スバル プラグイン ステラ、カタログは１０月版、Ｐ１１。
プレカタは４（３）月版、３つ折。
トヨタ サイ、カタログは１０月版、Ｐ２７。
レクサスＨＳ２５０と同型のハイブリッド専用セダン。
２．４Ｌ・アトキンソンサイクルエンジンと電気モーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム リダクション機構付ＴＨＳ II」、１０・１５モード：２３．０ｋｍ/Ｌ、ＪＣ０８モード：１９．８ｋｍ/Ｌの燃費を実現。
トヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全店扱い。今回はカタログは全店共通となり、裏に店別の印刷は無し。
レクサスＨＳ２５０と同型のハイブリッド専用セダン。
２．４Ｌ・アトキンソンサイクルエンジンと電気モーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム リダクション機構付ＴＨＳ II」、１０・１５モード：２３．０ｋｍ/Ｌ、ＪＣ０８モード：１９．８ｋｍ/Ｌの燃費を実現。
トヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全店扱い。今回はカタログは全店共通となり、裏に店別の印刷は無し。
トヨタ マークＸ、カタログは１０月版、Ｐ５１。
マークＸのフルモデルチェンジ、２代目。
マークIIシリーズからは１１代目。
３．５Ｌ・Ｖ６エンジン搭載グレードを新たに設定。
エントリー価格を２３８万円と低く抑えたことが話題に。
マークＸのフルモデルチェンジ、２代目。
マークIIシリーズからは１１代目。
３．５Ｌ・Ｖ６エンジン搭載グレードを新たに設定。
エントリー価格を２３８万円と低く抑えたことが話題に。
トヨタ オーリス、カタリグは１０月版、Ｐ３５。
オーリスのマイナーチェンジ。
１．８Ｌ車にバルブマチックを新たに採用、パドルシフトを標準装備の６速マニュアルトランスミッションを搭載したＲＳグレードを新設定。
オーリスのマイナーチェンジ。
１．８Ｌ車にバルブマチックを新たに採用、パドルシフトを標準装備の６速マニュアルトランスミッションを搭載したＲＳグレードを新設定。
レクサス ＬＳ４６０/４６０Ｌ、カタログは１０月版、Ｐ６７。
ＬＳのマイナーチェンジ。
フロントグリル、ヘッドランプ、バンパー、リヤコンビネーションランプ、バンパー、１８インチアルミホイールのデザイン変更、サイドターンランプ付ドアミラー採用。
すり傷に対し高い耐性をもつ新開発のクリア塗装セルフリストアリングコートを採用。
走りのグレードバージョンＳＺを新設定及び後席の“おもてなし”を充実したバージョンＵＺ（４人乗り/５人乗り）を設定。
ＬＳのマイナーチェンジ。
フロントグリル、ヘッドランプ、バンパー、リヤコンビネーションランプ、バンパー、１８インチアルミホイールのデザイン変更、サイドターンランプ付ドアミラー採用。
すり傷に対し高い耐性をもつ新開発のクリア塗装セルフリストアリングコートを採用。
走りのグレードバージョンＳＺを新設定及び後席の“おもてなし”を充実したバージョンＵＺ（４人乗り/５人乗り）を設定。
スズキ キザシ、カタログは１０月版、Ｐ１４。
東京モーターショーでデビュー、２．４Ｌ中型セダン。
カタログはプレスインフォメーションと一緒に入っていたが随分と薄いＢカタ？
東京モーターショーでデビュー、２．４Ｌ中型セダン。
カタログはプレスインフォメーションと一緒に入っていたが随分と薄いＢカタ？
第41回東京モーターショー開催記念トミカ８台。
今回より値上げ、税込み￥６３０/台。２０％アップとはこのご時勢によくやってくれる。
ショー自体ショボイのでせめてトミカでも。
今回より値上げ、税込み￥６３０/台。２０％アップとはこのご時勢によくやってくれる。
ショー自体ショボイのでせめてトミカでも。
東京モーターショー開幕。
会場入りして、前回までと大きく違い、スケールの小ささにまず驚く。
ざっと廻っても午前中で充分。車種も少なく、目玉が無い。まあ、エコカーのオンパレード（というほど台数も無いが）で退屈。
前回までは輸入車が鎮座していたところにトミカ。やれやれ、という感じ。
ニッサンもサプライズなんて勿体ぶって、前は見えないし、モニター無いし、それでこれね。疲れた。
ハチロクだけがやたらと人気があった。
会場入りして、前回までと大きく違い、スケールの小ささにまず驚く。
ざっと廻っても午前中で充分。車種も少なく、目玉が無い。まあ、エコカーのオンパレード（というほど台数も無いが）で退屈。
前回までは輸入車が鎮座していたところにトミカ。やれやれ、という感じ。
ニッサンもサプライズなんて勿体ぶって、前は見えないし、モニター無いし、それでこれね。疲れた。
ハチロクだけがやたらと人気があった。