は、
試験を受ける方々の
実技の一部を拝見した上で
次回の試験に向けた
『フィードバック』を
することでした。
お一人お一人に向けた
フィードバックや
みなさんに共通の
フィードバックを
させて頂きました。
大切な事や細かい事を
フィードバックしたとしても、
それが
相手にきちんと
伝わっていなかったり、
相手が納得されていなければ、
活きたフィードバックにはなりません。
だからこそ、
わかりやすい言葉や
その方にあった表現での
フィードバックを
心掛けました。
伝わっていると
いいのだけど・・・・
試験に挑まれる方々にとって
練習される時間や
努力が
無駄ににらないよう、
私自身も
常に『活きたフィードバック』
ができるよう
学び 続けていきます。