京都府宇治市でまた信じられないような
凄惨な事件が起きてしまいました。
もしやと思って再び地図を見て驚きました。
これも先日記事にした「ジャスコの法則」に
あてはまっていたのです。
宇治市にはジャスコはありませんが、
すぐ隣町の久御山町には
「ジャスコ久御山店」があったのです。
事件現場から5kmでしょうか。
ジャスコと直接因果関係はないとはいえ、
結果的に、やはり
「ジャスコの周りで凶悪犯罪が起きている」。
郊外化がもたらす病理現象なのでしょうか。
凄惨な事件が起きてしまいました。
もしやと思って再び地図を見て驚きました。
これも先日記事にした「ジャスコの法則」に
あてはまっていたのです。
宇治市にはジャスコはありませんが、
すぐ隣町の久御山町には
「ジャスコ久御山店」があったのです。
事件現場から5kmでしょうか。
ジャスコと直接因果関係はないとはいえ、
結果的に、やはり
「ジャスコの周りで凶悪犯罪が起きている」。
郊外化がもたらす病理現象なのでしょうか。
僕が感じるのはこれだけの人口密集であるにもかかわらず東京を中心とする一都三県で意外と凶悪事件が少ないということです。統計的なデータはないのですが、そんな感じがしませんか?。
一方でテレビのニュースで流れる凶悪事件は地方都市が多い。これは果たしてジャスコの法則なのか、それとも地方と首都圏の所得格差などが広がっているせいなのか....。いずれにせよ、嫌な事件は今年はもう結構ですネ。