１月１７日と１８日の両日にわたり、デール・カーネギー・トレーナー
の再認定イベントが赤坂のデール・カーネギー・ジャパンのオフィスにて
開催されました。
これは２５０時間をかけて厳選されて選ばれしデール・カーネギー・トレ
ーナーが年に一度その資格を更新するためのトレーナートレーニングです。
石原トレーニングディレクターのもと、今年は約２０名ほどの日本語、英
語のトレーナーたちが一同に集いました。
初日の、研修後には毎年恒例となったアワードが開催され、私も１年の努
力が報われ、年間合計２６クラス、４３２名の受講者に本トレーニングを
提供し、主に法人研修に対する実績を評価いただきまして、４回目となる、
社長賞をいただくことができました。
伝統の本トレーニングでこうしてアワードをいただけることは、何よりの
自信につながりますし、１０３年の重みを受け止めながら光栄の極みでした。
２０１５年も精神的にも体力的にもきつい内容のトレーニングですが、自
分の原点にいつも触れながら、本トレーニングの最大限の普及に寄与して
いく所存です。
また応援ください！！
そしてもう一つ嬉しかったのが、永年賞です。
はやいもので８年目に突入です。
世界のマスタートレーナーのように、１０年、２０年、３０年越えを目指
して参ります。本トレーナーであることに喜びと感謝を添えて。
ヒューマン・ユニティ合同会社
代表 網中 達也
の再認定イベントが赤坂のデール・カーネギー・ジャパンのオフィスにて
開催されました。
これは２５０時間をかけて厳選されて選ばれしデール・カーネギー・トレ
ーナーが年に一度その資格を更新するためのトレーナートレーニングです。
石原トレーニングディレクターのもと、今年は約２０名ほどの日本語、英
語のトレーナーたちが一同に集いました。
初日の、研修後には毎年恒例となったアワードが開催され、私も１年の努
力が報われ、年間合計２６クラス、４３２名の受講者に本トレーニングを
提供し、主に法人研修に対する実績を評価いただきまして、４回目となる、
社長賞をいただくことができました。
伝統の本トレーニングでこうしてアワードをいただけることは、何よりの
自信につながりますし、１０３年の重みを受け止めながら光栄の極みでした。
２０１５年も精神的にも体力的にもきつい内容のトレーニングですが、自
分の原点にいつも触れながら、本トレーニングの最大限の普及に寄与して
いく所存です。
また応援ください！！
そしてもう一つ嬉しかったのが、永年賞です。
はやいもので８年目に突入です。
世界のマスタートレーナーのように、１０年、２０年、３０年越えを目指
して参ります。本トレーナーであることに喜びと感謝を添えて。
ヒューマン・ユニティ合同会社
代表 網中 達也
10月25日（金）白金の八芳園にて、デール・カーネギーの
日本での50周年を祝うパーティーが開催されました。
会には、日本でデール・カーネギー普及にこれまで携わっ
てきたこれまでのフランチャイズオーナーや、受講者、
企業の担当者や経営者、歴代のトレーナー等、多彩な顔ぶ
れが揃いました。
自分の受講体験や、参加者との思い出など、様々な会話に
花が咲き、あっという間の2時間でした。
私としては、今年新しいトレーナーさんたちの養成も一部
手伝わせていただいたので、見事に一時を通過した皆さん
との久々の対面に感動でした。
これからも、益々こうした世界の優良コンテンツ普及の
お手伝いに生涯をかけるべく決意を新たにしました。
次の100周年では94歳。
それまで現役。がんばります！
For Your Human Skill Solution
ヒューマン・ユニティ合同会社代表
デール・カーネギー・トレーナー
網中 達也
デール・カーネギー・トレーニング・ジャパンの社長、Dr.グレッグ・ストーリー氏のカメラで
うれしい１００周年の記念の写真を撮っていただきました。
昨年の１２月ハワイでのコンベンション、オープニングが始まる前のショットです。
真中がデール・カーネギー・アソシエイツ社長のピーター・ハンデル氏。
そして右がDr.グレッグ・ストーリー氏です。
両人とのショットは私の生涯の宝です。
そして、こちらはデール・カーネギー・トレーニング・ジャパンのトレーニング・ダイレクター
石原氏とのショット。
若くして、このアジアでは遂にマスタートレーナーとしても活躍しています。
また、１００周年のトレーナーイベントでは、世界の精鋭マスタートレーナーに請われて、イベントを
仕切る側として、世界のトレーナーへコーチングについてデモを行い、喝采を浴びました！
これもまた快挙です。
共に、法人研修の大変な現場をいくつもくぐってきた戦友です。
2013年1月27日にD.C.トレーニングジャパンにてトレーナズイベントが開催
されました。
このイベントは年に一度、トレーナーの資格を更新するために受けることが
義務付けられているイベントです。
Dale Carnegie Japan - Trainer Re-certification Event 2013
当日は、私のマスタートレーナーでもあり、今季からアジア・パシフィック
リージョンのトレーナー育成担当にも就任したスー・ケイザー・マスター
トレーナーです。
20年近いキャリアを持つ、スーさんですが、そのリードは非常に洗練された
ものです。
私を育ててくれたというひいき目ももちろんありますが、本当に尊敬する
マスタートレーナーです。
今年、デール・カーネギー・トレーニングも先代のフランク望月氏によって
日本にもたらされて以来50周年を迎えます。
グローバル・リーダー育成が急務とされる各会社組織にとっても、この日本
においても、超実践的でワールドワイドなこのプログラムを取り入れること
こそが、それを大いに助けてくれるものと確信しています。
現社長のグレッグ・ストーリー社長とスーさんに挟まれて・・・
師弟の２ショット
されました。
このイベントは年に一度、トレーナーの資格を更新するために受けることが
義務付けられているイベントです。
Dale Carnegie Japan - Trainer Re-certification Event 2013
当日は、私のマスタートレーナーでもあり、今季からアジア・パシフィック
リージョンのトレーナー育成担当にも就任したスー・ケイザー・マスター
トレーナーです。
20年近いキャリアを持つ、スーさんですが、そのリードは非常に洗練された
ものです。
私を育ててくれたというひいき目ももちろんありますが、本当に尊敬する
マスタートレーナーです。
今年、デール・カーネギー・トレーニングも先代のフランク望月氏によって
日本にもたらされて以来50周年を迎えます。
グローバル・リーダー育成が急務とされる各会社組織にとっても、この日本
においても、超実践的でワールドワイドなこのプログラムを取り入れること
こそが、それを大いに助けてくれるものと確信しています。
現社長のグレッグ・ストーリー社長とスーさんに挟まれて・・・
師弟の２ショット
2012年12月４日 デール・カーネギー100周年inハワイ トレーナーズイベント
デール・カーネギー100周年inハワイコンベンション オープニングＶ
2012年12月５日
2012年12月5日 デール・カーネギー100周年ｉｎハワイ オープニング
デール・カーネギー・ライブラリー１
デール・カーネギー・ライブラリー２
ハワイの旅の想い出編
デール・カーネギー100周年inハワイコンベンション オープニングＶ
2012年12月５日
2012年12月5日 デール・カーネギー100周年ｉｎハワイ オープニング
デール・カーネギー・ライブラリー１
デール・カーネギー・ライブラリー２
ハワイの旅の想い出編
2012年は、デール・カーネギー・コースがアメリカのニューヨークＹＭＣＡで初めて
開催されてから、ちょうど100年という記念すべき節目にあたる年でした。
1912年といえば、タイタニックが沈没し、お菓子のオレオが誕生し、日本では明治から
大正時代に移るといったそんな大変古い時代。
そんな100年も昔に、人前でスピーチをするためのトレーニングとして始まりました。
コースを開催した当時のデール・カーネギーはなんと24歳。そんな若さで、こうした
トレーニングを独自に開発したのですからなんとも凄いものです。
今でいうなら25歳で世界的カリスマコーチへのスタートを切ったアンソニー・ロビンズ
といえるかもしれません。
まだ、こうしたトレーニングというものが確立されていない時期ですから、そうした
事に着眼したカーネギーは本当に、今でいう「研修」講師のパイオニアと言えるでしょ
う。世界広しと言え、100年の歴史を誇り、世界86か国、30の言語で展開されている
プログラムというのは存在しません。
私はそんな大家が大好きです。本当にロマンを感じます。先駆者としての独創性、影響力、
継続力、忍耐力そして熱意はどこから生まれたのでしょう？
どうやってそれが世界に広がっていったのでしょう・・・？
一点の波紋が大きく大きく広がっていく様。
その足跡を今回遠くハワイで見てくる事もできました。（12月5日～9日の100周年ハワイ
コンベンションにて）
またこちらもレポートいたします。
いずれにしろ、この日本でも来年は初開催から50年。一足先に、日本でデールに関わっ
たたくさんの人々が集いました。
現デール・カーネギー・トレーニング・ジャパン社長のグレッグ・ストーリー博士（中央）
120周年を迎えたデール・カーネギーの書籍を多く出版する創元社の矢部敬一社長
ゲストスピーカーでデール・カーネギーを経営に活かしてこられた、元Google日本法人社長の村上 憲郎氏
新旧のトレーナーの仲間たち
などなど大いに賑わいました。
さあ、2013年は日本の50周年。どんなイベントになるでしょうか？
またレポートいたします！
For Your Human Skill Solution
ヒューマン・ユニティ合同会社代表
デール・カーネギー・トレーナー
網中 達也
開催されてから、ちょうど100年という記念すべき節目にあたる年でした。
1912年といえば、タイタニックが沈没し、お菓子のオレオが誕生し、日本では明治から
大正時代に移るといったそんな大変古い時代。
そんな100年も昔に、人前でスピーチをするためのトレーニングとして始まりました。
コースを開催した当時のデール・カーネギーはなんと24歳。そんな若さで、こうした
トレーニングを独自に開発したのですからなんとも凄いものです。
今でいうなら25歳で世界的カリスマコーチへのスタートを切ったアンソニー・ロビンズ
といえるかもしれません。
まだ、こうしたトレーニングというものが確立されていない時期ですから、そうした
事に着眼したカーネギーは本当に、今でいう「研修」講師のパイオニアと言えるでしょ
う。世界広しと言え、100年の歴史を誇り、世界86か国、30の言語で展開されている
プログラムというのは存在しません。
私はそんな大家が大好きです。本当にロマンを感じます。先駆者としての独創性、影響力、
継続力、忍耐力そして熱意はどこから生まれたのでしょう？
どうやってそれが世界に広がっていったのでしょう・・・？
一点の波紋が大きく大きく広がっていく様。
その足跡を今回遠くハワイで見てくる事もできました。（12月5日～9日の100周年ハワイ
コンベンションにて）
またこちらもレポートいたします。
いずれにしろ、この日本でも来年は初開催から50年。一足先に、日本でデールに関わっ
たたくさんの人々が集いました。
現デール・カーネギー・トレーニング・ジャパン社長のグレッグ・ストーリー博士（中央）
120周年を迎えたデール・カーネギーの書籍を多く出版する創元社の矢部敬一社長
ゲストスピーカーでデール・カーネギーを経営に活かしてこられた、元Google日本法人社長の村上 憲郎氏
新旧のトレーナーの仲間たち
などなど大いに賑わいました。
さあ、2013年は日本の50周年。どんなイベントになるでしょうか？
またレポートいたします！
For Your Human Skill Solution
ヒューマン・ユニティ合同会社代表
デール・カーネギー・トレーナー
網中 達也
デール・カーネギー・ヒストリー
1888年 アメリカミズーリ州の農家の次男に生まれる。ロンドンからミーズーリ州、メリビーへ移民。農家での
手伝いが恥ずかしく、後にそれが彼のコンプレックスになった。ウォーレンバーグ・ステイト・ティー
チャーズ・カレッジ卒業後セールスマンや役者などの職業を転々とする。
1912年
10/22 90分のパブリックスピーキングクラスを５、６人の受講者にＮＹのＹＭＣＡでスタートさせる 時にデー
ル・カーネギー24歳
1912年～
1920年 他のYMCAでも「カーネギー・エフェクティング・スピーキング・コース」を開催
1915年 「アート・オブ・パブリック・スピーキング」を共著で執筆
1916年 トレーナーの養成をスタート
1919年 トラべロッジ・ロンドンでローウェル・トーマスと仕事した。アラビアンナイト後にアラビアの
ロレンスという映画になった
1920年 「４ボリューム・パブリックスピーキング」
1922年 ＮＹに戻る アンドリュー・カーネギーと一緒のカーネギーに名前を変更する
1926年 ビジネスマン向けにテキスト「実践的コース」を作成 女性にも教え始める
1930年代コースプレビューをスタート。カーネギーホールでもそれを成功させる
5000人をNYの「ワーウィックホテル」に集める
1931年 「ビジネスで影響を与える話し方」テキスト編纂
1932年 「知られざるリンカーン」出版
1936年 「人を動かす」出版 一冊$2
1937年～47年 ラジオショー「ゲッティング・アヘッド」スタート
1937年 「5分間自叙伝」出版
1939年 セールスコーススタート
デール・カーネギー リーダーシップコースに名称変更
グラデュエイト アシスタントを使い始める
日本に来日 岐阜で望月行長のホテル「長良川ホテル」に泊まる。
その際デールより本をもらう（運命の瞬間⇒のちに日本にデール・
カーネギーを伝える立役者となった）
1943年「有名人の知られざるちょっとした事実」出版
1944年 オクラホマでドロシー・バンダープールに出会う。そして結婚 56歳と31歳 25歳差の晩婚。
彼女はライターであった
1944年 ドロシーカーネギーコース フォ－ キャリアウーマン開講
1945年 カナダで初のＦＣ
1945年 シカゴで初めてのコンベンション開催「セールスＭＴとトレーナーリフレシャー
を兼ねて」56年まで ＮＹとカナダで
1947年 アシスタントのためのマニュアル編纂
1995年まで続いたセールスコースのテキストを編纂
1948年「道は開ける」出版 最後の本
1951年 63歳でリタイヤ
エジプト・スイス・西ドイツにＦＣ
ドロシー社長に ＤＣ＆Ａに
1952年 フィリピン・キューバにＦＣ
望月氏渡米 アリゾナフェニックス大学
シカゴのコンラド・ヒルトンで4年働く。DCC卒業生が多く啓発され、
15週のセッション受講 最終的に3人のチャンピョンに選出された。
1953年 ドロシー著
1954年 オーストラリア・ニュージーランドにＦ・南アフリカにＦＣ
1955年 オーストリアにＦＣ
1955年 11月１日 病死
ドロシー・カーネギーがデビット・リンキンと再婚
ローズマリー・クロム、マイケルクロム（現副社長） オリバークロム （現副
会長、前社長）
1956年 ドロシー著
イギリスとアイルランドにＦＣ
1957年 デンマークと中央アメリカ ガテマラ
アジアではシンガポールとマレーシアが
1958年 アルゼンチン・ウルグアイ・バミューダ・ベネゼーラ・ジャマイカ・
最初のインストラクターの会議 英国で３週間
1959年 バハマ
望月氏日本に帰国
1963年 日本で１月８日初のコース開催（ちょうど50年前）当時はＩＢＭ、八幡製鉄、
富士製鉄、松下、博報堂、チェイスマンハッタン銀行 １０％は外人受講者で
あった
ハワイからウィトロー氏を招く ３h×14週
1966年 上智大学で バロン神父とともに望月氏
1967年 LTMスタート
1977年 初のアワード開催
1978年 オリバークロム3代目社長 ドロシー27年間
1992年 HIPスタート
1995年 SAリメイクされ再スタート
1997年 マイクロソフトと97年度版パワーポイントに参画。カーネギーコーチ
1998年 ８月６日 ドロシー ８５歳で他界
1999年 シマンテックとパートナーシップを結ぶ
2000年 ピーターハンデル 4代目社長 オリバークロム副会長へ
2001年 NYテロ ストレスコースを無料で開催
2007年 CBDSのリリース 法人研修のニーズに対応できるよう
2011年 アドヴァンス・コース スタート
2012年 東日本大震災 ストレスコースを無料で開催
2013年 オンライントレーニング元年
現在世界で、250以上のオフィス、86カ国、30言語、2700人以上のトレーナーを擁する
世界最大級のトレーニングカンパニーへと成長を遂げている
1888年 アメリカミズーリ州の農家の次男に生まれる。ロンドンからミーズーリ州、メリビーへ移民。農家での
手伝いが恥ずかしく、後にそれが彼のコンプレックスになった。ウォーレンバーグ・ステイト・ティー
チャーズ・カレッジ卒業後セールスマンや役者などの職業を転々とする。
1912年
10/22 90分のパブリックスピーキングクラスを５、６人の受講者にＮＹのＹＭＣＡでスタートさせる 時にデー
ル・カーネギー24歳
1912年～
1920年 他のYMCAでも「カーネギー・エフェクティング・スピーキング・コース」を開催
1915年 「アート・オブ・パブリック・スピーキング」を共著で執筆
1916年 トレーナーの養成をスタート
1919年 トラべロッジ・ロンドンでローウェル・トーマスと仕事した。アラビアンナイト後にアラビアの
ロレンスという映画になった
1920年 「４ボリューム・パブリックスピーキング」
1922年 ＮＹに戻る アンドリュー・カーネギーと一緒のカーネギーに名前を変更する
1926年 ビジネスマン向けにテキスト「実践的コース」を作成 女性にも教え始める
1930年代コースプレビューをスタート。カーネギーホールでもそれを成功させる
5000人をNYの「ワーウィックホテル」に集める
1931年 「ビジネスで影響を与える話し方」テキスト編纂
1932年 「知られざるリンカーン」出版
1936年 「人を動かす」出版 一冊$2
1937年～47年 ラジオショー「ゲッティング・アヘッド」スタート
1937年 「5分間自叙伝」出版
1939年 セールスコーススタート
デール・カーネギー リーダーシップコースに名称変更
グラデュエイト アシスタントを使い始める
日本に来日 岐阜で望月行長のホテル「長良川ホテル」に泊まる。
その際デールより本をもらう（運命の瞬間⇒のちに日本にデール・
カーネギーを伝える立役者となった）
1943年「有名人の知られざるちょっとした事実」出版
1944年 オクラホマでドロシー・バンダープールに出会う。そして結婚 56歳と31歳 25歳差の晩婚。
彼女はライターであった
1944年 ドロシーカーネギーコース フォ－ キャリアウーマン開講
1945年 カナダで初のＦＣ
1945年 シカゴで初めてのコンベンション開催「セールスＭＴとトレーナーリフレシャー
を兼ねて」56年まで ＮＹとカナダで
1947年 アシスタントのためのマニュアル編纂
1995年まで続いたセールスコースのテキストを編纂
1948年「道は開ける」出版 最後の本
1951年 63歳でリタイヤ
エジプト・スイス・西ドイツにＦＣ
ドロシー社長に ＤＣ＆Ａに
1952年 フィリピン・キューバにＦＣ
望月氏渡米 アリゾナフェニックス大学
シカゴのコンラド・ヒルトンで4年働く。DCC卒業生が多く啓発され、
15週のセッション受講 最終的に3人のチャンピョンに選出された。
1953年 ドロシー著
1954年 オーストラリア・ニュージーランドにＦ・南アフリカにＦＣ
1955年 オーストリアにＦＣ
1955年 11月１日 病死
ドロシー・カーネギーがデビット・リンキンと再婚
ローズマリー・クロム、マイケルクロム（現副社長） オリバークロム （現副
会長、前社長）
1956年 ドロシー著
イギリスとアイルランドにＦＣ
1957年 デンマークと中央アメリカ ガテマラ
アジアではシンガポールとマレーシアが
1958年 アルゼンチン・ウルグアイ・バミューダ・ベネゼーラ・ジャマイカ・
最初のインストラクターの会議 英国で３週間
1959年 バハマ
望月氏日本に帰国
1963年 日本で１月８日初のコース開催（ちょうど50年前）当時はＩＢＭ、八幡製鉄、
富士製鉄、松下、博報堂、チェイスマンハッタン銀行 １０％は外人受講者で
あった
ハワイからウィトロー氏を招く ３h×14週
1966年 上智大学で バロン神父とともに望月氏
1967年 LTMスタート
1977年 初のアワード開催
1978年 オリバークロム3代目社長 ドロシー27年間
1992年 HIPスタート
1995年 SAリメイクされ再スタート
1997年 マイクロソフトと97年度版パワーポイントに参画。カーネギーコーチ
1998年 ８月６日 ドロシー ８５歳で他界
1999年 シマンテックとパートナーシップを結ぶ
2000年 ピーターハンデル 4代目社長 オリバークロム副会長へ
2001年 NYテロ ストレスコースを無料で開催
2007年 CBDSのリリース 法人研修のニーズに対応できるよう
2011年 アドヴァンス・コース スタート
2012年 東日本大震災 ストレスコースを無料で開催
2013年 オンライントレーニング元年
現在世界で、250以上のオフィス、86カ国、30言語、2700人以上のトレーナーを擁する
世界最大級のトレーニングカンパニーへと成長を遂げている
デール・カーネギー・トレーニング100周年記念パーティーが
11月30日（金）に開催されます！
100周年を祝い、村上憲郎氏（前Google Japan名誉会長）がゲ
ストスピーカーとして講演。村上氏の成功体験が聞ける貴重な機会です。
どうぞ奮ってご参加ください。
人材開発プログラムのパイオニアであるデール・カーネギーは、1912年
ニューヨークのハーレムで独自のトレーニングクラスを開講しました。
今では当たり前のように思われる法人向けトレーニングも、100年前は大
変新鮮であり斬新なコンセプトでした。
今日、デール・カーネギーの著書や原則は世界中に広がっています。
彼のアイデアは時間を超え万人に響く魅力があり、そのため彼は有名な
歴史的人物として認識されるようになりました。
彼の言葉はさまざまな場で引用され、彼の本は常にノンフィクションの
ベストセラーランキングのトップ10に入っています。
そして、デール・カーネギー・プログラムの卒業生は世界で800万人以上
を数えるまでになりました。
100周年という本当に歴史的なこの瞬間。
コースを通してモチベーション、コミットメント、情熱を向上させてき
た者同士、この素晴らしい機会に皆で集まりましょう！
11月30日、この素晴らしい業績を残したデール・カーネギーを思い出し、
皆様と長い歴史を讃え合うことを楽しみにしております。
皆様のご友人もお誘い合わせのうえ、どうぞ奮ってご参加ください。
概要
日時 2012年11月30日（金）
19：00 - 21：00 （開場 18：30）
場所 八芳園
東京都港区白金台1丁目1番1号
http://www.happo-en.com/
交通 地下鉄の場合
● 白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線)２番出口より徒歩１分
JRの場合
● ＪＲ目黒駅東口より目黒通りを白金台方向に歩き、日吉坂上の信号を渡ると八芳園の正門となります。ＪＲ目黒駅より徒歩１５分。タクシー５分。
● ＪＲ品川駅高輪口より八芳園シャトルバスを利用、またはタクシー５分。
※平日は運行しておりません。
会費 5,000円
当日現金にて、お釣銭のないようご用意ください。
ビュッフェ料理とお飲み物（ソフトドリンク＆アルコール）をご用意します
予約申込み期日 11月24日（土）
ご同伴の方がいらっしゃる場合は、申込フォームの人数を追加の上、お連れ様のお名前もお忘れなくご入力ください。
キャンセルについて 11月27日（火）まで
上記以降のキャンセルは、手配の関係上、会費全額を申し受けますので、
予めご了承ください。
持ち物 名刺
お申し込みはこちらから
11月30日（金）に開催されます！
100周年を祝い、村上憲郎氏（前Google Japan名誉会長）がゲ
ストスピーカーとして講演。村上氏の成功体験が聞ける貴重な機会です。
どうぞ奮ってご参加ください。
人材開発プログラムのパイオニアであるデール・カーネギーは、1912年
ニューヨークのハーレムで独自のトレーニングクラスを開講しました。
今では当たり前のように思われる法人向けトレーニングも、100年前は大
変新鮮であり斬新なコンセプトでした。
今日、デール・カーネギーの著書や原則は世界中に広がっています。
彼のアイデアは時間を超え万人に響く魅力があり、そのため彼は有名な
歴史的人物として認識されるようになりました。
彼の言葉はさまざまな場で引用され、彼の本は常にノンフィクションの
ベストセラーランキングのトップ10に入っています。
そして、デール・カーネギー・プログラムの卒業生は世界で800万人以上
を数えるまでになりました。
100周年という本当に歴史的なこの瞬間。
コースを通してモチベーション、コミットメント、情熱を向上させてき
た者同士、この素晴らしい機会に皆で集まりましょう！
11月30日、この素晴らしい業績を残したデール・カーネギーを思い出し、
皆様と長い歴史を讃え合うことを楽しみにしております。
皆様のご友人もお誘い合わせのうえ、どうぞ奮ってご参加ください。
概要
日時 2012年11月30日（金）
19：00 - 21：00 （開場 18：30）
場所 八芳園
東京都港区白金台1丁目1番1号
http://www.happo-en.com/
交通 地下鉄の場合
● 白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線)２番出口より徒歩１分
JRの場合
● ＪＲ目黒駅東口より目黒通りを白金台方向に歩き、日吉坂上の信号を渡ると八芳園の正門となります。ＪＲ目黒駅より徒歩１５分。タクシー５分。
● ＪＲ品川駅高輪口より八芳園シャトルバスを利用、またはタクシー５分。
※平日は運行しておりません。
会費 5,000円
当日現金にて、お釣銭のないようご用意ください。
ビュッフェ料理とお飲み物（ソフトドリンク＆アルコール）をご用意します
予約申込み期日 11月24日（土）
ご同伴の方がいらっしゃる場合は、申込フォームの人数を追加の上、お連れ様のお名前もお忘れなくご入力ください。
キャンセルについて 11月27日（火）まで
上記以降のキャンセルは、手配の関係上、会費全額を申し受けますので、
予めご了承ください。
持ち物 名刺
お申し込みはこちらから
デール・カーネギー・ジャパンではＨＲサミット2012 （6/12-6/15）に出展されるそうです。
前受付された方は、当日入場料1,000円が無料になるそうですので、前もってお申し込みください！
6月13日には、デール・カーネギー・ジャパンのグレッグストーリー社長が
「企業の成長戦略に不可欠な次世代リーダーの育成とグローバル化への対応」をテーマに講演します。（事前申込が必要）
ご友人・知人の方へもご紹介ください。
詳細はこちらから
前受付された方は、当日入場料1,000円が無料になるそうですので、前もってお申し込みください！
6月13日には、デール・カーネギー・ジャパンのグレッグストーリー社長が
「企業の成長戦略に不可欠な次世代リーダーの育成とグローバル化への対応」をテーマに講演します。（事前申込が必要）
ご友人・知人の方へもご紹介ください。
詳細はこちらから
Warren Buffett on Communicating
コロンビア大学でもコミュニケーションの大切さをバフェット氏は述べています。
成功には欠かせないようですね。
コロンビア大学でもコミュニケーションの大切さをバフェット氏は述べています。
成功には欠かせないようですね。
ユニットマネージャーになった時には「ああ、どうすりゃいいんだろうな」と
途方にくれたものです。
そうこうするうちに、管理職研修に行くことになりました。
私が参加したのは、赤坂見附で開かれていた「デール・カーネギー・マネジメ
ント・コース」（現LTMコース）という研修でした。
テキストだったカーネギーの「人を動かす」との出会いは、まさに私のビジネ
ス人生の転機となりました。
一読して感銘を受け、以来私は「人を動かす」の目次をコピーしてデスクの引
き出しに入れておくようになったのです。
毎朝出勤すると、コピーを取り出します。目次の項目を眺めて、「ああ、昨日
もまた間違えた」「実践できなかった」と赤面するためです。
この習慣はコピーがボロボロになるまで続きました。
こうした努力の甲斐あってか、部下たちは確かに数字を出してくれるようにな
りました。
「一生食べられる働き方」村上 憲郎著 ＰＨＰ新書
より抜粋
途方にくれたものです。
そうこうするうちに、管理職研修に行くことになりました。
私が参加したのは、赤坂見附で開かれていた「デール・カーネギー・マネジメ
ント・コース」（現LTMコース）という研修でした。
テキストだったカーネギーの「人を動かす」との出会いは、まさに私のビジネ
ス人生の転機となりました。
一読して感銘を受け、以来私は「人を動かす」の目次をコピーしてデスクの引
き出しに入れておくようになったのです。
毎朝出勤すると、コピーを取り出します。目次の項目を眺めて、「ああ、昨日
もまた間違えた」「実践できなかった」と赤面するためです。
この習慣はコピーがボロボロになるまで続きました。
こうした努力の甲斐あってか、部下たちは確かに数字を出してくれるようにな
りました。
「一生食べられる働き方」村上 憲郎著 ＰＨＰ新書
より抜粋