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谷村新司(シンガーソングライター、作曲家) - 帰らざる日々

2023-10-22 20:58:39 | 日記

Shinji Tanimura(Singer-Songwriter, Composer) - Days of no return
谷村新司(シンガーソングライター、作曲家) - 帰らざる日々



谷村新司(1948年12月11日 - 2023年10月8日)さんは、日本のシンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。大阪府大阪市住之江区(当時は住吉区)の出身で、同南河内郡長野町(現・河内長野市)生まれの同大阪市東住吉区桑津育ち。愛称はチンペイ。
血液型はAB型(ABO)。3人兄姉の次男(兄1人、姉1人)。娘は歌手の谷村詩織。


RICKY KING Goodbye My Love Goodbye

2023-10-02 15:16:09 | 日記

RICKY KING Goodbye My Love Goodbye
グッバイ・マイ・ラブ・グッバイ(さよなら、私の愛よさよなら) - リッキー・キングのギター演奏



リッキー・キング(1946年3月12日、バーデン・ヴュルテンベルク州ラシュタット生まれのハンス・リンゲンフェルダー)さんは、ドイツのギタリストである。彼のシングル「Verde」と「Le rêve」は、1976年にドイツ、オーストリア、スイスでトップ10に達し、1977 年にはオーストラリアで65位になりました。









Lovers at Sunrise Colors [ 朝やけの二人 ] - Raymond Matsuya

2023-09-23 00:09:22 | 日記

Lovers at Sunrise Colors [ 朝やけの二人 ] - Raymond Matsuya


レーモンド松屋(Raymond Matsuya、1951年 - )さんは、愛媛県西条市出身、在住のシンガーソングライター。
高校時代からバンドを組み、卒業後に上京し音楽学校で学ぶ。23歳で地元に戻り、音楽以外の仕事に従事しながら音楽活動を続け、インディーズでCDを発売する。
「竹ヶ島きょうも晴」の発売時に、「レーモンド松屋」を名乗り始める。
ライブでは女性キーボード奏者、野嶋久仁子とユニットを組み、四国地方を中心に活動している。
2012年、五木ひろしに提供した「夜明けのブルース」で第54回日本レコード大賞「作曲賞」を受賞。
2013年、「東京パラダイス」がNHKラジオ深夜便の「深夜便のうた」に選ばれ、4月から6月まで毎日オンエアされる。同年、五木ひろしに提供した「博多ア・ラ・モード」で第46回日本作詩大賞「大賞」を受賞。
2014年、「朝やけの二人」で日本作曲家協会音楽祭・2014「有線大衆賞」を受賞。ウィキペディアより


Lola Astanova - Fantaisie Impromptu (OFFICIAL VIDEO)

2023-09-17 22:10:50 | 日記

Lola Astanova - Fantaisie Impromptu (OFFICIAL VIDEO)
幻想即興曲(ショパン) - ローラ・アスタノヴァのピアノ演奏



即興曲第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66は、ポーランドの作曲家フレデリック・ショパンが作曲したピアノ曲である。ショパンの4曲の即興曲のうち最初に作曲され、ショパンの死後1855年、友人のユリアン・フォンタナの手により「幻想即興曲」と題して出版された。 全音ピアノピースに記載されている難易度は上級のE。


ローラ・アスタノバさんは、ウズベキスタン生まれのアメリカ人ピアニストで、視覚的なパフォーマンスとピアノの編曲で知られています。ウィキペディアより












Lemon [ 檸檬 ] - Masashi Sada

2023-09-10 23:52:35 | 日記

Lemon [ 檸檬 ] - Masashi Sada


「檸檬」(れもん)は、シンガーソングライターさだまさしが1978年3月25日にリリースしたアルバム「私花集」の収録曲であり、8月10日にリリースしたシングル盤でもある。



梶井基次郎の小説「檸檬」をベースに、舞台を御茶ノ水に置き換えた歌。歌詩に「聖橋からレモンを投げる」という描写があるが、さだはこの歌が「白線流し」のように、社会現象にならないかという希望と不安を抱いていた。他に梶井の小説から曲のイメージを得て作られた曲としては「桜散る」(「Glass Age」収録。「櫻の樹の下には」のイメージから)が挙げられる。



シングル盤リリースされた際には渡辺俊幸による新アレンジでリメイクされ、歌詩も一部変更がなされている。ライヴでは「檸檬」は渡辺俊幸のアレンジに基づいて演奏されることが多い。ただし歌詩は「私花集」ヴァージョンで歌われる。
前作のシングル盤「桃花源/晩鐘」もアルバム「風見鶏」からのシングル・カットであった。アルバムが違い、またテイクにも違いがあるとはいえ、2作連続シングル・カットはさだには珍しいことである。
キーはアルバム・テイク、シングル・テイクともホ短調であるが、シングル盤のインナー・スリーヴはイ短調で記譜されている。
シングル盤のインナー・スリーヴの表紙はさだが描いたお茶ノ水橋から眺めた聖橋のイラストが用いられた。ウィキペディアより




梶井基次郎の短編小説「檸檬」から一部引用
その檸檬の冷たさはたとえようもなくよかった。その頃私は肺尖(はいせん)を悪くしていていつも身体に熱が出た。事実友達の誰彼(だれかれ)に私の熱を見せびらかすために手の握り合いなどをしてみるのだが、私の掌が誰のよりも熱かった。その熱い故(せい)だったのだろう、握っている掌から身内に浸み透ってゆくようなその冷たさは快いものだった。
The coldness of the lemon was incomparably good. At that time, I had a bad lung and always had a fever in my body. In fact, I tried to show off my heat to any of my friends, such as clasping hands, but my palms were hotter than anyone else's. Maybe it was because of the heat, but the coldness that seeped through my body from the palm holding the lemon was pleasant.


Full text of the lyrics
That day, sitting on the white stone steps of Yushima Cathedral, you hold the lemon you stole into the sunlight with your slender hand.
After staring at it for a while, I say it's beautiful and bite into it.
A canary-colored breeze dances in the blue sky through the gaps in your fingers.

Throw the half-eaten lemon from the Hijiri Bridge.
The red color of the high-speed train passes it.
After counting the ripples on the surface of the river, turn around with a small sigh, and when you throw it away, throw it as far as you can.

You burst into tears as you cross the scramble intersection diagonally, and say that this town is like the Ubasuteyama of youth.
Hey, there and here, the love that was once used is falling.
A dove named the passage of time is descending and pecking at it.

Release the half-eaten dream from the Hijiri Bridge.
The color of the train that stops at each station bites it.
After counting the ripples of the two, he looked back with a small sigh, When it disappears, it falls like this, quietly.

[ Annotation ]
Ubasuteyama = a mountain where, in an old legend of Japan, old people were abandoned.
Hijiri Bridge = Holy = Bridge.