さて今日は2日目!
昨日は前の方で見てて、割り込んで来たおばさんにお腹をひじ打ちされたりなかなか大変だったので、今日はまったり後ろで見ると心に決め、いざ恵比寿へ。
ここに来るのはいつ振りかしら…もしかして2007年のThe Cooper Temple Clause解散前のライヴが最後かも。かっこいいバンドだったなぁ…
今日は早めに来たので中のカフェでビール飲んで待ちます。ライヴの前に飲んだらトイレが近くなるのにな。
そこでなぜか奥のドアからポール登場。わー!ロンドンに引き続き、ここでもポールが現れたわー!とテンパるけど今回は怯まず握手してもらっちゃいました!
ふむふむ。このドアの向こうにみんないるんだな。とドアの開閉のたびにチラチラ様子を伺っていると、赤いソックスを履いた男性の足元が見えて「あ、クリスピアンだ!」とますますそわそわ。
どうやら取材を受けているようで時々笑い声なんかも聞こえてきたのですが、その後カレーを食べたようで、そのお皿を下げていた店員さんに「そのスプーンを売ってください」って言いたかった(なんかもうほんとにすみません…でも言ってないです!言いたかったけど理性で堪えました!)
しかもその後、クリスピアンがドアから出てきたので真横でクリスピアンを見るという幸運に震えが…でも「こんな時にはなんて言ったらいいの!?あ、あの動画でしてたマフラーだ!ナイスマフラー?…」と考えている間にクリスピアンはドアの向こうへ戻ってしまった…わたしのバカー!
さてそんな謎の遭遇(?)で心拍数がうなぎのぼりになったわたしですが、今回のチケット番号も400番台となかなか悪い。
それはわたしが追加公演決まったことに気づかず、発売からだいぶ経ってからチケット購入したから…
運良く段差のある見晴らしの良さそうな場所を確保してビール(また!)を飲んで開演を待ちます。
今日のオープニングアクトはオワリカラ。
初めて知る4ピースバンドですが、不思議な被り物のベースが倒立したり、ギターが歯で演奏したりとなかなか印象深かったです。そらKula Shakerもファンタスティック言うわ。
ギターの人がキーボードの上に乗ってギターを掲げた瞬間のインパクトが強烈で、この画像の絵葉書あったら買うわ…って思いました。
昨日と同じくビートルズのカバーで始まったこの日。昨日と違ってハコがちょっと小さいからかすごい熱を感じます!
そのせいかバンドも盛り上がり、わたしも昨日はやらなかったUnder The HammerやSound of Drumsで再びの感涙…
ときどき曲の紹介の時に思い出話をしてくれたりして、20年の時の流れを感じました。
しかし去り際の「See you SOON」の言葉はどこまで信じれば良いんでしょうね…
昨日は前の方で見てて、割り込んで来たおばさんにお腹をひじ打ちされたりなかなか大変だったので、今日はまったり後ろで見ると心に決め、いざ恵比寿へ。
ここに来るのはいつ振りかしら…もしかして2007年のThe Cooper Temple Clause解散前のライヴが最後かも。かっこいいバンドだったなぁ…
今日は早めに来たので中のカフェでビール飲んで待ちます。ライヴの前に飲んだらトイレが近くなるのにな。
そこでなぜか奥のドアからポール登場。わー!ロンドンに引き続き、ここでもポールが現れたわー!とテンパるけど今回は怯まず握手してもらっちゃいました!
ふむふむ。このドアの向こうにみんないるんだな。とドアの開閉のたびにチラチラ様子を伺っていると、赤いソックスを履いた男性の足元が見えて「あ、クリスピアンだ!」とますますそわそわ。
どうやら取材を受けているようで時々笑い声なんかも聞こえてきたのですが、その後カレーを食べたようで、そのお皿を下げていた店員さんに「そのスプーンを売ってください」って言いたかった(なんかもうほんとにすみません…でも言ってないです!言いたかったけど理性で堪えました!)
しかもその後、クリスピアンがドアから出てきたので真横でクリスピアンを見るという幸運に震えが…でも「こんな時にはなんて言ったらいいの!?あ、あの動画でしてたマフラーだ!ナイスマフラー?…」と考えている間にクリスピアンはドアの向こうへ戻ってしまった…わたしのバカー!
さてそんな謎の遭遇(?)で心拍数がうなぎのぼりになったわたしですが、今回のチケット番号も400番台となかなか悪い。
それはわたしが追加公演決まったことに気づかず、発売からだいぶ経ってからチケット購入したから…
運良く段差のある見晴らしの良さそうな場所を確保してビール(また!)を飲んで開演を待ちます。
今日のオープニングアクトはオワリカラ。
初めて知る4ピースバンドですが、不思議な被り物のベースが倒立したり、ギターが歯で演奏したりとなかなか印象深かったです。そらKula Shakerもファンタスティック言うわ。
ギターの人がキーボードの上に乗ってギターを掲げた瞬間のインパクトが強烈で、この画像の絵葉書あったら買うわ…って思いました。
昨日と同じくビートルズのカバーで始まったこの日。昨日と違ってハコがちょっと小さいからかすごい熱を感じます!
そのせいかバンドも盛り上がり、わたしも昨日はやらなかったUnder The HammerやSound of Drumsで再びの感涙…
ときどき曲の紹介の時に思い出話をしてくれたりして、20年の時の流れを感じました。
しかし去り際の「See you SOON」の言葉はどこまで信じれば良いんでしょうね…
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