zaurus SL-C1000 に USB ホストケーブルを使って USB キーボードを接続。
キーボードは持ち運びできる ELECOM の TK-U89H2MSV。
もう少し小さい TK-U77MP とどちらがよいか迷ったけれど、打ちやすさを重視して TK-U89H2MSV を選択しました。
ふたつの USB ポートがついているのがうれしい。
新しくコンピュータを入手したときの最初の儀式。CapsLock と Ctrl の入れ替え。
CapsLock 機能は USB キーボードではほとんど使わないけれど、CapsLock、Ctrl なぜか CapsLock がオンになってしまうことがあるので、CapsLock を解除するために CapsLock を生かしておく必要があったため、CapsLock --> Ctrl、Ctrl+Tab --> CapsLock で設定。
zaurus 本体のキーボードを使うときには Ctrl キーをそのまま使いそうなため。
キーの変更には、KeyHelper と KeyHelperConf を利用。
keyhelper.xml は以下のとおり。
あまりマニュアルを読まずに設定ファイルを記述したけれど、これでうまくいっているので、まあいいかな。
キーボードは持ち運びできる ELECOM の TK-U89H2MSV。
もう少し小さい TK-U77MP とどちらがよいか迷ったけれど、打ちやすさを重視して TK-U89H2MSV を選択しました。
ふたつの USB ポートがついているのがうれしい。
新しくコンピュータを入手したときの最初の儀式。CapsLock と Ctrl の入れ替え。
CapsLock 機能は USB キーボードではほとんど使わないけれど、CapsLock、Ctrl なぜか CapsLock がオンになってしまうことがあるので、CapsLock を解除するために CapsLock を生かしておく必要があったため、CapsLock --> Ctrl、Ctrl+Tab --> CapsLock で設定。
zaurus 本体のキーボードを使うときには Ctrl キーをそのまま使いそうなため。
キーの変更には、KeyHelper と KeyHelperConf を利用。
keyhelper.xml は以下のとおり。
<keyhelper> <modifiers> <define key="CapsLock" type="Control" mapping="True"/> <define key="Tab" type="CapsLock" mapping="True"/> <modifier Control="On"/> </define> </modifiers> </keyhelper>
あまりマニュアルを読まずに設定ファイルを記述したけれど、これでうまくいっているので、まあいいかな。