスに乗ってみませんか - 森田童子(女性シンガーソングライター、作曲家)

Everyone was a dream - Doji Morita(Japanese Female Singer-Songwriter)
みんな夢でありました - 森田童子(女性シンガーソングライター、作曲家)


You're trembling - Doji Morita(Japanese Female Singer-Songwriter)
ふるえているネ - 森田童子(女性シンガーソングライター、作曲家)


森田童子(1952年1月15日 - 2018年4月24日)さんは、日本の女性シンガーソングライター。本名は非公表。1975年、NHKラジオ『若いこだま』に出演時、芸名について「笛吹童子が由来」と語ったが太宰治の小説「おしゃれ童子」から取ったと言う説が有力である。
1975年10月、シングル・レコード『さよなら ぼくの ともだち』で、ポリドール(現:ユニバーサルミュージック合同会社)からメジャーデビュー。1980年、ポリドールからワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)へ移籍。
1975年から1983年までにアルバム7枚、シングル4枚をリリースし、同年のアルバム『狼少年 wolf boy』と、1984年の新宿ロフトでのライブを最後に音楽活動を休止する。
2018年4月24日未明、心不全のため自宅で死去。享年66歳。遺族から日本音楽著作権協会(JASRAC)に連絡があり、同年6月1日発行の日本音楽著作権協会(JASRAC)会報に訃報が掲載されたことで死去が明らかになった。活動休止後は主婦として暮らしていた。音楽関係者の話として「体調を崩して2017年から入退院を繰り返し、退院後間もなく逝去した」「公表するつもりはなかった」と報道された。ウィキペディアより



Ed Harris - Raggle Taggle Gypsy (with Caption)

2022-08-30 16:26:42 | 日記

Ed Harris - Raggle Taggle Gypsy (with Caption)
ラグル・タグル・ジプシー(スコットランドの伝統民謡) - エド・ハリス(ケルト音楽のマルチ楽器奏者)


The Raggle Taggle Gypsy (Trad) - Clip Seamróg
ザ・ラグル・タグル・ジプシー(伝統的) - シャムロックのクリップ


スコットランドの伝統民謡

"ザ・ラグル・タグル・ジプシー"(Roud 1 , Child 200)は、スコットランドのボーダー・バラードとして生まれた伝統的なフォーク・ソングで、イギリス、アイルランド、北アメリカで人気があります。それは、ジプシー(または1人のジプシー)に加わるために逃げる金持ちの女性に関するものです。一般的な代替名は、「ジプシー・デービー」、「ラグル・タグル・ジプシー・オー」、「ジプシー・ラディー」、「ブラック・ジャック・デイビッド」(または「デービー」)、「セブン・イエロー・ジプシー」です。
フランシス・ジェームズ・チャイルドの「English and Scottish Popular Ballads」のカバー。
民俗の伝統では、歌は非常に人気があり、ブロードシートと口頭の伝統によって英語圏の世界全体に広まりました。ラウドとビショップによれば、「幅広い人気の点で間違いなくトップ 5 のチャイルド・バラードであり、おそらく『バーバラ・アレン』に次いで 2 番目に、女性を盗むジプシー、または逆に言えば、セクシーなジプシーと一緒に逃げる女性は、200 年以上にわたり、英語圏の世界中の歌手の注目を集めてきました。明らかな理由から、この曲は長い間、旅行コミュニティのメンバーに人気がありました。」

シャムロックのヴァイオリニストの画像


My Cherie Amour - Stevie Wonder (Michael Lucarelli, classical guitar)

2022-08-30 15:50:09 | 日記

My Cherie Amour - Stevie Wonder (Michael Lucarelli, classical guitar)
マイ・シェリー・アモール(僕の愛しい人よ)=スティーヴィー・ワンダー - マイケル・ルカレッリのギター演奏


スティーヴィー・ワンダーさんは、アメリカのシンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。ボーカルのほか、ハーモニカ、クラヴィネットなど様々な楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタリストである。ウィキペディアより