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さとう さおり氏・日本の選挙、全部不正だらけでしたYouTube動画より文字起こし
民主主義の根幹を揺るがす大事件が発覚しました。
私が立候補した千代田区選挙で投票する権利のない人に、千代田区から投票の
為のハガキを郵送していたことが発覚しました。!
千代田区長選挙は不正選挙だったのですね!
たまたま、現職の区議の方が投票所にて投票権利のない公民権停止中の
人物を目撃したことによって発覚した事件です。
千代田区側もこの件に関して認めております。「ミスでした」と、
千代田区長選挙だけではありません。!その前に行われた衆議院議員選挙、
私も立候補しました。ここでも同様のことが行われていました。
投票する権利のない人に千代田区が投票の為のハガキを郵送していた・・と・
そして、その投票所に来ていた方に新聞社がインタビューすると投票したか
どうかは答えないと言っている。すなわち、投票したかもしれないという
不正選挙の状況において、千代田区側はこれを容認しているんですよ!
ただただ、「私たちはハガキを送るのをミスしてしまいました。」と・
不正選挙を容認しているのが千代田区なんです。
千代田区長は20000票で決まります。
千代田区議は500票で決まります。
1票の重み、大変に重いものなんです。
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これが、たまたま「一人の人物が発覚しました」
でも、それ以外の人物は衆議院議員選挙の際、ほかの地区ではギ国籍の投票
する権利のない方に、(投票の為の)ハガキが送られていた。
と、いう事が発覚しました。同じような事、起きてませんか?
いや、現に起きてますよね!本当に一人だけですか?それ、調査しないんで
すか?不信感しか残りません!!再発防止策は作るんですか?
この不正選挙の元になった。そもそもの公民権が停止された人物、この事件に
関する事件も、うやむやのまま、今月に入ってから行われている会議。
そこで一人の区議の方が告発してました。
千代田区側で整理されている「官製談合事件の事実」と検察の調査から読みと
れる事実は全く異なるものだと。検察の調べによる供述書には、このように
書かれている。「これに関して区長、説明をしてください」と区議の方は訴え
ていました。すると、区長側としては「今、その供述書に関しては私たちの手
元にないから答えることはできない」と・・・・
じゃあ、手元に持ってくるから、その供述書、地検から取り寄せて、区議会で
議論しましょうよ・・こういう風に訴えているんですが、「いやいや、その供述
書は議会で議論すべきものではない!そもそも、そんなことは法律で禁止されている。」
いや、禁止されている?
千代田区で起きた談合事件において、まで、疑念を抱いている区議がいるんで
すよ!・・それに対して・・法律で禁止されているから「その供述書は区議会に
持ってこれません」・・こんな議員いるんですか?まだまだ闇深いです!!
この事件に関して、まだまだ私の方でも追及していこうと思いますよ!!
いろんな方から話を聞きます。誰の話しを信じればいいのか?正直、分かり
ません!!千代田区議の中でも話が全く食い違っていますし、それ以外からの
所からの情報筋からも話が全く食い違っているんですよ。でも、真実は供述書
の中にあると思っています。これを是非、区議会の中で解明してほしいなと私
は一区民の立場として、そう願ってます。
そして、不正選挙、これに関しても
「一票投じたかどうか答えない。この状況で放置している区議会・区長」
どうなっちゃってるんですか?これ、国民が許すと思いますか?
この不正選挙!!皆さんも、特に千代田区民の方、何か情報がありましたら
このコメント欄に書き込む、もしくは、さとうの減税党までお問い合わせくだ
さい。ご連絡ください。一緒に考えてまいりましょう!!
ついにSNS上でも言論統制が始まりましたね。自民党が来年の都議選、参院選に
向けてSNS上のアップロードされている選挙関係の動画、この動画の収益化を
はく奪することを法改正として検討していることが12月28日、産経新聞の
独自取材によって明らかになりました。
昨今SNS選挙というのが大変話題になっております。石丸伸二さん、玉木雄一郎
さん、斎藤元彦さん、皆様SNSの力を借りて、選挙戦、大変有利に勝ってまい
りました。
これに対して既存の自民は全く太刀打ちが出来なくなってきているわけです。
テレビメディアの影響力も落ちている!SNSは自分たちが弱い、って
なると、このSNSの法改正をしてしまえ!言論の自由を奪ってしまえ!という
ことですよ!!産経新聞。自民党は選挙中に交流サイト(SNS)上で誹謗中傷
や偽情報と思われる発信が相次いでいる問題を受けSNSを運営するプラットホ
ーム事業者が動画投稿による収益の停止を出来るようにする法改正をすることを
検討していることが28日分かった。収益化を目的に真偽不明な情報が拡散され
選挙に影響を及ぼしかねない事態となっていることから対策強化をはかる。
複数の関係者が明らかにした。SNSに関する規制がない公職選挙法の改正なども
検討し、来年の東京都議選や参院選を前に一定の結論を得ることを目指す・と
言っているんですけども、そもそもSNSの広告収入を停止するのであれば、民放
のスポンサーからの広告も停止しないとつじつまが合いませんよね!
SNSで選挙関係の動画をアップロードするのであれば、その動画のスポンサー
広告は「許しません」であれば、民放各社が占拠特番をするのであれば、その
選挙特番の広告、スポンサー主になっているものもはく奪しなくてはいけない
ですよね!出すのであれば、その議員を映すのであれば、その議員を映しだした
民放各社の収益化がはく奪されないといけないですよね!「広告主」ここからの
お金を貰っていたらおかしいですよね!!一貫性を取れない主張をしているわ
けですよ。
自民選挙制度調査会は今年12月、「選挙期間中のSNS対策について本格的な
議論を始めた。同月に初会合を開いた自民、立憲民主党など野党7党が選挙運
動の法的な課題を話し合う協議会でも、SNSによる偽情報の拡散や中傷への対
策を検討する見通しだ。対策では憲法が保障する表現の自由との兼ね合いも課題
となる」と、
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なぜ収益化を停止するか?これ、よくSNSの事が分かっている方だと思いま
すよ。私も1年半前、さとうさおりの切り抜きをする切り抜きさん全員が一斉
に収益化停止されました。すると、99%の切り抜きさんが去って行ってしま
いました。
やはりお金が儲かるからという事で切り抜きをやっているのでしょう。
収益化をはく奪するという事になれば切り抜きさん達は激減する分けですよ、
さらに言うと、政治系の動画で見られているのは10割の内6割が切り抜きさ
んの動画です。たったの4割が本人発信、過半数以上の6割が切り抜きさんの
動画をプラットホーム上を通じて主権者の皆様が見ているということになるん
ですね!そこを良くわかっているんですよ。
そこの切り抜きさん、収益化できないってなったら9割近くの方が離れていく
と思います。
そこで、自分たちがお金を払って雇った切り抜きさんを入れたらどうですか?
収益化目的ではない。お金がある人がお金をかけて、切り抜きさんを雇ったら
それは今までと変わらず「お金のある人が選挙に勝てる。SNSを制する!」そ
んな選挙戦略になる分けです。さらに言うと、最近、ReHcQ(リハック)などの
選挙番組も流行って来ています。それは一定の広告収益が見込めるから報道して
いるわけで、そのリハックなんて、もろ影響受けますよ!
選挙関係の収益化はく奪となればスポンサーからお金を貰うしかありません。
グーグルからお金がもらえないのであれば、スポンサーからお金を貰うしかな
いじゃないですか?協賛してくれる・・・番組スポンサーから・・ってなると、
それな番組スポンサーの意向を、ただただ話すだけの番組になってしまうわけ
ですよ!
ついにSNS上でも言論統制が始まりましたね!!
これはSNSを皆様が・・皆様が声をあげて反対していかなければならないこと
です。来年の都議選、そして、参院選・・ここで自民党に対して鉄槌を下さな
いといけないわけですね。
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