という言葉を耳にしました。
これから
死に向かう方と過ごす
残された時間を
一緒にどう活かすか。
死の共有
この言葉を聞いて
究極の共有だと
私は思いました。
病気に立ち向かい
一緒に頑張って
治していこうね！は
もっちろん
大切なことだと思います。
けれど
誰もが迎える死を
誰かと共有できたとすれば
それは
とても素晴らしい！
死の共有
なかなか
自分からは言いにくいし
タイミングも
とても難しい問題ですが
今後エンディング講座を
開催するにあたり
受講生の皆様に
投げ掛けてみたい
言葉だと思いました。
