トヨタ ハリアー、カタログは１２月版、Ｐ３１。
特に変更は無いと思うが、ＲＸが出た後もラインナップに残っている。
ハイブリッドも健在。
特に変更は無いと思うが、ＲＸが出た後もラインナップに残っている。
ハイブリッドも健在。
マツダ ロードスター カタログ、M'Z TUNE、０７年４月版。
この年１月のオートサロンで見たが、４月に正式リリース。
この年１月のオートサロンで見たが、４月に正式リリース。
マツダ ロードスター カタログ、０６年１０月版。
翌年からはケース入りカタログになる。先のＮＲ－Ａなども、ここに挟み込まれる形になる。
またこの年の８月にパワーリトラクタブルハードトップ仕様が登場。
ニッサン ＧＴ－Ｒ ＳＰＥＣ－Ｖのパンフレット（と言えるのか？）、１枚物で１月発行版。一応カタログコードあり（F2803-9011AAA）。
ＧＴ－Ｒは本カタログなし、ＳＰＥＣ Ｖもカタログなしとサイトで明記されている。オートサロンへ出かけたＹにカタログなんとしてもＧＥＴして欲しい、と頼んだが無いものは無い。
ＧＴ－Ｒは本カタログなし、ＳＰＥＣ Ｖもカタログなしとサイトで明記されている。オートサロンへ出かけたＹにカタログなんとしてもＧＥＴして欲しい、と頼んだが無いものは無い。
今年のファンクラブ記念品のイエロージャージ。
手持ちが旧デザインのため、２枚目をもらった。今年もつい惰性で入会したが、プラチナ会員とはいえ、関西から離れて恩恵殆ど無し。キャンプインも間近、今年の真弓タイガースは如何に？
手持ちが旧デザインのため、２枚目をもらった。今年もつい惰性で入会したが、プラチナ会員とはいえ、関西から離れて恩恵殆ど無し。キャンプインも間近、今年の真弓タイガースは如何に？
今月のリミテッド、クラウン。
サッシ等、後から塗ってある部分がちょっと目立つ。タイヤ径が随分と小さく感じるが実際はこんなものか？
サッシ等、後から塗ってある部分がちょっと目立つ。タイヤ径が随分と小さく感じるが実際はこんなものか？
マツダ ロードスター カタログ、０５年１２月版、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車。通常版にも受賞のシールが貼られる。
レクサス ＲＸ４５０ｈ/ＲＸ３５０、カタログは１月版、Ｐ７３。
レクサスのハリアーがついに登場、カタログは相変わらず大きくてスキャナーからはみ出ている。
ＲＸ４５０ｈは、フロントグリル・フロントバンパー、ＬＥＤヘッドランプ、１９インチアルミホイールなどが専用デザインで、シンボルマーク（フロント・リヤ）やヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどに専用のレクサス・ハイブリッドブルーを採用。
動力性能では、ＲＸ４５０ｈはレクサス初の３．５Ｌ Ｖ６・アトキンソンサイクルエンジンや高い冷却性能を備えたインバーターの採用など、燃費性能をさらに向上させたハイブリッドシステム＋Ｅ－Ｆｏｕｒの搭載により、４．５Ｌ車並みのパワーとクラス世界トップの燃費性能を両立。
RX350には、３．５Ｌ Ｖ６エンジンと６速オートマチックトランスミッションを組み合わせるとともに、ＡＷＤ車に車速や路面状態など、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール方式のＡＷＤシステムを採用。
ハリアーも併売らしい。
レクサスのハリアーがついに登場、カタログは相変わらず大きくてスキャナーからはみ出ている。
ＲＸ４５０ｈは、フロントグリル・フロントバンパー、ＬＥＤヘッドランプ、１９インチアルミホイールなどが専用デザインで、シンボルマーク（フロント・リヤ）やヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどに専用のレクサス・ハイブリッドブルーを採用。
動力性能では、ＲＸ４５０ｈはレクサス初の３．５Ｌ Ｖ６・アトキンソンサイクルエンジンや高い冷却性能を備えたインバーターの採用など、燃費性能をさらに向上させたハイブリッドシステム＋Ｅ－Ｆｏｕｒの搭載により、４．５Ｌ車並みのパワーとクラス世界トップの燃費性能を両立。
RX350には、３．５Ｌ Ｖ６エンジンと６速オートマチックトランスミッションを組み合わせるとともに、ＡＷＤ車に車速や路面状態など、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール方式のＡＷＤシステムを採用。
ハリアーも併売らしい。