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ユーチューブから世界の音楽・ダンスの注目作品・お気に入りを投稿しています。人気上昇中の楽曲も積極的に紹介します。

Escúchame - Album French Latino "La vie en Rose"

2022-12-31 15:14:25 | 日記

Escúchame - Album French Latino "La vie en Rose"
私の話を聞いて下さい(エスクチャメ) - フレンチ・ラティーノ(父娘デュオ) - アルバム「ラ・ヴィ・アン・ローズ」から

フレンチ・ラティーノは、2009年にフランスでシンガーソングライターのジャン・ポール・ガヴィーノと娘のミシェルが結成した音楽グループです。
ラテン地中海スタイルのグループは、フラメンコ、ジャズ、ボレロ、サルサ、チャチャ、バチャータなど、ヨーロッパ、アフリカ、南米のさまざまなリズムをミックスし、フランス語、英語、スペイン語、ブラジル語、イタリア語で演奏します。
フランチ・ラティーノは、オリジナルの作曲に加えて、ベサメ・ムーチョ、パロル・パロル、エル・リロイなどの有名なラテンの曲をさまざまな言語でカバーし、スペイン語でオリジナルの楽曲を提供します。ウィキペディアより


とまどうペリカン - 井上陽水(シンガーソングライター、作曲家)

2022-12-28 18:24:02 | 日記


Pelican bewildered by love - Yousui Inoue(Singer-Songwriter, Composer)
とまどうペリカン - 井上陽水(シンガーソングライター、作曲家)

とまどうペリカン 井上陽水  
作詞・作曲 井上陽水  
編曲 星 勝  
アルバム「ライオンとペリカン」より

井上陽水(1948年8月30日 - )さんは、日本のシンガーソングライター。本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。旧芸名:アンドレ・カンドレ。福岡県嘉穂郡幸袋町(現:福岡県飯塚市幸袋)生まれ・福岡県田川郡糸田町育ち。血液型はAB型。
1969年に「アンドレ・カンドレ」としてデビュー。1971年に本名の井上陽水として再デビュー。1970年代には吉田拓郎と並んでフォーク、ニュー・ミュージック界を牽引。その後も現在に至るまで第一線で活躍を続ける、日本を代表するシンガー・ソングライターの一人。2人目の妻・石川セリとの間に1男2女をもうける。長女は作詞家・歌手の依布サラサ(本名・井上ニサ)。
本名は「あきみ」と読むが、吉田拓郎を意識したレコード会社が「拓郎(たくろう)のように陽水(ようすい)にしよう」と言い出し、本人は「そうですか」と受け入れた。ウイキペディアより


Hanine - Arabia, Violin and Dance show

2022-12-27 23:41:22 | 日記


Hanine - Arabia, Violin and Dance show
ハニーン - アラビア・ヴァイオリン & ダンス・ショー

ハニーン・エル・アラムのこの音楽ビデオは2017.01.14に投稿。現在、117,967,780回の視聴。
ヴァイオリニストのハニーン・エル・アラムによるヴァイオリンショー、ダンス・トラック・アラビア。

投稿者概要欄から翻訳引用
ビデオが構築された主なアイデアは、ハニーンがアラビアのバイオリンを弾いていたクラブのダンサーのために音楽がすでに書かれていたため、主にビートでした。
それを聞いたハニーンは、その要素のいくつかを変更することを決心し、純粋なダンスビートから、より音楽的でよりオリエンタルなバイオリン指向の作品への移行を示しました。
彼女は東洋のビートに対抗することを望むことはほとんどないと固く信じているので、彼女の使命は、国際的なアラビアのバイオリニストとして、音楽の多様性を受け入れている一方で、西洋のビートと対峙するときにアラビアの曲が確実に普及するように、東洋音楽に関する彼女自身の知識のおかげであることを聴衆に証明することでした。
そして、アラビアのバイオリンは、太古の昔から、孤独と比較的陰鬱な考えに関連付けられてきましたが、彼女はそれを変更し、さまざまな聴衆にアピールする可能性のある、より活気のある幸せなビートを作成することでステレオタイプに終止符を打とうとしました。

ハニーンさんのHPから翻訳引用
音楽、特にバイオリンは、この自作のミュージシャンを、不変の家父長制社会とのすべての関係を厳しくすることを目指す独立した女性に鍛え上げ、解放された女性の長い間軽蔑されたモデルを、彼女が育った環境の厳格な偏見に押し付けました。
「発育不全の指」に沿った潜在的な「身体的」障害のために、野心の権利を否定されたにもかかわらず、偏見と家父長制に対する彼女の生来の反乱の感覚は、彼女がレバノン音楽院で技術を磨き、あらゆる困難とすべての障害に対して卒業したとき、彼女を階層の高いところに押し上げました。
ハニーンが音楽とダンス(ダンスと音楽を調和せざるを得ないため)を通して伝えようとしているのは、精神的、社会的、伝統的な束縛からの自由と解放です。彼女の究極の目的は、彼女のパフォーマンスが聴衆、特にプリム社会で育った女性たちに、彼らが生まれてきた重要な要素への進化を理解し、それに向けて取り組むように促すことです。
プロのヴァイオリニストとしてのキャリアをスタートさせると、彼女の視野はすぐに広がり、世界中のさまざまな文化と出会い、そこから学ぶことができ、それが大陸横断の曲に変換され、航海中に知り合ったすべてのエネルギーをダンスに取り入れました。この文化を芸術に編み合わせることで、彼女は国内外を問わず、彼女自身の大衆に近づきました。
彼女の音楽への情熱を聴衆に伝えるための熱意と決意は、彼女の夢中になるパフォーマンスが本質的に依存する主な原動力ですが、ヴァイオリニストとしてのハニーンの成功は、まったくの運からではなく、彼女の弓が打つすべてのコードで彼女のアイデンティティを形作った楽器への生涯にわたる献身から生じています...。
少女と彼女の楽器の間の愛の物語として始まったものは、すぐに起こり、彼女が想像したことのない高さに急上昇しました。



1本のギターによるベートーベンの交響曲第5番(運命) - マルチン・パトリャウェクのギター演奏

2022-12-27 18:20:51 | 日記

Beethoven's 5th Symphony on One Guitar - Marcin Patrzalek
Beethoven's 5th Symphony on One Guitar - Marcin Patrzalek
1本のギターによるベートーベンの交響曲第5番(運命) - マルチン・パトリャウェクのギター演奏

マルチン・パトリャウェクさんは、ポーランドのパーカッシブなフィンガー・スタイルのギタリスト、作曲家、プロデューサーです。彼は、フィンガー・スタイルのパーカッシブなギター・テクニックと現代のエレクトロニックおよびオーケストラのプロダクションを組み合わせることで知られています。22歳。ウィキペディア(英語)より


マルチン・パトリャウェク(ポーランドのギタリスト) - アストゥリアス(アルベニス)

2022-12-26 23:41:59 | 日記

Marcin Patrzalek - Asturias (Isaac Albeniz) - Solo Acoustic Guitar
マルチン・パトリャウェク(ポーランドのギタリスト) - アストゥリアス(アルベニス)
Marcin Patrzalek - Asturias (Isaac Albeniz) - Solo Acoustic Guitar

このクラシック・ギターの名曲を演奏した当時、彼はまだ16歳でした。

マルチン・パトリャウェクさんは、ポーランドのパーカッシブなフィンガー・スタイルのギタリスト、作曲家、プロデューサーです。彼は、フィンガー・スタイルのパーカッシブなギター・テクニックと現代のエレクトロニックおよびオーケストラのプロダクションを組み合わせることで知られています。現在22歳。


「アストゥリアス 」は、イサーク・アルベニスのピアノ曲の一つ。元来は、「スペインの歌」作品232の第1曲「前奏曲」として書かれた曲である。 アルベニスは全8曲から成る「スペイン組曲」を構想していたが、実際に作曲したのは第1~3曲、第8曲のみで、残る第4~7曲はタイトルしか残さなかった。 ウィキペディアより