今も、モタモタしている石川県の現状はまさに政治利権と財務省による人災です。
自民党は原発利権で財務省は例えば「今回の災害には1000億円の補正しか出しません」と
言って補正予算にキャップを付けて上限を決めてしまう。これで必要なお金が動かなくなる。
今は予備費を使っているが予備費は事業ごとに振り分けていくので時間がかかる。
補正予算だと自治体へお金を直接投入できる。
今も、モタモタしている石川県の現状はまさに政治利権と財務省による人災です。
自民党は原発利権で財務省は例えば「今回の災害には1000億円の補正しか出しません」と
言って補正予算にキャップを付けて上限を決めてしまう。これで必要なお金が動かなくなる。
今は予備費を使っているが予備費は事業ごとに振り分けていくので時間がかかる。
補正予算だと自治体へお金を直接投入できる。
能登半島地震の後には水害と重なって大災害地になったのに政府は補正予算も
組んでいない。能登の人達が「俺たちは見殺しにされる」と思っても当然です。
県知事は自民党のお先棒を担いでいるだけで何もする気もないしやりもしない。
大災害が起こればすぐに補正予算を組んで災害を受けた自治体に自由に使える
お金を出すのに1年たっても「やります・やります」の掛け声だけ。
ボランティアも「来い!来てほしい」と言っているが手続きが煩雑だから
日曜日に行ってすぐにボランティアで協力したいといってもできない。
大勢集まったら手続きだけで1日仕事ってことになってしまう。
これからどうなるのか?
核家族化の結果ともいえる。何世代化の家族が一緒か近所に暮らしていればこんなことは
ない。工業化・効率化で日本は進歩してきたがウェブネットワークが世界をつなぐ時代、
どこにいても仕事になる場合も増えている。静かな田舎に住んで自然農法で自分が食べる分と
余分に野菜や果物を作りネットワークを通じて売ることもできる。
また、クラウドワークでパソコンがあればそこの場所で仕事ができる。
そして、何世代もの家族がそこにいる生活が出来れば子供は宝である。
こんな時代に政治が付いてこないのがいら立つ!
災害時に備えて女性用・衛生・化粧・歯磨きなどの必需品紹介・楽天編
基礎化学は研究者の思い入れでするので50年後にダメか!となったりノーベル賞になるかも?
ってことでしょ!ここでもお金だよね!国は「未来の国への投資」として予算を付けるべきだ。
国産半導体のように補助金が少ないために世界から取り残されないようにしなければ!
日本は先進国というなら先端技術・先端科学で未来に向かわなければ日本の未来はない!!
発展途上国が取り合えず「目先のお金がほしい」ために観光振興をやっている例はあるが
先進国です!と言っている日本が観光が主産業ですなんて!バカ言ってんじゃないよ!!!
災害時に備えて女性用・衛生・化粧・歯磨きなどの必需品紹介・楽天編
「国立大学の活動を支える運営費交付金の削減が続く、
国立大学をして「もう限界」といわしめる状況のなかで、
潤沢な資金をちらつかせて研究者を軍事研究に囲い込む
体制づくりも着々と進んでいる。」国大協のもう限界・・声明文より引用
自民党政権とそれを取り巻く官僚機構は検察も裁判官も警察も人事権を使って
操る。そして、日本の未来(基礎科学)までも「金で横っ面をひっぱたく」ようなやり方で
大企業や軍需産業の代替研究機関にする気なのか。資源がない日本である最大の
資源は人である。その資源(科学技術)の最先端を行くべき人材が目先の利益の為に潰されている。
災害時に備えて女性用・衛生・化粧・歯磨きなどの必需品紹介・楽天編