介護はもうすぐやってくる

老老介護、そんなことにならないように、早めに対策が必要です。

α-リノレン酸は脂肪酸の一つに・・・

2017-06-25 16:33:27 | 介護
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介護施設(グループホーム)に入っている90歳を超える義理の父が トイレで用足しの...
介護施設(グループホーム)に入っている90歳を超える義理の父が トイレで用足しの後に手洗い場で転倒して骨盤を骨折し、入院することになってしまいました。 義理の父はあまりうまく歩くことができませんので、補助が必要です。 (認知症なので、たまにひとりでトイレに行こうとすることはあります) グループホーム職員の話では、 「ちょっと目をはなした間に転倒してしまった」 ということです。 もちろん24時間ずっと目をはなすなとは言いませんが、 足元がおぼつかない年寄りが掴まるところもない手洗い場で 立って手を洗っているときに目をはなすのはおかしくないですか? 「転倒して骨折するようなことは意外とよくあるんです」 と言われましたが、そんなこと簡単によく言えるものだと思いました。 高齢のためもう手術も出来ないということですので、 もしかすると寝たきりになる可能性があります。 これはグループホームの職員の責任を問えませんか? 責任を問うことが無理だとしても、このクレームをどこかの 管轄する機関へ訴えることはできませんか? このままでは何か納得がいきません。(続きを読む)




ちょっと気になる介護、豆知識


α-リノレン酸は脂肪酸の一つに数えられるもので、

摂取することでエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)に変化して脳の神経細胞を活性化してくれる。


α-リノレン酸は認知症予防だけにとどまらず、

他にもうつ症状の改善やアレルギーの改善、

心臓血管系疾患の予防や血圧低下などにも役立つことが認められています。


α-リノレン酸、

なぜ認知症予防に対する効果が特に注目されているのかと言うと、

認知症の主な原因である脳の神経細胞の死滅を防ぐことが可能になるためです。


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